【能登地震から1年】「人災」能登を救えずして国を守れるか? | ☆Dancing the Dream ☆

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能登では昨年元旦の地震につづき、豪雨が発災。
9月21日から22日、記録的な豪雨となり気象庁は大雨特別警報を発令。
河川の氾濫、土砂災害が多発した。
震災復旧のための自衛隊派遣の要請について手を拱いていた馳知事。
もはや複合災害の極致となった能登を救うためには、知事は自衛隊派遣の要請を速やかに行い、政府は全力で災害対応を行うべきだった。
能登の連続した二つの大災害において、災害による直接の被害ではない災害関連死が多数となった。これは政府の不作為に寄るものと思われる。

このような危機の最中に石破は10月9日に衆院解散。
10月15日告示、10月27日投開票の衆議院議員総選挙に突入した。
輪島市・珠洲市では投票時間を短縮し、珠洲市では投票所の数も削減。
全国でも人手不足、経費削減のため、投票所が激減、時間短縮など、投票権という権利の行使の機会が奪われた。

24年12月16日、参院予算委での山本太郎議員の質疑。

太郎くんの斜め後の席。
立憲の「おっくん」こと、奥村政佳議員が何度も大きく頷く姿が見られる。

また、委員会が終わったあと、太郎くんに声をかける白髪の議員がいた。
なんと、自民党の山田俊男議員だったようだ。
質疑終盤で、総理に「土砂撤去に自衛隊を出してくれ」と強く迫る太郎くんの言葉に、自民党席から「そうだ!」との声が挙がったという。
その声の主は、山田俊男議員だったのだ。






















    



山本太郎の国会質問!参議院・予算委員会(2024年12月16日)

能登地震 冬が来る
▶︎奥能登の冬、修理解体を2ヶ月中止。規模縮小。
 ・理由は、積雪を伴う労働災害の防止、道路復旧が十分でないなか
  雪道での交通事故を防止するため。
 ・11月26日の「珠洲市工程管理会議」で、珠洲市から1月2月において
  解体搬出を縮小することを検討する旨の情報共有を頂いた。
 ・下請け事業者が冬になっての規模縮小を知ったのは、12月5日。
  一方的なラインでの命令。
 ・下請け事業者は、能登に連れてきた職人への支払いで借金を抱え、
  夜逃げ、路頭に迷うものまで出だ。
▶︎下請け事業者への損失補填は?
 ・珠洲市からは損失補填を行わない。
 ・国からは、環境省は損失補填は考えていない。
 ・下請けは一方的な契約を突きつけられている問題もある。
▶︎過去の災害の復旧工事で長期の休止、規模縮小があったか?
 ・熊本市で、下水路の災害復旧を、近隣の民地の復旧工事との調整によって
  3ヶ月間中止した。
 ・自治体への財政補填、事業者への損失補填としては、
  一時中止に伴う増額費用は国庫補助した。
▶︎予備費は、4700億も余っている。
 ・急に2ヶ月キャンセルする市町は優越的地位の乱用ではないか。
▶︎多重下請けの問題。公費解体で下請け事業者の使い捨てが行われている。
 ・多重下請けは中間段階に介在する企業が増え、施工責任の所在が不明確になる。
  品質管理の低下。下請け業社への対価の減少し、労務費が低下する。
 ・「石川県構造物解体協会」に対し、解体工事の適正化対策を要請し、
  ”「下請けは、2次下請けまで」という方針を出している。
 ・実際は、「6次下請け」まで行われている。
  ex.:ある下請け会社は、延べ面積あたり3万五千円の単価で約束していたのに、
  現地で2万4千円まで下げられ、作業員の日給を下げるしかなかった。
  単価を下げてきた上位会社が作業員に日給を上乗せすると言って引き抜き。
  さらに上位会社が未払い。借金を背負い撤退。
  ex.:追い詰められたある6次下請けは、解体で出た金属を売り出す違反行為を
  行った。工事代金は中間業者に中抜きされ、家賃、給与支払い等、苦しかった。
  売ってもいいと言われた時は嬉しかった。
 ・建設工事の請負契約をめぐるトラブルは、「建設業取引適正化センター」が設置
  されている。
▶︎環境省に窓口の設置を。
 ・まず実態の把握をする。

さらに9月豪雨災害
▶︎9月には豪雨災害があった。
 ・農地宅地道路などの民有地に押し寄せた土砂の撤去を急がねばならない。
  奥能登は豪雪地帯。本格的な雪の時期12月中旬までに土砂の撤去が必要。
▶︎馳知事の発言の変遷と実情。政調会長に要請していた。
 ・馳知事は、「土砂の撤去はボランティア任せになる」と認めている。
 ・11月13日、馳知事は、自民党政調会長と会談し「自衛隊の派遣を含めた 
  土砂撤去」を求めていた。
 ・11月21日「ボランティア1万4千人足らない。政府を挙げて応援してほしい」
  と発言。
 ・12月3日、一転。「ボランティアが増え、年内は対応できる」と発言。
 ・12月5日時点、ボランティアセンター「未完了件数216件」、
  「作業完了見込みは来年2〜3月」と発表。
 ・12月7日、地元紙は、土砂が堆積したままの箇所は900件と報じている。
 ・12月6日予算委で、山本太郎は総理に「土砂撤去」を求めた時の答弁は、
  「県から要請されていない。ニーズがあればやる」と答えた。
  「自衛隊を動かす場合、3要件、緊急性、公共性、非代替性が必要となる。」
 ・11月13日、馳知事から、自民政調会長に「自衛隊の要請」があったことを
  自民党総裁としてどう検討したのか?
  小野寺五典(自由民主党政務調査会長 2024年9月30日 - 現職)
▶︎自衛隊が民有地の土砂撤去をした過去の事例
 ・令和2年7月豪雨、熊本県八代市で、自衛隊は土砂、災害廃棄物を撤去した。
  コロナ禍で県境を跨ぐ移動禁止があるなかで、知事から要請を受けた。
 ・熊本県八代市の堆積土砂料は、4万3,528㎥ 
  珠洲市(石川県)約7万6千㎥ 輪島市(石川県)約11万㎥。
  熊本のケースを遥かに上回る。
▶︎このまま年を越させないで!県の方に政府が助言を!
 ・坂井学・防災担当大臣:「知事から携帯に自衛隊派遣の相談の連絡を受けた。
  自衛隊に確認したところ、出動の三要件に当たらないという答えだった。
  土砂撤去の実務者チームと相談し、ボランティア、建設業者に支援要請。
  残っている421件を年内になんとかしたいという相談をした。
  その相談を受けて、知事の県議会での発言となったと推測する。
  一昨日、知事に現地で会ったが、宅内土砂の撤去の新たな要請はなかった。」




まさかの【自民党議員】が予算委員会の最中に #山本太郎 を激励していたことが判明