【後藤祐一vs 武田大臣】検察庁法案「内閣が延長を認める基準は?」「今はない。施行までに決める」 | ☆Dancing the Dream ☆

☆Dancing the Dream ☆

Let us celebrate
The Joy of life ♡
with ☆Michael Jackson☆



#検察庁法改正案に抗議します


5/13 衆院 内閣委員会 検察庁法案 後藤祐一


5/13 衆院 内閣委 full 検察庁法案
・今井雅人(立国社)9時0分〜
・階猛(立国社)9時20分〜
・黒岩宇洋(立国社)10時20分〜
・後藤祐一(立国社)10時55分〜
・藤野保史(共産)11時30分〜


日本共産党_国会info
@jcp_kokkaiinfo
本日(5/13)、ただいま内閣委員会の質疑は中断しています。
立国社の後藤祐一議員が、検事長らを勤務延長させる際、
濫用にならない基準を示すよう追及。
武田大臣は「法律の施行までに、法務省が決める」と答えられず、
審議は中断し、休憩となっています。

武田担当相「本来、法務省が回答を…」 本音ポロリ?
朝日新聞社 2020/05/13

「まぁ、本来ならば法務省からお答えすべきことであると思いますけれど……」。武田良太・国家公務員制度担当相は衆院内閣委員会で、検察庁法改正案の法的な課題を野党側から問い詰められ、思わず「本音」を漏らした。与党が拒否している法務委との「連合審査」について、閣僚が暗に必要性を認めるかのような答弁だった。

 野党統一会派の階猛氏(無所属)は、改正案で一般の国家公務員の定年延長の規定を検察官に適用することと、「唯一の公訴提起機関」である検察官の特殊性との法的関係を問うた。

 武田氏は「検察官にも勤務延長制度が適用されることが検察官の責任と職務の特殊性と矛盾することはない」と答弁用のペーパーを読み上げた。

 「言っていることが分からない」。階氏に問い詰められると、武田氏は「本来ならば法務省から……」と前置きし、「検察官に勤務延長の規定の適用を認めても、内閣ないし法務大臣が自由に検察官を罷免(ひめん)したり、検察官に身分上の不利益処分を行ったりするものではないため、身分保障を害するものではない」と説明した。

■急きょ盛り込んだ特例規定「時間ができたから」

 衆院内閣委員会で階猛氏(無所属)は、検事長などの役職定年の特例規定が昨年10月時点では入っていなかったにもかかわらず、急きょ盛り込まれた理由を追及した。

 武田良太国家公務員制度担当相は「(今年の)通常国会の提出まで時間ができた。昨年12月ごろから法務省で、従前の解釈の維持が妥当かどうかとの観点に立ち戻って検討した」と説明した。

 これに対し、階氏は「何年もかけて国家公務員法改正の検討を行ってきたのに、なぜこの期に及んで検討する必要があるのか。何年間も何をやっていたのか」と指摘。「『時間ができた』は理由にならない」とたたみかけた。武田氏は「時間があったのが一番の理由だ」と答弁。委員室からは失笑が漏れた。

■定年延長認めるケースは?「様々であります」

 検察庁法改正案の特例規定で、検事長ら要職の定年延長を政府判断で認める「公務に著しい支障が生じる」とは、どういうケースなのか。野党統一会派の階猛氏(無所属)が衆院内閣委員会で、武田良太・国家公務員制度担当相を追及した。

 武田氏は用意した紙を読み上げ、「重大かつ複雑困難事件の捜査、公判を担当する検察官や、指揮監督する検察官が、退職により交代することで、捜査、公判で適切な対応ができなくなるなど、重大な障害が生ずる場合」などと答弁。階氏が「重大かつ複雑困難事件とはどういう事件か」と迫ると、武田氏は「様々であります」と言い切った。

 野党席からは笑いが漏れ、階氏は「答えになっていない」と批判した。

 階氏は「黒川さん(弘務・東京高検検事長)の勤務延長を認めるために、後付けで法案を変えた。今の説明を聞いていても、極めて抽象的であいまいな理由しか返ってこない」と指摘した。