報道特集のスクープ、
萩生田の「芸者とマスクなし会食」の件だが…
芸者と同席、マスクなし…たしかに不謹慎だとは思う。
しかし、奇妙な報道だ。
コロナ禍の中で萩生田が会食した主な相手は、
同席した芸者さんではない。
彼を招待した〈経済界〉の人物の方が気にならない方がおかしい。
この会食の招待主は誰で、主目的は何だったのか❓
そこは報じないのか❓
それとも第二弾があるのだろうか❓
なんと言っても、
秋元司が言っていた、
「約2千万円もらっている自民党内の IR三羽烏」の
烏第一候補は萩生田光一なのだ。
萩生田の周りには様々な思惑をもった人間がうようよと集るだろう。
12/12 独自・萩生田文科大臣が芸者と会食【報道特集】
萩生田を招待した経済界の人物が2人。
向かいに座り、両手に花で、笑顔を見せる男性。
萩生田側は、芸者さんを挟んで、白髪の男性と萩生田。
「出席は経済界のお招きにより遅参、中座でしたが、
出席をさせて頂きました。」
●萩生田文科相に“カジノ汚染”問題噴出 コロナ禍の政権直撃
日刊ゲンダイ 2020/03/05
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/269993
安倍首相が突然の全国一斉休校をブチ上げ大混乱のさなか、教育行政を所管する萩生田文科相に「カジノ汚染」問題が噴出した。カジノ業者からの収賄罪で起訴された衆院議員の秋元司被告は「約2000万円もらっている『IR三羽烏』の議員がいる」と語ったというが、そのうちの「一羽」は萩生田氏なのか。
問題の震源地は、5日発売の週刊新潮だ。「萩生田光一大臣にカジノ汚染の証拠画像」と報道。2018年8月に妻と後援会事務局長夫妻と共にマカオを訪れ、香港のカジノ大手「ギャラクシー・エンターテインメント・グループ」が運営する統合型リゾート施設に赴いた。(後略)
1/31 参院予算委 大門実紀史議員
2017年8月4日那覇市で「500ドットコム」主催のシンポで、
秋元副大臣が講演した。
RI担当大臣に就任した途端、
当初50万円の講演料が200万にアップした。
「私が強行採決をした」と自慢していた。
「沖縄基地の返還後はRIで活用すればいい」
「候補地の2巡目があるので手を挙げておいた方がいい」と
沖縄経済界の人にアドバイス。
「500〜」は「沖縄に1500億〜3000億円を投資する用意がある」と
売り込んだ。
政治家に資金提供しようとした海外カジノ事業者は、
「500〜」だけではない。
2018年7月 内閣委員会で追及したが、
米「シーザーズエンターテイメント」が「*日本のアドバイザー」を通じ、
カジノ議員連盟のメンバーにパー券を購入(2014〜16年)していた。
その政治家の中に萩生田光一がいた。
「シーザーズ」は当時アメリカで破産法の申請をしており、
米司法当局が日本で何をやっているのか!とリークされて発覚した。
*シーザーズジャパンの「日本のアドバイザー」とは、
日本開発マネージャーである沖山真也氏と
日本政務・CSR責任者である西村健吾氏(元経産官僚)の名が挙がっている。
カジノ区域整備計画の認定と更新について、
カジノIR有効の認定の有効期間は、
最初は「10年」、その後5年毎の更新になっている。
更新の際には、議会の議決、立地市町村の合意が必要である。
ギャンブル依存症、風俗の蔓延、ヤミ金が蔓延るなどで、
住民が「もういやだ」となれば、
10年でカジノを追い出すことができるというもの。
ところが、萩生田光一が、
「自分は超党派のIRの議連の事務局長で、議員立法の責任者だ」と言い、
18年8月大阪の「日経IRフォーラム」の講演(録音テープあり)で、
このカジノ追い出しの「住民合意の仕組みを発動させない」と
豪語していた。
莫大な損害賠償「訴訟」を求める契約にしておけば、
止めるに止められなくなるという内容の基本方針を作ると
堂々と言っていた。
これが具体化される同年9月4日、政府の基本方針を作った。
わざわざ「区域整備計画の認定の有効期間は
10年(*初期投資を回収できる期間)を超えた期間を定めることもできる」
わざわざ「訴訟について規定することも可能」とした。
大阪ではすでに実施方針案にこれが組み込まれている。
