【中村時広 愛媛県知事 会見】国から認可に問題はないという回答なので県は補助金を出す❗️ | ☆Dancing the Dream ☆

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私たちが、選挙で選んだ政治家は、
誰も、不正を正すことができないのか❓

ならば、国民の力で、
安倍を引き摺り下ろすしかないでしょう❗️

さもなければ、
道徳教育によって
子供の魂が持って行かれる❗️

憲法改悪、緊急事態条項によって、
権力分立の停止、基本的人権の停止、
エンドレスな独裁が完成する❗️



加計理事長の会見の受け止め 中村時弘愛媛県知事 会見 2018-10-9

中村 愛媛県知事の顔が、どす黒くなっている…
肝臓にきている顔…

「あくまでも県というのは、
 国の手続きを経て認可をなされた学校法人
 という形での対応になりますので、
 その確認において、認可に問題はないという回答を
 国から県に対して発せられている以上は、
 それに基づいて、
 しっかりとフォローしていくという立場になろうかと思います。」

ーーーーー

【認可のプロセス】
・文科省は獣医師の需要を考慮して長年、獣医学部の新設を認めてこなかった。
・2015年6月30日 国家戦略特区における獣医学部の新設の「4条件」が
 閣議決定された(日本再興戦略 改訂2015)
・2016年11月9日、国家戦略特区諮問会議は、
「広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限り
 獣医学部の新設を可能とするための関係制度を直ちに行う」ことを決定。
・2017年1月4日、内閣府と文科省は「一校に限り」を上記内容に
 付け加えることを告示。
・2017年 1月20日、国家戦略特区諮問会議で内閣総理大臣によって
 加計学園が今治市で獣医学部を新設する事が認定された。
・2017年3月31日に文部科学省に設置認可を 加計学園が申請した。
・2017年11月10日、林文科大臣によって加計学園の学部新設が認可された。

さて、加計問題については、
上記の〈表の認可のプロセスの裏側で起こっていた不正〉は、
ほぼ明らかになっている。

元文科省事務次官の前川喜平さんの
総まとめ的な直近の講演を聴くと、
和泉首相補佐官がプランを練って、
国家戦略特区という仕組みを利用し、
加計理事長の依頼で《安倍晋三総理が主導した犯罪》であることがよく解る。


「加計学園問題に関しては、私自身は、
2016年8月頃から11月頃までの経緯は、実際に関与して知っている。」
「加計学園問題は、非常に真相は明らかになっている。
 何がどうなったのかは、もう、はっきりしている❗️」

「安倍総理 ご自身の直接の関与も非常に明確になっていると
 言っていいと思う❗️」

「文科省には現職の勇気ある職員が、
 私が思うに3人以上いる。
 文科省にはそういう人間がいるが、財務省にはいない。
 官邸から見ると、文科省は信用ならんということになる。
 しかし、国民から見ると、どっちが信用できるかというと、
 リスクを侵してでも国民のために情報を提供する人間が多い方が
 信用できる役所だと思う。」

立て板に水のごとく、
加計問題のプロセスを語った。

「そのプロセスは、不公正、不公平、不透明で、
 非常に歪んだものであった。」

「不公正というのは、原則禁止になっている獣医学部新設は、
 国家戦略特区という仕組みを使った。
 それには国際競争力があり、国内の大学でもできない事をやるという
 条件があったが、国家戦略特区諮問会議、その下のWGで
 本来審査しなければならなかったが、その審査はされていない。
 WGの八田座長は、「一点の曇りもない」と言った。」

「不公平というのは、京都産業大学との関係。
 京大の国際的トップランナーのIPS細胞の研究と連携した
 京産大の獣医学部なら、新設の条件をクリアする可能性があった。
 内閣府は、〈広域的に存在しない地域〉〈H30年開設〉という
 後付けの条件を、2017年1月につけて京産大を排除した。」

「不透明というのは、一連のプロセスの中で、
 ずーっと、加計隠しが行われていたということ。
 加計学園がヒアリングに出てきて発言していたにも関わらず、
 加計学園の発言は全部、議事録から伏せられていた。
 隠蔽していた。」

「なぜ、このような無理なプロセスで
 加計学園に獣医学部を作らせてやることになったのかと言えば、
 これはもう、安倍晋三総理の意向があったから。
 それに尽きる。」

「そのことは、文科省の文書の中にも沢山残っている。
 内閣府の担当審議官が文科省の課長に伝えた言葉の中に、
〈H30年4月に作らなければならない。
 それは官邸の最高レベルが言っていることだ〉という言い方もあるし、
〈総理のご意向だと聞いている〉という言葉も記録に残っている。」

「それから、同じ2016年10月頃、
 萩生田官房副長官から当時の局長が聞いた言葉のメモに
〈総理は、30年4月開設とお尻を切っていた〉
 という言葉が残っている。」

「もう一つは、文書には残っていないが、
 2016年9月9日、私自身が、和泉総理補佐官に呼ばれて、
〈総理は自分の口から言えないから私が代わりに言う〉と言い、
 国家戦略特区の獣医学部を早く作るよう取り組んでくれと
 言われた。」

