過去に霊のない膨大な量の文書開示。
「政府としては ”手続きは適正だったんだ”と今に至るまで言い張ってるんですよ。」
新たな事実が浮かび上がってきましたーーー
森友問題について追求を続けてきた立憲民主党の川口博史議員。
今年開示された文書の中に、国有地が森友学園に売却された直後に前任者から赤木さんへ当てられた引き継書がありました。
『担当者限定』と書かれた文書には、前任者からのこんなメッセージがーー。
「本件は非常に特殊かつ複雑な事案であるため、
本件に携わる皆様はなぜこのような処理を行ったのか、
なぜこのような状況に陥ったのか、疑問をお持ちになると思います。」
「なぜ陥ったのかとかですね。
「もう現場の皆さんのものすごい苦悩を感じますよね!」
「現場の職員は学園への国有地売却を断るべきとの認識だった」と川内氏は言います。
なぜそれができなかったのか?
引き継書には政治関係者から複数、陳情があったことが記され、
最後には安倍総理夫人の名前も。
夫人付きからの問い合わせ内容は、「貸付料が減額できる可能性について相談」
と書かれていたのです。
ただ膨大な量の文書が開示されても、改ざんの方向性を決定づけた佐川元理財局長のメールは残っていないと財務省は説明しています。
今年11月関西から上京した雅子さんは高市総理の答弁を聞くため、国会に向かいました。
しかし、「新たな事実はない」として第3者による再調査を否定しました。
「複雑です。もう早く終わりたいっていうのが本心なので。
でも、これを有耶無耶にしたら、また同じようなことが起きると思うので。」
誰が何のために改ざんを命じたのか。
開示された文書はまだ教えてくれません。
真相は明らかになるのか?
雅子さんの闘いは続きます。
#赤木さんを忘れない#森友問題
— 🌈ラナンキュラス(川上 真二) (@Lanikaikailua) December 29, 2025
今年開示された文書の中に、国有地が森友学園に売却された直後に前任者から赤木さんへあてられた引き継ぎ書があった
引き継ぎ書には安倍総理夫人の名前も
夫人付からの問い合わせ内容は
「貸付料が減額できる可能性について相談」
と書かれていた pic.twitter.com/glxxTBlzF9
【“奇跡の開示”で真相は?】改ざんされた森友文書・・・17万ページ公開の裏側で何が起きていたのか 当事者たちが語る裏側【報道の日2025】2025/12/29 TBS
森友学園をめぐる公文書改ざんを苦に自ら命を絶った、赤城俊夫さん。
その死の真相を知るため、妻の雅子さんは関連文書の開示を求め続けてきた。
その中で、開示率0.00087%の「開かずの扉」が突如開いた。
17万ページにわたる関連文書の公開、その判断の裏側には何があったのか?
石破茂前総理、加藤勝信前財務大臣ら、関係者が口を開いた。