新年が 明けました。

新しい年を迎えられたことを 大いなるものに感謝。
それにしても、明けましておめでとう!と言うことがためらわれる
そんなお正月を迎える日がこようとは、思いもしませんでした。
心から晴れやかに おめでとう!とは言えない。
戦争を知らない子供たちの国が、
戦争を始めようとしているのだから。
今年は、新年早々、「戦争」のお話から始めます。
戦争が準備されています。
私たちが無関心に屠蘇を酌み交わしている間に。
本土の人たちからは遠い島の話?
そうではありませんね。
辺野古は、「戦争のできる国」になるための基地
本当は、米軍にとって、辺野古基地は作戦上『必要ない』のだと言う。
辺野古を推進しているのは他ならぬ日本政府なのだ。
この機に乗じて辺野古を自衛隊も使うことができるようにするのが、
政府の真の狙いだ。
それは、自衛隊の海兵隊機能維持のためである。
政府の2014年度軍事予算をみると、
長距離・爆撃能力を持つF35戦闘機 1機160億×4機=640億 を購入、
水陸両用車2両で17億 を購入。
これは、自衛隊の海兵隊を「戦争のために外国へ出す軍隊=外征軍」に
しようとしているのだ。

映画「圧殺の海」
ぜひご覧ください。
国家権力が、反対住民を暴力でねじ伏せる現実をカメラが捕らえた。
辺野古の闘いの”いま”を伝える
2014年7月1日、安倍首相が集団的自衛権を閣議決定した同じ日に、
辺野古の新基地建設が着工された。
巡視船やゴムボート、特殊警備艇、警戒船など、
最大80隻にもなる船で埋め尽くされた辺野古の海。
反対する人たちを力ずくで抑え込みながら、
有無を云わさず工事をすすめる日本政府。
海で、基地のゲート前で、毎日、激しい攻防が続けられているが、
本土のマスメディアの体温は今までになく低い。
周到に築き上げられてきたこの無関心の壁に穴を穿って、
辺野古の闘いの“いま”を伝える自主制作の映像が届けられた。
現地で闘う市民たちと森の映画社が協力して作り上げた
ドキュメンタリーである。
炎天下の日中も、台風前の雨の中も、ゲート前に座り続ける人びと、
両手を広げて工事用のトラックの前に立つおじぃやおばぁたち、
体一つでカヌーで海へこぎ出す人びとの魂の熱量が
そのまま映し込まれているこの映像は、
軍事大国への兆しの時間に、日本人が向き合うために世に送り出された。
監督:藤本幸久、影山あさ子
映画 『アメリカばんざい crazy as usual』
同じく、藤本監督のアメリカ"海兵隊"を取材した作品。
兵士たちは、何のために戦うのか?
日本政府も、辺野古に"海兵隊"を機能させようとしている。
あなたの恋人や夫、息子、あるいは、女性も例外ではないかもしれない。
あなたの大切な人を戦場に送れますか?
あなたは、戦場に行けますか?
人を殺せますか?