「さらに、2018年4月、5月に愛媛文書がでてきた。
 愛媛文書は、完全に動かぬ証拠だった。
 4月に出てきた文書は、
 2015年4月2日に加計学園と今治市と愛媛県が官邸を訪れて、
 柳瀬首相秘書官と会談した時の記録。
 柳瀬秘書官が〈本件は首相案件である〉と言っている。
 首相秘書官と首相の間には誰もいないので、伝聞ではなく、
 首相から言われたとしか考えられない決定的な言葉である。
 5月に出てきた文書は、
 加計学園の渡辺事務局長が愛媛県に、
 加計理事長と総理が面談したので会いたいと言って
 3月3日に会合して説明した内容。
〈2015年2月25日に、15分間、加計理事長と安倍総理が面談した〉
 そこで理事長が獣医学部の説明をして、
〈総理は、そういう新しい獣医学部の考えはいいねとコメントした〉
 という記録が残っている。
 この動かぬ証拠に対して、安倍総理は、入館記録はなかった故に
〈そんな面談はなかった〉と言った。
 加計理事長も〈そんな面談はなかった〉と言っている。
 国会では入館記録は捨てているからないと言っていたので矛盾するし、
 首相官邸には、記者の目に触れずに執務室までい入れる裏口がある。
 渡辺事務局長は、愛媛文書が出てきて、
〈ふと思いついて言った〉ウソだったと愛媛県に謝罪したが、
 こんなことは誰も信じない。」

「加計理事長と安倍総理は、
 2015年2月25日に、獣医学部新設の話をしている。
 3月にも会食をしている。
 その際に、総理は加計理事長に、
〈下村文科相が出している課題の宿題が返ってきていない、
 けしからんと言っている〉と言い、
 加計理事長は総理に、今治市は50億しか金を出してくれないので
 ハッパをかけてほしいという意味で、
〈地元の動きが鈍い〉と言っていた。
 その結果として2015年4月2日に柳瀬首相秘書官のところに
 加計学園が愛媛県と今治市を連れて行ったのである。
 柳瀬秘書官は、これは〈首相案件である〉
〈やらされモードではなく、死ぬほど実現したい
 という意識を持つことが最低条件である〉と言い、
 つまり今治市と愛媛県に「もっと金を出せ」とハッパをかけた。
 結果的に、今治市と愛媛県は補助金を50億から96億、
 倍ほど多く出すことになった。」

「国家戦略特区の提案については、
 内閣府の藤原審議官が、加計学園に手取り足取り教えた。
 加計学園がこれを書いて今治市が内閣府に提出した。
 これは、試験官が模範答案を教えるようなものだ。
 内容は〈世界に冠たる獣医学部を作る〉というもの。
 2015年8月、藤原審議官は、岡山の岡山理科大学に行き、
 加計学園の車で今治に視察に行ったが、
 出張報告書には〈官用車を使った〉と書いた。
 これがバレて大問題になったが厳重注意処分にしかならなかった。」

「2015年、2月、4月、6月、8月と、
 ちゃんと手順を踏んで、着々と、
 国家戦略特区で加計学園が獣医学部を作れるようにお膳立てを
 進めていたことが分かる。」

「これは、初めから、安倍晋三総理は、
 はっきり、明示的に関与していることが分かる。
 愛媛文書から、完全に関与は明らかにになっている。
 にも関わらず〈2017年1月20日に初めて知った〉と言っている。
〈加計理事長と面談して、新しい獣医学部の考えはいいね
 と言ったのは2015年2月25日〉という記録からすると、
 約2年誤魔化してウソをついている。」

「安倍総理が加計問題で嘘をついていることは、
 明々白々だと思う。
 安倍総理は大嘘つきだと言っても
 名誉毀損には当たらないと思う。」



「官邸の力が非常に強くなっていて、
 〈官邸官僚〉というものが出てきている。
 今井直哉や、和泉元彌というような
 知恵のまわる官邸官僚が沢山いる。
 官邸が各省が行うべき仕事を吸い取っていて、
 あらゆる分野の政策立案を行なっている。
 外交も、財政も、教育も、科学技術も全て官邸が行なって、
 各省が下部機関のように下請けをしている。
 各省の幹部の人事を官邸が握っているからである。」

「与党の政治家も、小選挙区制により公認権をもっているので、
 逆らうことができない。立法府を支配していると言ってもいい。
 2016年の福岡6区の補欠選挙で、獣医師会会長の息子の蔵内氏は、
 公認をもらえず、惨敗した。
 実は獣医学部新設という政治決着は、
 福岡6区補欠選挙で決まった。」

「いま、司法も危ない。
 最高裁判所の裁判官は内閣が任命する。
 長期政権が続くと安倍政権が任命した裁判官ばかりになる。
 安倍官邸の怖いところは、これまでの官邸の主と違って
 自分の持っている権力はフル活用する。
 自分たちの権力の維持拡大のために、全ての権限、
 人事権をフル活用する。
 自制心がない。チェック&バランスなど全然考えていない。」

「権力が行政府の中でも、警察、検察にまで及んでいるし、
 裁判所まで及んでしまうと、三権分立は機能しなくなる。
 これは、独裁への道である。」

「三権分立だけではなく、第四権と言われる、
 メディア、教育も危ない。
 メディアはほとんど支配されていると言っても良い。
 教育への支配もどんどん進んでいる。
 第一次安倍政権で教育基本法が改正され、
 政治が教育に介入してきているが、
 教育現場の自主性主体性がなければいけない。」

「大日本帝国憲法復活、教育勅語復活せよと
 国民を全体主義、軍国主義に駆り立てたような考え方を
 戦後まで持ち越した日本会議が力を持ち始めている。
 これを許して行くと危ないことになる。」

「その現れの一つが、道徳の教科化である。
 小学校は今年から、中学校は来年から、
 検定教科書を使うことが義務付けられる。
 文科省は、これに対し、《道徳の学習指導概説》に
〈考え、議論する道徳に転換して下さい〉
 というメッセージを出している。
 これが善だ、これが正義だと
 頭ごなしに刷り込むようなことをしてはいけないと言っている。」

小学校学習指導要領解説 道徳編
中学校学習指導要領解説 道徳編