【統一教会被害者の痛み無理解】開き直る冷酷…岸信介の孫・岸信夫/福田赳夫の孫・福田達夫 | ☆Dancing the Dream ☆

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福田赳夫と統一教会

福田赳夫 第67代総理大臣
「文鮮明先生に"お前らは神の子だ!!"…と激励をうけた」統一教会 2022/07/19

福田赳夫
”アジアに偉大な指導者が現る。その名は文鮮明ということである。
私は、このことを伺いまして久しいのでありますが、今日は待ちに待ったその文鮮明先生と席を同じくし、且つ只今は文先生のご高邁なご教示に預かりまして、本当に今日はいい日だなぁと気が晴れ晴れしたような感じが致すのであります。
今日は文先生から、お前らは神の子であるという激励を受けまして、少し何か偉くなったような、私はこの神の子であるというのはですね、世の中のために大いに奉じていく、またそういう気持ちになった日本人個々というものを育て上げなさいと、こういうことであろうというふうに受け取りました。
今日は文先生、立派なお話を本当にありがとうございました。”



岸信介と統一教会

問われる政治との距離 激震・旧統一教会と日本政治【7月22日 (金) #報道1930】

✔︎1969年出版 南平台町地図
45:岸信介、原理研究会(その後、旧統一教会本部になる)

✔︎1973年4月 岸信介 旧統一教会本部で講演
「統一教会と私の奇しき因縁」
”正体はわからないけど隣に住んでいる若者たちが讃美歌を歌っていた”
”笹川(良一)君が、統一教会に共鳴して、この運動の強化を念願して私に紹介した”


✔︎山口広・弁護士(全国霊感商法対策弁護士連絡会 代表世話人)
”これはある時にですね、笹川良一さんと右翼の本丸の方・児玉誉士夫さんと岸信介さんが、文鮮明と、本栖湖で会ってるんですよ。そこで語り合って、国際勝共連合を作ろうということを決めて、岸さんもその発起人になって、国際勝共連合の活動がスタートしたという経緯もありますが…”
 ※国際勝共連合 Wikipedia〜1967年7月 山梨県・本栖湖畔の全国モーターボート競走会連合会(以下「全モ連」)本栖研修所に日韓両国の反共首脳が集まり、「アジア反共連盟」の「第一回結成準備会」を開催。統一教会、文鮮明と劉孝之(ユ・ヒョウジ)、日本側は全モ連・日本船舶振興会(現・日本財団)のトップだった笹川良一、児玉誉士夫代理の白井為雄、市倉徳三郎らが集まり、反共団体設立に向けて会合を持つ 

✔︎櫻井義秀・北海道大学大学院教授(著書『統一教会』)
”(岸の隣に原理研究会が来たのは、)偶然ではないというふうに思います。山口先生が言われたように、笹川良一さんと岸信介さんの関係。要するに学生運動とか労働運動に対抗するための右派運動のフロントを日本で作り上げなければいけないという構想のもとに、一種の「反共の防波堤」というのを学生たちに作ってもらいたいという発想があって、何らかの形で、岸信介さんの方から、あるいは笹川良一さんの方からもアプローチがあったんじゃないかなと思っております。”

✔︎統一教会の日本進出
1958年、冷戦下でベトナム戦争が長期化。日本では安保闘争が本格化するなかで、文鮮明は、右翼の巨頭とも言われた笹川良一を通じて、岸信介元総理に接近した。
1968年、共産主義に対する反響の砦「国際勝共連合」を創設。
1986年には、国際勝共連合を推進する政治団体の「勝共推進国会議員」が120人いた。

✔︎アメリカのFBIの報告書
・「国際勝共連合」の日本支部のトップは、笹川良一と岸信介(1975年)
・文鮮明に対して日本の右翼実業家や団体が相当な額の資金を提供している可能性がある(1974年)

✔︎堤伸輔 解説
”1975年に私もちょうどその年に大学に入ったんですが、その4月のうちにセミナーの招待状が届きまして、それが原理研と言われる岸邸の隣にあった統一教会の一つの組織のセミナーだったんですけど、その招待状には、エドウィン・ライシャワー元駐日大使、知日家として知られたライシャワーさんの写真とコメントが載っていて。本当にご本人がそれに協力したかどうかは定かではありませんけれど、広告塔として政治家を使って、学生にそういう運動を担わせようというのが如実にあった。”

