検察審会の審査員は、
一般市民から選ばれるシロウト。
シロウト審査員にアドバイスする
法のプロ(審査補助員=弁護士)がいなかったんですね…
つまり、
山口敬之の詩織さんレイプ事件の検察審査会は、
シロウト審査員だけで行われたようです。
「不起訴相当」の結論は、赤子の手を捻るように
検察がシロウトを誘導して導き出したもの。
Nobuyo Yagi 八木啓代 @nobuyoyagi
ちなみに検審議決書作成には当然弁護士が必要で、
補助弁護士名も記載されます。こんな感じ
http://shiminnokai.net/doc/20130422kenshingiketsu.pdf
その弁護士名の記入がなく、議決理由もないところ、
詩織さんの検審議決は、色々異常。
山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン @otakulawyer
しかし、検察審査会は捜査機関が集めた証拠を見て判断を行い、
独自捜査権限は殆どないので、
捜査機関が不起訴にするために被疑者に有利な証拠を集めたり、
有罪証拠の収集について手抜きをした事案については、
検察官の不起訴処分を覆すことは難しいという制度的な欠陥はあります。