大阪ではなんと、「事業期間35年!」
「事業者に重大な過失があった場合大阪府と市は責任を負わない。
=それ以外は府と市は責任を負う=それ以外では止められない」
となっている。
●論戦ハイライト
参院予算委 大門議員の質問
カジノ 今なら後戻りができる
しんぶん赤旗2020年2月1日(土)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2020-02-01/2020020102_05_1.html
「日経IRフォーラム」(2019年8月8日・大阪市)での
萩生田光一・自民党幹事長代行(当時)の講演から抜粋
「私は超党派のIRの議連の事務局長など務め、
議員立法の自民党の責任者だ。
この15年間、まさにIR実現のために党のなかで仕事をしてきた」
「今日お見えの海外の投資家や企業の方々にとって、
IR区域の認定に最初に10年間の許可を与え、
5年間ごとに更新の手続きをする制度が
大きなリスクになっていることは承知している」
「あえてこの場で申し上げるが、
基本方針をつくる中で解説をきちんと入れさせる。
10年たったときに、知事や市長や議会の構成がかわって
『やっぱりあんたたち出て行ってくれ』といっても訴訟になる」
「10年たったときに事業をやめろということは
できないようになっている。
これを次の基本計画を発表するときにご理解いただけるようにするので、
みなさん安心して準備をしていただきたい」
2018年8月8日 MGMリゾーツ「日経IRフォーラム」大阪
8月8日にザ・リッツ・カールトン大阪にて開催された日経 統合型リゾートフォーラム大阪で、日本MGMリゾーツ社長ジェイソン・ハイランドの著書『IR〈統合型リゾート〉で日本が変わる』の出版イベントを行いました。IRを通じて、大阪から関西、さらには日本全体の活性化にかける強い想いを語りました。
また、同イベントでMGMリゾーツ・インターナショナル グローバル開発部門 プレジデントのブライアン・サンドバルがスピーチを行い、大阪に持続可能な経済発展をもたらすためにIRがどのような貢献ができるのかについて語りました。
この日経 統合型リゾートフォーラム大阪は、統合型リゾート(IR)整備法の成立から1年が経ち、国内でのIR開設構想が新たなステージに入ったことで、IR誘致を表明している大阪を会場として具体的なIRの在り方について議論を進める場として開かれました。
●日経統合型リゾートフォーラム大阪
日経統合型リゾートフォーラム大阪に出席してきました。
IR cafeブログ
https://www.resocasi.com/blog_ircafe/2019/08/09/日経統合型リゾートフォーラム大阪/
抜粋)〜政界からは衆議院議員、大阪府知事、大阪市長、大阪商業大学 谷岡学長をはじめ学識者の方々、オペレーターでは、メルコ、MGM、ウィンの社長、CEOなどが壇上に上がられました。〜
萩生田衆院議員(自民党幹事長代行)の他、
当時の大阪県知事・松井一郎、
大阪市長・吉村洋文も来てスピーチしていたようだ。
2009/10/29、橋下徹元大阪知事は大阪市内で企業経営者ら約750人を前に講演し、
「こんな猥雑(わいざつ)な街、いやらしい街はない。
ここにカジノを持ってきてどんどんバクチ打ちを集めたらいい。
風俗街やホテル街、全部引き受ける」
「大阪はエンターテインメントの街でいいじゃないですか。都市で役割分担して、上がってきた税収を分ければいい」
「大阪をもっと猥雑にするためにも、カジノをベイエリアに持っていく」と、大阪南港でのカジノ構想を改めてぶち上げた。
(YOMIURI ONLINE 2009/10/29)
● 萩生田光一 衆議院議員( 東京24区・ 自民 )ってこんな人です
政治家を追え
かしこい有権者のためのサイト~政治家を中心に独自調査を踏まえた情報を掲載中
2019年9月11日
http://sakuradvance.com/hagiudakouichi/
●維新のブレイン・上山信一「横浜(大阪のライバル)はもう詰んでいる」
大阪の未来構想 2019.08.28
https://osaka-to-the-world.com/?p=1086