ここ数日、もう眠くて眠くて…
18日深夜…19日午前〜朝まで、
例の菅野氏のツイキャスを
とうとう最後まで聞いてしまい、完徹。
森友デモ実行委員会・告発プロジェクトの
聞き分けの悪い不気味なオジサンに、
告発を止めるよう説得する菅野氏のまあ粘り強いのなんの。
論理的に間違っていることを認めない奴(菅野曰く:バカ)に対して、
甘言を弄してなだめて落とそう(菅野曰く:ケツを舐める)となど絶対にしない。
・財務省内部告発の新ネタをこれから打つ予定なのに、
検察が受理したら、国会の審議ができなくなる。
・検察は喜んで受理する。告発は安倍を利することになる。
・告訴状の内容を知らせず、本当は誰を告訴するか知らせずに、
賛同者を集め寄付金を募っている。これは詐欺だ。
「告発 今はやめて」「告発するなら集中審議終わってからにして」
延々、同じことを繰り返す…
オジサンがゴネている間に、
菅野氏は、キーを打ち続け、
賛同人として名のあがっている人に連絡して、
次々にひっくり返して行く〜
ドタバタ劇の末、森友デモの連中は、
告発中止を決定するわけですが、
首謀者の三井環が、スタンドプレーで
安倍昭恵と夫人付きの国家公務員3人を
国家公務員法違反で訴える告訴状を提出。
http://shimin-rentai.com/kokuhatu/abe_hisyokan_2017_4_20/kokuhatu_2017_4_20.pdf
アベ政権っていうか、この強権保持構造って、
私たちが作った シンゴジラのようなものなのかもしれませんね…
破壊されてませんか。
東京タワー(テレビ)…
霞ヶ関(官庁)…
国会議事堂も…
国会を守れ!
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加計の獣医学部新設について調べていると、
安倍政権下の暗部で、恐ろしいことが進行中なのではないかと
嫌な予感がします。
原発→原子爆弾 ならば、
バイオラボ→生物兵器 …
池内了(名古屋大学名誉教授)先生は、
研究費を差配する国は、研究者を金で釣り、
デュアルユース(民生用、軍事用どちらにも利用できる)の名の下に、
「軍学共同」は、第二次安倍政権の下で、
急速に進展していると指摘していました。
http://hama-sush-jp.pro/et-eo/entry-12206227569.html
http://hama-sush-jp.pro/et-eo/entry-12204581147.html
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エボラウィルス等を扱うレベル4実験室を
長崎大学に設置する…
昨年末、これが決まったことをご存知でしょうか?
世界でもレベル4の実験室がある国は限られていますが、
日本では、40年近く前に
《国立感染症研究所 1980年》と《理化学研究所筑波研究所 1979年》に
BLS4施設が設置されました。
ただし、設置、即、稼動というわけにはいきません。
住民の強い反対運動に合うからです。
米国でも、住民の反対運動により、
稼動を停止していた施設もあるのです。
第一次安倍内閣の元、
内閣府科学技術振興調整費(2006 年度‐2008 年度)による
「BSL-4 施設を必要とする 新興感染症対策」に関する調査研究では
「BSL-4 施設は国内に必要な施設であり、
新たな 基礎研究が推進されるべきである。」という最終報告が出されますが、
(要するに国はBSL4が必要という結論ありきで、
税金を使って調査させたということ)
地元住民の理解を得るのは困難で、
現在も理化学研究所筑波研究所では近隣住民の反対により、
レベル3の運用のみになっており、
〈国立感染症研究所が、BSL-4に指定〉
(分室 村山庁舎 〒208-0011 東京都武蔵村山市学園4-7-1)されたのは、
第3次安倍内閣下、2015年8月7日。
国内初指定!
