皆さま、この写真を見てどのような感想をお持ちでしょうか❓
まだやるのか! おっさんたちは、まだまだやる気なのか?

2025年万博が大阪に決定した。
おっさんたちの脳内には、
ニッポン スゴイagainの夢で一杯だ。
昭和の発展のシンボルを再現すれば、
ふたたび高度成長が再来すると信じて天に祈る。
おっさんたちの祀り。
屠られし捧げモノ…
東京タワー➡︎東京オリンピック➡︎大阪万博➡︎新幹線
スカイツリー➡︎東京オリンピック➡︎大阪万博➡︎リニア
そうなのだ。
安冨先生が、ずっーーと言っていた。
「高度成長の本質は引っ越し(人の移動)である。」安冨歩
で…
アベノミクスの本質は、
日本銀行を膨張させることと、
年金資金を株式市場に投入することであった。
日本銀行の総資産は安倍政権ができたときには150兆円程度であったが、
2016年3月末には400兆円を突破し、GDPの8割に達した。
この大半は国債の購入に充てられている。
これと並行して150兆円ほどあった公的年金積立金を
次々と株式市場に投入して、株価を押し上げて行った。
しかし当たり前のことであるが、
経済が成長すればそれにあわせて貨幣流通量を拡大させる必要があるが、
貨幣流通量を拡大させたら経済が成長するわけではない。
経済が成長すれば株価は上がるが、
株価を押し上げても経済が成長するわけではない。
貨幣を通じて認識している範囲の数値が拡大するだけである。
「アベノミクスによろしく」明石順平 弁護士
私たちは、正確な国家予算を知らない。
一般的に日本の国家予算は100兆円程度であると報道されている。
しかし、実は「一般会計」のほかに「特別会計」があるからだ。
一般会計は、見せかけの予算に過ぎない。
特別会計は、政府の裏金だ。
塩川正十郎が、
「母屋でおかゆをすすっているときに、離れですき焼きを食べている」
と表現したように、
巨額の特別会計は、一般会計からも繰り込まれていながら、
別の隠し財布になっている政府の裏金だ。
政府に入るお金には、税収のほかに年金保険料や医療保険料などがある。
給料から引かれる所得税は一般会計の歳入に入るが、
公的な保険料のほうは、特別会計に入っている。
そして、高齢者がもらう年金には、
一般会計で集めた税金も含まれているので、
二つの会計は複雑にリンクしている。
特別会計のシステムは、基本的に、
官僚が、国会の審議なく貸し主である国民に断りもなく、
『莫大な国民の金をこっそり盗むため》のものであり、
この犯罪を隠すために、
その金の流れの詳細は、
誰にも解らない複雑怪奇なものになっている。
官僚が、国民の財布から借りた(盗んだ)金を
特殊法人へと湯水のように流し、
それに子会社、孫会社、孫孫会社がぶら下がっている。
そのピンハネする上位の各関所に官僚が、天下り、渡りを繰り返し、
何度も退職金を懐に入れるという、官僚ヘゲモニーシステムだ。
日本のスーパーエリートたちが、
国家マフィアを形成しているという、
異常な状況なのである。
また、特別会計には、別の側面、
「資金特別会計」というものがある。
その内訳は、財政投融資と外国為替資金となっている。
この資金は、
財務省官僚と日銀の裁量で使われており、
政治家にも国民にもその詳細が知らされていない。
おそらく、官僚がもっとも国民に隠したいのは、
この資金の流れなのではないだろうか。
その資金の流れにこそ、
日本の官僚ヘゲモニーシステムを許している
日本の官僚のさらに〈上位に君臨する権力〉が隠されているからだ。
結論から先に述べるなら、
官僚の〈上位に君臨する権力〉とは、アメリカであり、
民主国家であるはずの日本の官僚の主人は国民ですが、
国民には内緒で、財政が揺らぐほど大金をアメリカに貸し、
アメリカは、日本に借りた金を返すつもりはない。
アメリカに戦後も存続を許された
特権勢力である官僚は、
このような独立した民主国家とは到底思えない
無惨な日本の真実の姿を隠して売国行為を続けている。
◇
「BIE総会 25年万博、大阪に決定 55年ぶり開催」
(毎日新聞 2018/11/24)
https://mainichi.jp/articles/20181124/k00/00m/040/142000c
政府が大阪誘致を目指す2025年国際博覧会(万博)の
開催国を決める博覧会国際事務局(BIE)の総会が
23日にパリであり、
加盟国による投票の結果、
日本がロシア(開催地エカテリンブルク)と
アゼルバイジャン(同バクー)を破り、開催国に選ばれた。
(中略)
25年大阪万博は大阪市此花区の
人工島・夢洲(ゆめしま)が舞台となる。
開催期間は5月3日~11月3日の185日間。
「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに掲げ、
長寿時代の豊かな人生の送り方や持続可能な社会システムなど
世界共通の課題を解決する未来像の共有を目指す。
埋め立て途上にある155ヘクタールの会場では、
拡張現実(AR)や複合現実(MR)といった
最新技術を駆使した運営や、バイオマスエネルギーなど
最新の環境技術の導入が検討されている。(以下略)
◇
会場の夢洲(ゆめしま)は埋め立て中であり、
2012-13年には住民の強い反対にもかかわらず
岩手県の震災がれきが焼却され、夢洲に埋め立てられた。
大阪府はがれきには
有害なレベルの放射能汚染はないと主張していたにもかかわらず、
住民からは鼻血や喉の痛みなど
明らかな被ばく症状の訴えが多く寄せられた。
今後、政府は東日本の8000B/kg以下の汚染土を
全国で再利用する予定であり、
大量の埋め立て用土が必要な夢洲に使われる可能性が極めて高い。
汚染土が埋め立てに使われれば必ず海に流れ出し、
大阪湾そして瀬戸内海を
半永久的に汚染するだろう。
すでに法の網をかいくぐり
首都圏の残土が和歌山県に投棄され問題になっている。
油断していると、気づいてみたら
夢洲には黒いフレコンバッグが続々と運び込まれ、
東日本の汚染土の処分場になっているかも知れない。
大阪のみなさんは、
夢洲埋め立てに東日本の汚染土は
絶対に使わないよう大阪府に約束を取りつけること、
そして不正が行なわれないよう厳重に監視することが必要だろう。
(関連情報)
「岩手県の災害廃棄物の受入れについて
(処理は終了しました)」 (大阪府)
http://www.pref.osaka.lg.jp/shigenjunkan/haikibutukouikishori/index.html