森ゆうこ新潟県知事選応援演説「花角さんは大阪航空局長だったんですよ❗️」
この新潟知事選挙が、安倍三選の成否の鍵となる。
安倍政権 自公が推す 花角英世氏という人物、
輝かしい官僚時代のこの経歴↓だけをなぜ隠すのか?
●人事 国土交通省 2011年7月29日付
大阪航空局長(大阪航空局次長)花角英世
●人事 国土交通省 2012年9月11日付
官房審議官=海事局、港湾局担当(大阪航空局長)花角英世
同(大阪航空局長)花角英世
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菅野完事務所@officeSugano
新潟知事選挙で自民党と公明党が推す花角さんが、
大阪航空局の局長で、
しかも「錯誤による所有権移転」という
森友事件最大の謎を知る立場にある、
とんでもないクソ野郎であることは以前から知ってましたが、
海事局局長を隠すのは不思議ですねぇ
有田和生
@ka1206
沖縄で市民を弾圧する海保のボス!
菅野完事務所@officeSugano
あー!!!そうか!!!
新潟知事選挙で自民党と公明党が推す花角候補は、
辺野古移転で揺れる沖縄で、
市民を暴力的に弾圧してた海保の責任者だったのか。
あの沖縄の暴力的な海上での弾圧を指揮した過去を
隠したいわけですね。なるほどー。
◇
そうなんですよね。
花角英世氏が大阪航空局長時代に何があったか?
時期的に、森友問題の不正な土地取引とは
無関係かというと、そうではない。
花角氏が大阪航空局長に就任していた2011年7月〜2013年3月頃に
どのようなストーリーが展開していたのか?
この時系列↓を見てみよう。
森友【時系列】総まとめ
安倍は、ストレス性潰瘍性大腸炎を理由に
総理を辞任。政権を放り出した。(2007年8月27日)
昭恵氏は、世間から、激しい批判、冷たい仕打ちを受けた辛さを
のちに塚本幼稚園の講演会で涙ながらに語っていたが、
ボンボンお嬢様育ちの安倍夫妻は、
どん底の逆境を初めて味わったのだろう。
その安倍が第一次安倍政権で成した
教育改革「教育基本法」改正路線で、
道徳や愛国心を強制するような条例を次々に打ち出したのが大阪だった。
橋下&松井コンビの大阪維新主導で成立させた
「国旗の掲揚、教職員の国歌の斉唱条例」「教育行政基本条例」が
教育現場を混乱させた。(2011年6月~12年5月頃)
時期を同じくして、
教育基本法改正で愛国教育の風を読んだ籠池理事長が、
園児たちに「教育勅語」を暗唱させる塚本幼稚園が
右派政治家の心を掴み、視察に訪れるようになっていた。
橋下や鴻池は涙を流して感動し、青山は応援動画まであげている。
森友学園にとって先代からの宿願であった小学校の設置の
一日千秋のチャンスが到来した。
(2011年10月 ネット上に動画初登場 日本創新党地方議員会視察)
籠池理事長は、小学校の設置基準の見直しの要望を
橋下大阪府へ提出する。
借入金による小学校設置は、小中学校等を設置済の学校法人にしか
認められていなかったのだ。(2011年9月)
籠池氏は、小学校設置に関する規制緩和の口利きを依頼していた
府議議長 自民党議員の畠成章を通じて、
大阪府知事・市長ダブル選挙の選挙運動にも参加した。
そして、松井一郎府知事・橋下徹大阪市長が誕生した。(2011年11月)
大阪維新が巻き起こす改革派の風、
大阪の安倍寄りの愛国教育の高まりを見て、
決定的に安倍を勢いづかせる出会いをセットした人物がいた。
日本会議の八木秀次だ。
安倍は、八木秀次がセッティングした
「教育再生民間タウンミーティングin大阪」で
大阪維新の松井と初めて顔合わせし、
その夜の居酒屋の飲み会では、
教育改革の方針などで大いに意気投合する。
安倍、松井、衛藤晟一、馬場伸幸、中田宏、菅らが出席。
「来たる総裁選で負けたら、菅義偉と一緒に自民党を出て、
自分が維新の党首になる」という約束まで
交わしていたという。(2012年2月26日)
その1か月後には、大阪で安倍は橋下とも会うのだ。
投宿していたホテルの特別和室で、
安倍、衛藤、橋下、松井で密談を交わした。
橋下は、「安倍内閣で成立させた新教育基本法を実現するために、
私は大阪で教育改革に取り組んでいる。」と述べ、
集団的自衛権や憲法9条改正の見解も一致した。(3月12日)
これで安倍と大阪維新の
安倍再出馬〜憲法改正までの密かな共闘の大枠が固まった。
そこで、大阪の教育改革のシンボル的存在として、
白羽の矢が立ったのが、愛国園児を育てている
