副島隆彦・ヒラリーが次期大統領になって第三次世界大戦を起こす | ☆Dancing the Dream ☆

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副島隆彦さんによる分析・・。
米・戦争屋勢力が、不人気ジェブ・ブッシュを見限り、
次期共和党大統領をあきらめ、
もはや、なり振りかまわず、
ヒラリーを大統領にして、
第三次世界大戦を起こそうとしている・・


ヒラリーが勝って第三次世界大戦が起きる

今のアメリカ政治の真の焦点である、「ベンガジ事件」での下院の特別委員会を、ヒラリーはなんとか 乗り切る。そして、シリアでのサリン爆弾の真犯人たちのこと。 2015.10.15 副島隆彦  緊急で冒頭加筆します。 10月16日 副島隆彦 

副島隆彦です。 今日は、10月16日です。 以下の文を、私は、昨日(15日)に書いたのですが、アメリカ政治に緊急事態 (政変)が、ここ数日で起きたようだ。

 どうも、絶対に、何が何でも、ヒラリーを大統領にする、という戦争勢力、軍事凶暴派が、団結して、隠されて実行されるクーデターのような攻撃が仕掛けられたようだ。 これを、「宮廷革命」と政治歴史学用語ではいう。国民には全く知られないように、静かに「夜の軍隊(ナイト・アーミー)」が動く。政治(政府)が乗っ取られる。2012年の年末の、日本の安倍政権の誕生も、隠微なクーデター(国民政治の乗っ取り)だった。

 米下院の 特別委員会である、ベンガジ事件調査の委員会で、ヒラリーが今にも、証言することになっていた。 これが消えている。 米下院の老練な議員たちで、マッカーシー議員( 院内総務。マジョリティ・リーダー )が、数日前に、真っ青な顔をして、テレビに出てきた。「自分は、もう 下院議長(ハウス・スピーカー)にはならない」と 発言した。このマッカーシーが、先日、辞任を発表したジョン・ベイナー議長(共に共和党。議会で多数派)の後釜(あとがま)になると決まっていたのだ。

 それから、ヒラリーを喚問(かんもん)、召喚(しょうかん)していた、米下院のベンガジ事件特別委員会の ガウディ委員長が、突然、発言停止状態になった。 ヒラリー攻撃の急先鋒だったのに。「お前ら、もう、いい加減にしろ。それ以上、政治の裏側の真実を暴いたら、皆殺しにしてやる」という恐ろしい力が、アメリカ政治に襲いかかったのだ。

 そして、どうも、ジョー・バイデン副大統領が、大統領選挙に出ることが、昨日、突然、取りやめになったようだ。  あれほど, " Joe Go,Joe " 「ジョー、ゴウ、ジョー」 「出ろ、出ろ、ジョー(バイデン)」の掛け声が、アメリカ国民の中から、上がっていたのに。 オバマ自身が、数日前に公然と、「自分の副大統領は素晴らしい業績を上げた、能力のある人物だ」と支持表明した、というのに。

 おそらく、共和党の人気者の、ドナルド・トランプ(アメリカの下層白人たちの星)も、急激に、発言力が、低下して、おどおどとした態度に、来週からなるだろう。もう、大口(ビッグ・マウス)を叩いて、アメリカ民衆の本音を代弁する、という ”アメリカ名物の 下から吹き上げる怒れる民衆政治(ポピュリズム 、populism )” を実行できなくなる.

 今、大きな、暴力的な力が、なりふり構わず、アメリカ政治に急激にのしかかっている。それは、すべて、凶暴なヒラリーを頭(あたま)に立てて、再来年から、世界を、第三次世界大戦(ザ・サード・ワールド・ウォー the Third World war )に持ち込もうとする、勢力の仕業だ。そうしないと、アメリカは、今の世界支配、世界覇権(ヘジェモニー)を維持できないからだ 。 今の金融崩壊(ファイナンシャル・クライシス)前夜のアメリカを生き延びさせることはできないからだ。

 私たちは、この事態に鋭く注目し、深く憂慮すべきだ。  副島隆彦は、以上、緊急で自分が気づいたことをここに書いて日本国民に知らせました。 



ベンガジ事件とは

副島隆彦です。 今日は、2013年1月8日です。
あの“巨大なワル女”のヒラリー・クリントンが、ついに脳血栓(のうけっせん)で倒れた。失神してゲロを吐いて倒れて(始めはウイルス性腹痛と発表。安倍晋三も近いかな?)、緊急入院後に、脳血栓が見つかった。それは、日本では総選挙の当日の12月16日(アメリカでは15日)のことだった。 これでヒラリーはおしまいだ。 彼女が、次の米大統領になる可能性は突然、消えた。
一体、ヒラリーの身に何が起きたのか。ではない、その前に、9月11日から、ヒラリー(の脳)を死ぬほど苦しめる大事件が、リビアで起きていたのだ。