✔︎櫻井教授
”第二次世界大戦が終わる前に、文鮮明は、北朝鮮の平壌に布教にいきキリスト教会から信者を引っこ抜き信者との色んな関係で、興南の刑務所に収監される。解放軍によってそこから逃げることができた。やはり共産主義に対する憎しみはあったと思います。しかしもうひとつ加えておきたいのは、朴正煕政権の下で政権に協力すれとこういった教団でもサバイバルできるということを学んだんだと思います。”



孫たちの開き直り
岸信介の孫・岸信夫/福田赳夫の孫・福田達夫


福田総務会長「何が問題かよく分からない」
“旧統一教会”と自民の関わりは…発言続々(2022年7月29日)
“旧統一教会”をめぐり、様々な議員が関わりを持っていたことが明らかになるなか、自民党幹部は「組織的関係はない」としたうえで「何が問題かよく分からない」と発言しました。

(Q.旧統一教会と自民党、証言が出てきているが、なぜこれだけ議員と付き合いがあるのか?)
自民党・福田達夫総務会長:
「(Q.旧統教会と自民党、証言が出てきているが、なぜこれだけ議員と付き合いがあるのか?)党としては(関係が)ないというのは、幹事長が明確に申し上げているというふうに僕も理解しています。正直、僕自身が個人的に全く関係がないので、何でこんな騒いでるのか、正直よく分からないというのはあります。わが党が組織的に、ある団体から強い影響を受けて政治を動かしているのであれば問題かもしれませんが、申し訳ない、僕の今の理解の範疇(はんちゅう)だと、そういうことは一切ないので。正直言います。何が問題か、僕よく分かんないです

組織的な関わりがないことは確認済み。これは党としての立場です。
自民党・茂木敏充幹事長:
ご指摘の団体について、自民党として組織的関係がないこと、すでにしっかりと確認しています
個人として関りを持つ議員には“慎重であるべき”と注意していくといいます。
ただ、その“個人”からは、こんな発言も出てきました。

選挙の際「旧統一教会の関係者に、電話で投票を呼び掛けてもらった」ことを認めている。
岸信夫防衛大臣です。
(Q.旧統一教会が社会的に問題ある宗教団体と以前から認識していたか?)
岸信夫防衛大臣:
そういうことが言われている団体であることは認識しておりました。

(Q.“電話作戦”程度なら、旧統一教会メンバーの手伝いは問題ないという認識か?)
電話作戦の中身にもよると思うが、そういう判断を当時はしていたんだと思う

かつての重鎮から気になる証言も出てきました。
前参院議長・伊達忠一氏です。
伊達氏は2年前から、世界平和統一家庭連合などが主催するイベントに、少なくとも3回登場していました。
その理由を本人に聞くと…。
伊達忠一前参院議長:
宮島喜文ってのがいるんです。これをお願いして、当選させてもらったんですよ。安倍さんに了解をとって。安倍さんに『統一教会に頼んで(票が)ちょっと足りないんだ』と。(安倍元総理が)『分かりました。ちょっと頼んであれしましょう』と。ナンボ(票が)入ったか分からんわね。どっちにしても当選はしたんだわ
きっかけは2016年の参院選。伊達氏は、出馬した宮島喜文候補を当選させるため、旧統一教会の組織票の割り振りを安倍元総理に依頼したというのです。
伊達氏は、イベントに参加したのは“お礼のため”だと釈明しました。

立憲民主党・泉健太代表:
『党としての組織的な関係がない』と言ったということは、相当深く、各議員広範囲にわたって関係を有しているということが明らかになったということではないか。やはり自民党は、党で調査をすべきだ

自民党・福田達夫総務会長は29日夜、会見での発言についてのコメントを発表しました。
自民党・福田達夫総務会長:
わが党が組織的に、党外の団体から強い影響を受け、それで政治が動くのであれば問題ですが、私の理解では、そのようなことは一切ありません。ただ、党としての問題ではなく、個人として何か抜き差しならない関係になっていて、その結果、その方の政治活動に非常に大きい影響を与えているのであれば、それは問題と思います。そのような団体との付き合いについて、何が問題か分からないという主旨の発言ではございません
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