RayとQ | ☆Dancing the Dream ☆

☆Dancing the Dream ☆

Let us celebrate
The Joy of life ♡
with ☆Michael Jackson☆


舞台芸術への貢献を称えられ、
クインシーが24回ケネディセンター賞を受賞し、
レイは、クインシーに20年代の古いジャズナンバー
"MY BUDDY"を贈った。
2001年、レイが逝く3年前のことである。

この時のレイの "MY BUDDY"、訳してみました!
泣けるね。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

MY BUDDY

(Hey! Quincy! This is me. You know what・・・)
Nights are long since you went away,
I think about you all through the day,
My buddy,my buddy, no buddy quite so true.
You know,I miss your voice, the touch of your hand,
Just long to know that you understand,
My buddy, my buddy, your buddy misses you
(Oh Quincy・・  I've loved you, man. I love you. )

(ヘイ!クインシー! 俺だよ。解ってるよな・・)
お前が去ってからずっと 夜が長いよ
お前のことを終日考えてたよ
俺の相棒 相棒さんよ 本当の相棒は他にいないよ
俺はお前の声が お前の手の感触が恋しいよ
お前は解っているって昔から知ってるさ
俺の相棒 俺の相棒 お前の相棒が君を恋しがってるぜ
(オー!クインシー・・ 
 ずっと愛してたぜ よお! お前を愛してる) 


========================


1947年、レイが16歳、クインシーが14歳のときに
シアトルで出会って以来、
そのころのまま、二人は互いの "my buddy"なのだ。

クインシーは、レイのことを「69 シックスナイン」と呼び、
レイは、クインシーを「70 セブンオー」と呼ぶ。
二人の間で生涯呼び合った愛称。
無邪気な子供のマルコポーロゲームのような
親しみに満ちた呼び名だ。

彼らは、長年一緒に仕事をし、
音楽業界で成功してからも、
二人の間では契約など交わしたことはない。
子供の頃のように、
レイが10セントを取り、Qが5セントを取る。
そんなやり方だ。

レイが、Qのことを語っているインタビュー記事をみつけたので、訳してみた。
あったかい・・・友達

Ray Charles talks about Quincy Jones:
It's so hard to describe Quincy, because you know, we're so close. He was just an energetic young kid and he really loved music. He wanted to learn how to write, and of course, I knew how to write, and that drew us together--because I could help him out and show him some things about how to compose.

レイチャールズがクインシージョーンズについて語る:
クインシーのことを言葉にするのは難しいよ。なんてったって、俺らはとても親密だからさ。奴は全くエネルギッシュなガキで、心底、音楽を愛してた。
作曲を学びたがっていたんだ。それで、もちろん、俺は、作曲ってものを知っていたさ。だから、俺たちは一緒に書いたのさ。俺が奴がアイデアを出すのを助け、書き方について何か見せてやるのさ。

I would work at night from 1:00 to 5:00 in the morning, get home at 6:00 a.m., and Quincy would wake me up at 9:00 a.m. and say, "Hey man, show me how to write…"
I said, "Man, do you know what time it is?"
He said, "I don't care man."

俺は、夜の1時から朝の5時まで働き、午前6時に家に帰るだろ。
すると、クインシーが午前9時に俺を起こしたものさ。それで言うんだ。
「ねぇ、俺に作曲をのやり方を見せておくれよ」
俺は「よお、お前は今何時だと思ってるんだい?」って言った。
奴は言ったね。「そんなの気にしねぇ。」

I mean, I loved him so much I'd get up out of bed--sleep just didn't matter anymore because it was him. You could tell that he wanted to learn, he wanted to know. And because I was able to show him some things, that made me happy, that's what stirred my heart. I could help this kid.

つまり、俺は奴をすごく愛してるってことだ。俺はベッドを出るさ。睡眠なんかこの際問題じゃないのさ。なぜなら、奴だからってことさ。
奴が学びたがっている、知りたがっているってことは、明らかなんだ。それで、俺は奴に何かを見せることができるんだ。それが俺を幸せにするのさ。それが俺の心を奮起させるんだ。俺がこいつを助けてやれるんだってね。

I love Quincy very much. If I got a dime, he got a nickel, I mean, that's just the way it is.

俺は、クインシーをとても愛してる。
仮に、俺が10セント取ったら、奴が5セント取る。つまり、そんなやり方なのさ。