あなたは、お母さんとの関係で
悩んでいませんか?
 

あまり人に知られたくない。
親とのことは、表に出したくない。
 

そう心に秘めているかもしれませんね。
 

「実家に電話するのが億劫…」
 私も長年、そう感じていたんです。

 

母の顔色をうかがってしまう。 

母が不機嫌になるのが、何よりもいや。

 

だから、母の機嫌を損ねないように

無意識にふるまうのが

いつものことでした。

 

しかし、感情の手放しを通して

母との関係が劇的に変化しました。
 

 

今日は私の体験談を通して 

母との関係を改善するためのヒントを
お届けします。

 

 

  ■ 私の体験談:母からの思わぬ言葉

 

数年前、甲状腺の病気であると 

発覚したときのことです。

 

実家の母に手紙で病状を伝えたところ 

電話がかかってきました。
 

しかし電話口の母は
私の病状には一切触れず 

こう言ったのです。

 

 

「お父さんが怒ってるよ」

予想外の言葉に、私は戸惑いました。

 

 

病気のことを心配してくれると 

思っていたからです。

 

 

話を聞くと、父が私の病気を 

なかなか受け入れられず 

その怒りを母にぶつけ 

母もどうしていいかわからず 

私にぶつけてしまったということでした。

 

 

私は悲しみと怒りを覚えましたが

 冷静に母に伝えました。

 

 

「そんなふうに言われると、悲しいな。

 私は好きで、こんな病気に

なったわけじゃないよ」

そして、電話を切りました。

 

 

当時の私は 

「母に怒ってはいけない」

 「母を傷つけてはいけない」

という 思い込みが強く 

自分の気持ちを押し殺してしまったのです。

 

感情は、感じないようにしようとすると

心の中にずーっと残り続けてしまうんですよね。

 

  ■ 母からの謝罪、そして気づき

 

電話を切って数分後 

母から謝罪の電話がありました。

 

「さっきはごめんね。

よく考えてみたら 志津子は

何にも悪くないのに あんなこと言って。

 心が苦しくなってきたんだ」

 

母が自ら謝ってくるなんて

本当に珍しいことでした。

 

 

私は「気にしてないから、いいよ」と 

言いましたが、本心ではなくて。

 

本当は、もっと母を責めたかった。

 

 

なんで、あんな酷いこと言ったの・・

私のことなんて、どうでもいいと

思っているんでしょう・・って。

 

 

でも

「親に文句を言ってはいけない」

 「逆らってはいけない」

という 思い込みが強く 

自分の気持ちを押し殺してしまったのです。

 

 

  ■ 思考でこねくりまわしても、感情は残る

 

私が母に「理想の母親像」を

求めると 苦しくなるだけ。 

母も一人の人間であり

間違うこともある。

 

頭でそう理解しようとしても

 感情は居残ったままでした。

 

 

この感情が本当に癒えたのは
さらに数年後。

 

Kindleの原稿

「捨てられないのはお母さんのせいでした」

を 書いているときに 

ようやく消えていったんです。

 

 

 

「なんてひどいことを言うんだ」と

 母を裁いても苦しいだけ。

 

 

感情は、味わって手放すことが

何より大切なことだと 

今は深く感じています。

 

 

  ■ 心のわだかまりを解消し、心から笑える日々を

 

人は、心の課題を乗り越えたとき 

初めて人に話せるようになります。

 

まだ乗り越えていないうちは 

傷に触れるため 「心が痛くて話せない」のです。

 

もし、あなたが心の深いところに 

辛い感情を閉じ込めているなら

一緒に解放していきませんか。

 

 

  ■ 体験セッションへのご案内

 

頭ではわかっているのに 

なぜか感情が整理できない。

 

一人で向き合おうとしても 

どうしていいかわからない。

 

そんなあなたのために 

安心して感情と向き合える場を

ご用意しています。

 

まずは60分、一緒にお話ししてみませんか。

 

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◾️自分に正直に生きる:心と暮らしの専門家 丹羽 志津子
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📖著書:「捨てられないのはお母さんのせいでした:母との距離を整え自分の人生を取り戻す心の片づけ」