一体、どういう大事件がこの時、起きていたのか。今に至るも、日本国民は、指導者層を含めて、この「9月11日、リビア米領事館襲撃、そして、米大使以下4人の死亡」という事件の真実と大きな波紋のことを誰も知らない。この私でさえ、11月に入ってからようよくその全体像を知った。
それは、ヒラリーが、その前年の2011年10月20日に、リビアの最高指導者のカダフィを、ヒラリーが送り込んだ殺し屋部隊に惨殺させた(*動画)からである。 その報復、仕返し、復讐の事件が、だから、その翌年の9月11日に、リビア第二都市であるベンガジ(首都トリポリに次ぐ)で起きたからだ。

相手を殺してやる、というほどの、復讐の気持ちほど、恐ろしいものはない。自分の身はどうなってもいいから、自分の体に爆弾を巻きつけて、敵の陣地にまで、自殺攻撃(スーサイダル・ボミング)を仕掛けるほどの 深い憎しみ、憎悪、怨念こそは、 私たち人間(人類)を突き動かす本当の、時代の変化のモーメンタム(動因)である。決心して人を殺しにゆくほどの深い憎しみを双方が持つことが日常的にならなければ戦争にはならない。

ここに、殺されて、その死体を地面に引き釣り回される、リビア駐在米大使であった、アメリカの国務省キャリア外交官で、人殺し部隊の司令官であった クリストファー・スティーブンスの 画像写真(*動画)を貼り付ける。 謀略国家 アメリカ の手先を今もやり続ける者たちは、人にあまりにもひどいことをしたら、自分もこういう目に遭うのだ、という戒めの為にまざまざと見つめるがいい。

私、副島隆彦は、この アメリカの人殺し部隊の司令官であった クリス・スティーブンスに哀悼の気持ちなど抱かない。リビアや中東の人々にあまりにも残虐なことばかりしてきた人間の末路だと、自業自得なのだ、とはっきりと言う。

 私、副島隆彦は、今でも、虐殺されて血だらけで横たわっているカダフィの死体の写真を、自分の家の通路の壁に飾って、時々、拝んでいる人間だ。リビア国民はカダフィ政権が、無理やり、フランス・ユーロファイターの爆撃隊とアメリカのグローバル・ホーク(無人偵察殺人機。プレデター)と 「アルカイーダ」や反政府勢力と称するイスラエルとアメリカの特殊軍が育てた人殺し専門のならず者たちによって計画的に打ち倒されたことを知っている。

1994年? のソマリアのモガデシオで起きた米海兵隊のブラック・ホーク撃墜と、ソマリア民衆による米兵士の死体引き釣り回し(裸にして縄にかけて地面をひきづる)の事件とは少し違うのだ。なぜなら襲撃されて殺されて死体を引き釣り回されたのは、今回は軍人ではないアメリカのキャリア外交官で大使(アンバサダー)だったからだ。大使はその国家を対外的に代表する。

 大使というのは、元々は王様(国王)のお友達のような人間で、白い手袋を脱いで相手国に投げつけたら、それは宣戦布告を意味する。日本でも大使は今は認証官(にんしょうかん)というが、昔は、天皇の勅任官(ちょくにんかん)である。

 そして、このクリストファー・スティーブンス J. Christopher Stevens は、ヒラリー国務長官の信頼の厚い、直属の家来だった。スティーブンスは、自分たちのカダフィ殺しの一周年記念のパーティをベンガジの米領事館で開こうと有頂天になって準備していたのだ。そして、ヒラリーが大統領になるだろうから、その時は、自分もホワイトハウスの別室をもらって、ネオコン派としての凶暴な世界軍事制圧計画のプランナー、戦略家になれる、と本当に信じ込んでいたようだ。

このクリストファー・スティーブンスの横にいて、「日本食い尽くし極悪人」のアーミテージとそっくりのタコ入道の男が、情報管理担当官のショーン・スミスSean Smithである。死んだあとのふたりは、米海軍の特殊部隊のアザラシ部隊 Seals の隊員だった者たちだ。自分たちが人殺し、暗殺部隊だから、自分たちも同じように殺されたのだ。

 このことが、ヒラリーにとっての痛恨の事態となった。 この 死体ひきづり回しの画像がネット上に公開された9月11日から、アメリカ政界は大騒ぎになった。そして、それが今も「リビア米領事館襲撃(された)事件の責任問題」として、日本の新聞記事にもチラチラ、前後の真実の説明もなく 書かれているのである。