ごく最近のことなのです。
《国立感染症研究所(感染研)》の前身は、《予防衛生研究所(予研)》…
1979年、厚生省は、国立身体障害者リハビリ施設を
抗議を無視して所沢へ移転させ、
交通の便利の良い新宿区戸山の国有地を横取りしたのです。
病原体実験を行う予研の設置を決めたその地は、
早大文学部、病院、災害時避難地、障害者施設が隣接する住宅密集地。
早大生、地元住民による反対運動が起こりますが、
国は、機動隊を投入し、住民を力で排除。
早大生30名を逮捕して、建設を強行しました。
ところが…
予研の庁舎が建設を強行すると、
地下から《夥しい数の人骨が出てきた》のです。
そこは…《731部隊の総本部「防疫研究室」の跡地》だったからです。
その人骨は、鑑定の結果、モンゴロイド系のもので、
銃痕や切創があることから、
戦争中に連行された朝鮮人や中国人のものではないかと、
陸軍軍医学校の「防疫研究室」で行われていた生体人体実験との関連が
指摘されました。(札幌学院大学教授の佐倉朔の鑑定 1992年)
1992年 予研は、その国有地・新宿区戸山に研究庁舎に移転。
あの森村誠一の『悪の飽食』に描かれた
生物兵器を作るために旧満州で人体実験を行っていた関東軍731部隊の総本山、
陸軍軍医学校 防疫研究室が開設された(1932年)土地に、
予研は、60年ぶりに戻ってきたということになります。
1997年 予研は、国立「感染症研究所」に改名。………
バイオラボのこのような背景と、
現在起こっていることを
合わせて鑑みると、
背筋に悪寒が走ります。
長崎大学が、坂本キャンパス(長崎市)に、
エボラウィルスなど最も危険度の高い病原体を研究する
バイオセーフティーレベル 4 (BSL-4) の施設を
設置する計画を検討していましたが、
2016年11月17日、
政府が「国策」として、予算措置を講じ、
財政面などで全面的に支援することを関係閣僚会議で決定したことから、
長崎市、長崎県は、この計画を容認する方針を示し、
ついに、12月、長崎大学と長崎市が合意に至りました。
長崎大BLS4実験室では、
エボラウイルスなど最も危険性の高い病原体を使って
治療薬やワクチン開発に取り組む予定…
http://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/bsl4/council/file/tiiki/03tiiki/04document.pdf
http://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/bsl4/
長崎では、住民運動団体
『BSL4施設設置の中止を求める自治会・市民連絡会』(BSL4中止連)が
結成され、すでに4000以上の署名を集めているそうです。
2015年 感染研のBSL4 指定…
2016年 長崎大 BSL4実験室の設置合意 …
2017年 加計の獣医学部 BSL3実験室 新設認定…
この流れ…無関係ではないでしょう。
今治市で現在建設中の
加計学園 岡山理科大学 獣医学部は、
BSL-3のラボの設置を予定していますが、
住民から不安の声があがっています。
加計 獣医学部がBSL-3ラボを必要とする
創薬、ライフサイエンスの分野とは、
どのようなものなのか?
加計が新設する獣医学部の学長になる予定の
吉川泰弘氏のHPにこうあります。
https://www.ayyoshi.com
〜〜獣医学部の新設が、新しい医薬品開発のための創薬プロセスに必要な先端ライフサイエンスの研究を担う獣医師の育成や、国際的な家畜の感染症、動物・食料などを介して広がる人獣共通感染症の対応や水際対策をになう危機管理獣医師の育成に繋がること、それらが医療イノベーションや地方創成といった成長戦略や持続可能な社会の構築に必要なことから、新設獣医学部の立ち上げを加速し、規制緩和のための告示の改正を行うべきであるという方針です。〜〜
しかし、
北村直人氏は、
創薬やライフサイエンスの領域には、
〈獣医師が新たに求められる就職先はない〉と言います。
少数の製薬会社や食品会社の研究職には、他の専門分野から殺到し、
しかも、職場環境も改善が必要な状況で、
あえて獣医師が行きたいような分野ではないと反論しています。
なぜ、加計の新設獣医学部はこのような方針を打ち出したのでしょう?
