10/6土曜日は、矢作三区の
山車曳行を見に行きました。
矢作の山車は、矢作神社例大祭で
曳かれる山車になります。
例大祭は10月1~2日の平日に
行われました。 通常は土日に
重なったときにのみ曳かれます。
一昨年の岡崎市政百周年記念で
二区・三区の山車が揃って曳かれた
ので、二年ぶりの山車曳きになります。
山車は彌五騰神社の前にある
山車蔵から朝9:00に出発します。
笛と太鼓と鐘のお囃子。
以前は三味線もあったような
記憶があるのですが・・・
転回は軸輪側の梶棒に梶方が
乗っかり、反対側の梶棒を
引き摺ります
国道1号線を渡ります。
矢作三区 西之切車
一号線を渡った歯科医院の前で
手踊りを披露。
山車の後ろ側の様子。
手踊りを見るために群がる人々。
台風が日本海側を通り抜けるため
小雨がパラつきます。
雨の中、踊りのの披露。
踊りを真剣な眼差しで見つめる少女。
男の立ちは興味なさげに遊んでいます。
ここで山車を観察。
今年は上山を修復しました。
山車は知多型に似ていますが、
台輪の造りが異なり、上山の
柱が6本ある岡崎型の山車に
なります。
金ピカで豪華絢爛な前山。
鬼板の彫刻。
懸魚の彫刻。
蟇股の彫刻。
左側 四本柱と脇障子の彫刻。
右側 四本柱と脇障子の彫刻。
再び山車が動き始めました。
鬼板の彫刻にビニールが被さります。
町中を曳かれる山車。
左右の梶棒を繋ぐ梁があります。
雨が強くなり、ビニールの雨合羽を
羽織ることに。
山車用の雨合羽があるそうですが、
重いため彫刻が傷つくそうです。
試行錯誤の末、使い捨てのビニール
シートになったのだとか。
今回の山車曳きの目玉、初めて
名鉄のガードを越えるそうです。
上山を一番下まで下げ、棟冠を外し、
ガード下ギリギリで曳かれます。
後ろに見えるのが名鉄ガード。
細かい話になりますが、屋根板が
新調されました。
岡崎型の山車は六本柱で屋根の
上に乗る強度を有しており、屋根の
上に乗るために屋根板がないと
思い込んでいましたが、紛失して
いたらしいです。
ガードを超えたところで、
本格的に雨になりました。
薬局の駐車場で小休止。
山車はビニールに覆われ、すっかり
モチベーションも下がったので、
矢作を離れることに。
巻物?柄の袢纏。
帰りに矢作神社に寄って
神様にご挨拶。
矢作神社の境内には、矢作二区の
山車蔵がありますが、こちらは
例大祭の2日に境内に展示された
のみ。
山車曳き復活の機運は高まりません。

























