東京から移住した医師・三田茂先生・・・しかし、瀬戸内海の島で三菱マテリアルが再汚染している | ☆Dancing the Dream ☆

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東京小平市で開業医をしていた三田茂さんの講演会
「私が東京を去り、岡山に移住した理由・一開業医の判断」を、
IWJ
で聞いていました。

「避難と言えば岡山」
三田先生は、東京の放射能汚染と患者さんの健康状態との関連性を
独自に調査研究し、「移住すべきである」と決断。
患者さんたちの一つの指針となるようにと、
家族とともに、東京から西日本の岡山に移住されたわけですが・・



私は、ベネッセコーポレーションが主催する
「瀬戸内芸術祭」の行われている瀬戸内海の島々を
ここ数年、頻繁に訪れています。

風光明媚な瀬戸内の島々。
そこには、安藤忠雄、西沢立衛、三分一 博志などの
著名建築家による美術館があり、
島の空家となった町家を再生利用したアート作品があります。

しかし、この穏やかな海に浮かぶ島々は、
およそ、この美しい風景と似つかわしくないものが存在するのを
知ることになりました。
清志郎のサマータイムブルースのように。

そこには、原子力発電所こそ立っていないけれども、
同じ毒気を帯びた体臭を放つドス黒い悪←旅レポ)がのさばり、
純朴なものをレイプし、社会から排除したい不都合を
遺棄し、隠蔽してきたのです。

島の人々にとって、モダンなアートが、いったいどんな意味があるのでしょう?
アートも、オリンピックも、悪事隠しのアブラカダブラに利用される
一時の根のない祭に過ぎないのでしょうか?

古くは、瀬戸内海には、
国立ハンセン病療養所の第一号が建てられた長島、
高松港からほど近い離島の大島があり、

また、犬島では、
田中正造が天皇に直訴したという足尾鉱毒事件と同じ公害、
亜硫酸ガスを垂れ流す銅の精錬所が建てられ、

さらに、
あの中坊公平が乗り出した
産業廃棄物の不法投棄問題の豊島。

そして、その豊島の廃棄物処理を
直島の三菱マテリアルが行うことになりました。

のみならず、直島の三菱マテリアルは、
ダイオキシンの発生を抑制すると称する高温焼却炉で
増え続ける廃棄物を今も燃やし続けています。

しかし、問題は、
そればかりではありません。

311以降、放射性物質に汚染された「ガレキの広域処理」が
各地域で行われていますが、

下の図を見る限りでは、岡山県も香川県も、
ガレキの受け入れはしていません・・




ところが・・
直島の三菱マテリアルは、
がれきの焼却灰のリサイクル処理を行っている
のです。

(詳しくはコチラのサイトを↓)
放射ガレキの空中散布は悪魔の所業 
 http://nueq.exblog.jp/18529762/

【住民に知らせず瓦礫リサイクル】
  香川県、三菱マテリアルの事業所で首都圏等の瓦礫焼却灰をリサイクル処理     
  http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/12f39029e92532225b98132989c998cf


さて、
三菱マテリアルの八尾宏・会長はインタビュー
「セメント工場は、被災地で大量に発生した
 災害廃棄物の処理にも貢献しています。」こう誇らしげに答えています。

2013年に、放射性物質を含んだ廃棄物の処理に「貢献」する!と
胸を張った八尾会長の三菱マテリアルは、
その翌年2014年1月、深く頭を垂れても取り返しのつかない
四日市工場で、5人が死亡する水素爆発事故を発生させてしまいました。


猿渡暢也工場長は「エネルギー源は水素ではないかと思っている」と述べ、
水素爆発の可能性を示唆した。(半年後、緊急使用停止命令が解除され操業再開。)
三菱マテリアルは、大宮総合整備センターには、
劣化ウランやトリウムを含むドラム缶が3万本を保管している、


ガレキの焼却灰のリサイクル処理とはどういうものなのでしょう?
建設副産物リサイクル広報推進会議
例えば、コンクリート協会 
ここでは、つまり、
「被災がれきへの対応としては
 各自治体とも,分別し,有効活用したいとの要望がある.」((゚m゚;)は?
その要望に応えることが可能な土木工学が現にある。と。

コンクリートや地盤材料の素材として、
震災ガレキを有効利用する土木工学によって、
岩手県、宮城県、福島県の放射能汚染したガレキを、
過去の関東大震災や阪神淡路大震災の復興の時と同じように
埋め立てに使うと言うのです。

彼らは、国民を欺き、
国民から吸い上げた税金、特別会計から流れる金をガッポリ懐に入れ、
ただ、ひたすらに
放射性物質を全国にバラ撒いているのです。

三田茂先生の
「汚染したものは燃やしては絶対にいけない」という言葉のままを、
先生が逃れてきた「少なくとも東京より安全な瀬戸内」で
核で真っ黒な企業が、国と共に行っているのです。



三田茂先生 講演会

(23:30~)
路傍の土っていうね。あの、ことを言ってる人がいます。
あるいは黒い物質っていいますよね。

こういうあの歩道やなんかの隅っこにたまっているような。
そういう吹き溜まりみたいなもんでしょうか。そういうものね。

でこういうとこの線量が非常に高いから気をつけなさいっていうことが
言われてますけれども。

こういうものも、例えば、こういうのを掃いて、ちりとりでとって、
ゴミにして出しちゃえば、全部さっきの衛生組合で燃しちゃうわけですよね。

バグフィルターで取れるだなんて言ってるけど、
だけど敷地内の線量は高いんですよね。

これは、ですからー東京の特殊性っていうのかな、
日本の特殊性とでもいうのかもしれないけれども。

ベラルーシ、ウクライナでは多分、常識として、
物は特に汚染したものは燃やしては絶対にいけないと、
いう風に言われている。

ゴミも全部埋立だっていうふうに行った人が聞いて
帰ってきますけれども。
山火事なんかが起きると1年2年して周りで人がどんどん死ぬから、
絶対に山火事を出しちゃいけないんだ
って
向こうでは言ってるらしいけれども。

東京っていうのは日常的に山火事を起こしているみたいな。そういう地域ですよね。
もうちょっとその辺を考えてくれる大人がいれば
子供はもしかしたら守れるかもしれないけども。
ちょっと、絶望的な感じがします。