結論から言うと、
政府の政策「バイオテクノロジー戦略」「日本再興戦略」に
乗っかろうということだったのでしょう。
「バイオテクノロジー戦略」は、実際はすでに破綻しているのに、
さらに大風呂敷を広げようとしている税金ドロ政策ですし、
「日本再興戦略」は、アベトモには、安倍の利益誘導、
安倍独裁特区のオイシイ餌にあずかれるからです。
政府は、「バイオテクノロジー戦略」の失敗を隠蔽し認めず、
"まだ計画を遂行中でチャレンジしている段階なのであって、
失敗したわけではない" というスタンスで後に引かず、
さらに強気の姿勢で国富を投入し、
生物系の優秀な若者を食いつぶしています。
そんな領域に、
加計の獣医学部が教育ビジネスを展開しようとしているのです。
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2002年、小泉政権下で「バイオテクノロジー戦略 」を策定。
バイオ市場は、2010年までに25兆円にするとぶち上げ…
2015年の時点で3.3兆円にしかなっていないのに、
2030年までに6倍の20兆円だと言っているんですよね。
はあ? いったいどういう計算でそうなるのか⁉️
無茶苦茶もいいところなんですが…❗️
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS23H1N_T20C15A3PP8000/
さすがに、日本バイオ産業人会議からも、
バイオテクノロジー戦略大綱の見直しを要請され、
2007年に出したのが、これ⬇︎で、
http://jba.or.jp/jabex/pdf/07/071017_bt.pdf
安倍の 「日本再興戦略改訂 2015」⬇︎が出て、
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/pdf/dai1jp.pdf
2016年には、こんなの⬇︎が出ています。
http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2017/01/12/1381131_04_1.pdf
そして、
2017年度の政府のバイオ関連予算は、
前年度比1.7%増の《約2560億円》になったそうでして…

http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2017/01/12/1381131_04_1.pdf
文科省はライフサイエンス分野の2017年度予算を
2016年度予算比3億2700万円増の
829億3400万円来年度予算は《829億3400万》としました。
http://animals-peace.net/animalexperiments/lifescience-money
このように↑ 日本のライフサイエンス関連の研究費の規模は
どんどん増加しています。
さて、その実態はどんなものなのか❓
ライフサイエンスを志した学生達はどんな環境に置かれているのか❓
調べてみました。
《ピペド》という言葉をご存知でしょうか?
「ピペット土方」
「ピペット奴隷」というインターネットスラングの略語。
ピペットとは、ガラスなどでできたスポイトのような科学実験機具のこと。
ライフサイエンス系の大学院生やポストドクターが、
定職に就ける見込みもなく、
奴隷のように長時間労働を強制されている実態のことを言います。
ぜひ、生の声↓を聞いて下さい。
【下の引用文はこちら⬇︎からの一部です。】
http://anond.hatelabo.jp/20090906004349
■生物系の学生は生命科学に見切りをつけろ~専攻ロンダのすすめ~
〜〜日本の生命科学(ライフサイエンス)の
学生やポスドクがおかれた環境は悲惨な状況にある。
この分野では、ピペット土方とよばれる単純作業を繰り返すことが
必要不可欠であり、
教授は学生を労働力確保の手段として、
修士や博士に進ませることが一般的なのだ。
その過程では、「製薬研究職に行きたいなら博士まで進まないとね。」
「博士に進み、生命科学の研究者を目指すことこそ醍醐味。」
のような宣伝が学生に対して刷り込まれる。
もちろん研究職である大学教授にとっては
それは本音である場合も多いのだろう。
しかし、実際にはテクニシャンを確保し金を落としながら
作業を行ってくれるピペド確保の点は否めない。
物理などの分野であれば、教授が学生に対し「お前は博士に来るな」
と言う事は珍しくないという。
それは物理などであれば数学力などの学力がない学生は何の役にも立たず、
