公安警察とは、
「警察庁警備局」を頂点に、
①警視庁 公安部と、
②各道府県警察本部 警備部・所轄警察署 警備課で組織される。
いま公安の頂点、
つまり、全国の警備を統括する
①警察庁警備局長は大石吉彦。
そして、現在の
②北海道警本部長は山岸直人。
山岸直人と大石吉彦は同期。
【大石吉彦(おおいし・よしひこ)】
静岡県出身。86年(昭61年)東大法卒、警察庁へ。
警備課長、
12年12月首相秘書官。
2019年1月警察庁警備局長。
【山岸直人(やまぎし・なおと)】
大阪府出身。東大経済学部卒。昭和61年に警察庁へ。
和歌山県警本部長、神奈川県警警務部長、警察庁運転免許課長、
皇宮警察副本部長、新潟県警本部長などを歴任。
2018年12月北海道警本部長。
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山岸が、シラを切っている…
札幌地検のトップは、
林秀行 検事正。
【林秀行(はやし ひでゆき)】
1962年東京都生まれ
平成 元年4月 検事任官
平成26年1月 東京地方検察庁公安部長
平成27年1月 横浜地方検察庁次席検事
「相模原殺傷事件」「川崎老人ホーム連続殺人事件」に取り組む。
平成29年1月 那覇地方検察庁検事正
平成30年6月 東京地方検察庁立川支部長
令和 元年7月 札幌地方検察庁検事正
【HTBニュース】”総理ヤジ”排除された本人が議会へ…道警の答弁は
2019/09/25
道議会 菊池議員
「本当に法的根拠はあるのか❓」
道警 山岸本部長
「本件に関する告発状が札幌地検に提出されており、
その処理の状況を踏まえつつ
事実確認を継続している」
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道警「ヤジ排除」 少なくても9人が
2019/10/22 18:51
https://news.goo.ne.jp/article/hbc/region/hbc-578e793004d161ece1fef3fecbd39ba0.html
「日本は自由を手放しかけている」北海道警ヤジ排除問題でシンポ
毎日新聞2019年10月22日 20時21分
https://mainichi.jp/articles/20191022/k00/00m/040/254000c
7月の参院選で安倍晋三首相が札幌市で街頭演説した際、ヤジを飛ばした市民らを北海道警の警察官が排除した問題を考えるシンポジウムが22日、札幌市中央区で開かれた。ヤジを飛ばして排除された大杉雅栄さん(31)は「排除は全国で行われている。日本社会は自由を手放しかけている」と危機感を訴えた。排除から3カ月が経過した現在も、道警は「事実を確認中で、捜査にも支障がある」などとしており、参加者らは説明を求めるなどの集会決議を採択した。
<「安倍辞めろ」ヤジ飛ばした男女を北海道警排除 首相街頭演説中>
集会で、排除・妨害行為を受けた当事者5人が証言。60代の女性は「年金100年安心プランはどうなった?」と書かれたプラカードを掲げようとした際、警察官とみられる複数の人に取り囲まれ、付きまとわれたと語った。弁護士や識者で作る実行委によると、少なくとも9人に対する排除・妨害行為が確認されたという。
パネルディスカッションでは、弁護士の神保大地氏が排除行為は警察官職務執行法を逸脱した違法行為の可能性があると解説。道警組織に詳しい元釧路方面本部長の原田宏二さん(81)は「速やかな身体拘束は現場の判断ではできない。あらかじめヤジ排除の警備方針があったはずだ」とし、道警や警察庁の組織的な判断である可能性を強調した。
パネリストからは、権限をチェックすべき道公安委員会や道議会の対処が不十分であることや、その場にいたマスコミの報道が遅れたことに触れ、権力の監視機能の低下ではとの指摘もあった。
最後に、参加者らは「言論や表現の多様性を前提とする民主主義が破壊されるのを目前にした」と道警の行為を非難し、速やかな事実関係の説明や、違法行為と認め市民に謝罪することを求めた。【山下智恵】