森友学園だったのだろう。
私立学校設置認可基準改正についてパブコメ募集を実施し、
これに反応したのは森友学園のみだったが、
小学校の設置基準が緩和され、法改正された。(2012年4月)
安倍は、9/16に塚本幼稚園で講演を行うことを約束した。
ところが、急遽、総裁選立候補することになり、
講演は中止になるが、必ず後日訪問すると約束する手紙まで送っていた。
結局、昭恵氏がのちにそのフォローのために講演に行き、
名誉校長まで引き受けることになるのである。
そして、自民党総裁選。
安倍が、石破茂前政調会長を破って勝利した。
安倍は、5年ぶり2度目の自民党総裁就任。(2012年9月26日)
第2次安倍内閣が発足した。(2012年12月26日)
さて、第2次安倍政権が発足した直後、
不思議な事が起きる。
問題の「錯誤」工作だ。(2013年1月10日)
のちに森友学園が小学校用地として取得しようとする土地の
豊中市の住宅地だった一帯は、伊丹空港の離着陸ルートにあたり、
「騒音対策地」に指定されて、国が買収し国有地になっていた。
関空が開港し、騒音が軽減されたとして、
航空局環境整備課の運用方針で処分が可能な
普通財産に分類変更していたので、
この土地は、地下3mからゴミが出たが、(2010年1月)
2011〜12年頃、この土地の隣に建つ大阪音大が、
7-8億で取得要望していた。
国交省大阪航空局(局長は花角)から「現地調査で鉛・ヒ素を確認」。
大阪音大は「大量の埋設物がある」と知らされ、
ゼネコンに地価査定を頼み、値を下げて約5億8千万円としたが、
財務局から「安すぎる」と言われて断念した。(2012年7月)
そして、当該土地は「国(国交省)」から「新関空会社」に現物出資され、
新関空会社に所有権が移転した…(2012年7月)
はずであったが…
ところが、この土地周辺では、
森友学園の小学校用地となる約8770平米の土地だけが、
なぜか「錯誤」を理由に所有者が抹消され、
所有者が「国(国交省)」に戻されるのだ。(2013年1月10日)
その後、国交省・大阪航空局がもつこの土地は、
森友学園との間で、定期借地契約や売買契約が行われ、
国有地が、安価で森友学園に売却したとして大問題に発展するが…
そもそも、一度、新関空会社に現物出資したものを、
国が取り戻し、森友学園との契約の運びとなるという、
異常で、特別な事が起きたのだ。
この起きるはずのない「錯誤」こそは、
大阪維新、第2次安倍政権の森友への
《優遇措置の最初の仕掛け》だったという疑惑は濃厚だ。
新潟県知事選で、安倍政権、自公が推す
花角英世氏こそが、「錯誤」という工作が行われた時の
国交省・大阪航空局長だったのだ。
森友に好都合な「神風」を吹かせ、
財務省の決裁文書から消された「特例」の二文字は、
「錯誤」から始まったのだ‼️
郷原信郎氏は、こう指摘している。
〜〜現物出資が行われたとされた半年後に、
「錯誤」で所有権を抹消する登記が行われたのであれば、
「手続き上のミス」を明らかにする書類が残されているはずだ。
法律に基づく現物出資等である以上、
行政文書として確実に保存されているはずであり、
それに関する文書を確認することで、事実関係は明らかになるはずだ。
いずれにせよ、国と政府100%出資会社との間で
通常の取引や登記では考えにくいことが行われているように思える。
この点についても、真相の解明が必要だろう。〜〜
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【花角英世 経歴】
1981年
東京大学法学部卒。運輸省(現 国土交通省)入省。
1987年4月
国鉄改革推進部清算業務指導課の専門官に就任。
1988年10月
地域交通局総務課法令担当補佐等に就任。
1999年10月5日〜2000年4月5日
第二次小渕恵三内閣、二階俊博運輸大臣(現 自民党幹事長)の秘書官。
2000年4月6日〜2009年7月
総合政策局観光政策課長、観光庁総務課長、
外務省在イタリア日本国大使館一等書記官、
首都圏新都市鉄道(株)経営企画部長、
関東運輸局自動車第一部長 歴任。
2009年7月〜2011年7月
自動車交通局総務課長、大阪航空局次長を歴任。
2011年7月〜2013年3月
大阪航空局長 就任。
2012年9月
官房審議官 海事局、港湾局担当 就任。
2013年4月〜2015年7月
新潟県副知事 就任。
2015年9月〜現在
海上保安庁次長 就任。