研究活動において足手まといになる可能性があり、
また学生の将来のためにもならないからである。
だが、生物学科では奴隷確保のために
博士進学を勧めているとしか思えないことが多々ある。
研究能力がどれだけあるかも分からない学歴ロンダ生を積極的に入学させたり、
生物に見切りをつけ文系就職を狙い就職活動をすると煙たがり、
嫌味を言う教員も珍しくないのである。
その結果、職にあぶれポスドクが量産され、
さらにはポスドクにさえなれないものも出てくる。〜〜
もうひとつ、
あまりにもリアルで、胸に迫る体験談なので、
一部を切り取ることができませんでした。
全文 掲載いたします。
【うつ病に陥った元ピペドの京大院生の証言です。⬇︎必読】
http://anond.hatelabo.jp/20090222224732
〜〜2009-02-22
■たとえ死んだとしても生命科学の研究者を志してはいけない
大学院を中退して数年、初めてまともな文章の形にして、生命科学の現状を書こうと思う。大御所が見た「現状」ではなくて、知識も経験もろくにない学生の意見なので、細かい突っ込みはご勘弁。簡単な経歴には触れざるを得ないと思うので、匿名日記だけども別に身元がバレても構わない気持ちで書く。長くなるから、適当に読み飛ばしてくれて結構。
関西のまあ誰でも知ってる進学校出身。男子校。何を思ったのか、生命科学に強い興味を持ち(そのころの時代の雰囲気も影響していたと思う。ちょうどゲノムが全部読まれたころ)、まあ実家からそこそこ近かったこともあって、京大理学部に進学。授業は正直言って、まったく面白くなかった。系統だった講義があるわけでもないし、生命科学的な考え方を叩き込まれるわけでもなく、雑多な知識を積み込まれるだけという感じ。今考えてみると、恐ろしいことに大学院に8割以上が進学する割りに、周りに統計を勉強している人間はほとんどいなかった。1,2回のうちは系は決まらないので、周りもなんとなくCellをパラパラ眺める程度。
3年生になると週のほとんどが実験。レジュメを読んで手を動かす。ある程度問題意識を持って、研究室に遊びに行ったり、セミナーに参加したり。そこそこ充実。ゼミでも知識が増えていくのは面白かった。ただ、このあたりで、他の系のやつらと比べて、「ああ。おれ全然頭使ってない感じがする」と思っていた。paperも、コントロールの取り方と極基礎的な統計の知識さえあれば、30分もかからずに読める(ある程度の単語が分かれば誰でもそう)。このあたりで系の転向や就職活動も少し頭にあった。
焦燥を感じつつも、文系のやつらも同じようなことを言っていたので、まあこの時期誰でもそういうことを感じるもんなのかな、と自分を納得させる。4回になる前に少し早めに研究室に通い始める。生活はここで激変。生き物を扱う関係で、時間の縛りが大変厳しい。1週間のうちほとんど拘束。土日もなし(4回のお正月は研究室でどんべえ食べていた)。実験も一度始めると、当然自分の意思で「今日はきりがいいからここまで」ということはできない。週3日は徹夜で実験してそのままゼミに出てた。まあ、これは耐えれないこともなかった。
ただ、皆が使う器具や動物の世話を、仮にもお金を払うお客さん側である学生に負担させることへの違和感は感じていた(この違和感は後に海外に短期留学し、向こうの様子を知ることで強まる)。教えてもらったことといえば試薬の置いてある場所と作り方くらいか。
大学院の試験前は本気で「どうしたらいいんだろう」と悩む。しかし自分が(自分で言うのもなんだけど)純粋培養で、世間知らずというのもあったし、研究室での人間関係は悪くなかったし、周りが「当然同じ研究室の大学院に進むんだよね?」という雰囲気(実際に助教にそう言われた)もあり、大学院に進学。
いよいよ生活は実験実験の日々。実験が始まると生協にすらいけなくなり、コンビニ弁当ばかり食べていた。唯一の楽しみはチョコボールを一緒に買って、金のエンゼル当てること(結局、研究室にいるころには金のエンゼルは一回も当たらなかった)。夏あたりで体がおかしくなり始める。朝起きれない。同期の院生や、学部生は合わせて7人中5人が去っていった。残りはおれともう一人だけど、もう一人もほとんど学校に来ていなかった。
信じがたいことに、天下の京都大学大学院(今となってはこんなこと思っていた自分に失笑してしまうけど)に苦労して入っても、わずか数ヶ月でほとんどの人間が辞めてしまった訳だ(そいつらがどうなったかは知らない)。当然器具や動物の管理の負担はおれに圧し掛かる。研究室に行こうとしても、吐き気がして行けない。自分が実験している姿を想像するだけで、目の前が真っ暗になって、体から変な汗が噴出してくる。構内を歩いていても、些細なことで物凄い感情の波が押し寄せてきて、まったく知らない人間に怒鳴り散らしてしまったこともあった。常に目の前を小さな蚊が飛び回っていて、当時はタバコを吸っていたんだけど、気がついたら一日に4箱くらい無くなっていることも。実験のきつさ以上に、将来に対する不安が大きすぎて、押しつぶされてしまった。
秋に観光に来た母親が異常に気がついてくれて、即刻病院に連れて行かれた。連れて行かれるまでは、自分が欝だということを認めたくなくて、母親を怒鳴りつけたりもしてたけど、一旦認めてしまうと、ようやく自分のおかしさに気がつくことができた。そのまま逃げるように研究室を辞めて、半年くらいは何もせずに実家で引きこもっていた。
http://d.hatena.ne.jp/kaz_ataka/
を読んで、当時の記憶が鮮明に思い出された。すべてがそうだとは言わないが、少なくともおれのいた研究室では、学生を体のいい労働力としか考えていなかったのではないかと。よくよく調べもせずに安易に研究室を決めた自分が悪いのも分かっているし、細かい雑用を通じて学べることがあるのも分かる。ただ、研究室を去っていた同期や、他の研究室にいる友人と話してみても、日本の大学、大学院の研究室には、「大学は研究機関であると同時に、教育機関である」という自覚が欠けている気がしてならない。
現実に、おれのいた研究科ではほとんどの人間が博士を取れていない。就職先も絶望的。教官のなかにも、危機感を感じていた人間はいたのだけども、学生の立場からみると、若い人間に不利益を押し付けているだけにしか見えない構造がある。科学技術立国を目指しながら、都合のよい言葉を吐く上の人間にしか金は回ってこない。学会の長も務めたさる大御所が、「日本の研究は院生によって成り立っている。彼らには一律生活できるだけの奨学金を出すべき」とのたまったはいいけれども、ふたを開けてみれば1人につき2万円/月。どうやって生活したらいいのだろうか。奨学金は単なる借金に過ぎない。生活費も考えると、学部で就職した人間とくらべて、ドクターを取るころには1000万近くの借金。それで就職先がないというから、もう罰ゲームでしかない。
おれの同期には、それでも不平を言わずに一生懸命日夜研究を続け、不安定な身分でも前を向いて頑張っているやつらがいるけれど、おれはもう無理。この国の偉い人は、若者が心の底から嫌いなんだと思う。もしかしたら、日本のことも憎んでいるのかもしれない。
読んでもらったら分かると思うけれども、おれにも随分甘い部分がある。これは失敗例の一つでしかない。もしもこれから先、生命科学の研究者を志す人がいるならば(生命科学の研究自体は社会にとって絶対に必要なものだし、立派なことだと思う)、この失敗から何かを学んでほしいと思う。
「愚者は失敗から学び、賢者は歴史から学ぶ」
その後、親に拝み倒して借金をして、海外の大学院でMBAをとり、まったく生命科学とは関係のない仕事に就くことができた。幸運だったと思う、正直。今は幸せかと聞かれれば、So soという感じ。金のエンゼルはまだ一回も当たっていない。〜〜
この文章を書いた方は、安宅和人さん。
かつてピペドと化していた京大大学院を飛び出し、
18年後、ご自身のブログ⬇︎で、
子供たちに素晴らしいメッセージを贈っています。
2017-03-19 今日、何人かの中学生たちに送った言葉
http://d.hatena.ne.jp/kaz_ataka/20170319/1489851583
おお!安宅和人博士とは、この方↓ですね!
http://bizzine.jp/article/detail/1687
ヤフーCSO。
ベストセラー『イシューからはじめよ』の著者でもあります。
《プロフィール》
kaz_ataka
安宅和人: 脳神経科学とマーケティングの間に棲息
《自己紹介》
マッキンゼー・アンド・カンパニーにて
10年以上に渡り消費者マーケティングに従事。
数多くの商品、ブランドの新規開発、建て直しに関わる。
2008年秋より、ヤフーに転出。
現在、 チーフストラテジーオフィサー(CSO)。
様々な戦略課題、全社レベルの定型案件などに携わる一方、
新たな顧客視点でのサービスの創出をねらう。
米イェール大学 脳神経科学プログラム Ph.D.
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