児童虐待 ~エバン・チャンドラー | ☆Dancing the Dream ☆

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世間一般のマイケルへの
「小児性愛者」「児童への性的虐待者」というイメージの頚木になってしまったのは、
1993年の、ジョーダン・チャンドラー君の父、
エバン・チャンドラーによる訴えからでした。

この男は、のちに拳銃自殺という末路を辿るのですが、
以下、彼の背景を、改めて見ていくと、

エバン・チャンドラーこそが、
我が子ジョーダン・チャンドラー君に対し、
いかに虐待を行ってきた人物なのかということが、
浮き彫りになっているように感じます。


エバン・チャンドラーは、金のために我が子を利用したのです。
真に、我が子を傷つけた憎むべき犯罪者を罰したいならば、
示談になどせず、法廷で闘うでしょうから。

マイケルが、ジョーダン君を殊更に可愛がり、
特別な友情を結ぶことになった理由は、
もしかすると、「肉親である父から無償の愛を得られない子供」の
心の傷を、ジョーダン君のなかに直感したからなのかもしれない。。

マイケルは、
子供に罪はない!と言い、
尚、ジョーダンのことを心配していたのですから。



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当時、ジョーダンの両親は離婚しており、
母のジューンが再婚したレンタカー会社を営むデイヴィッド・シュワルツが彼の義父となって、母に引き取られていた。
この新しい家庭は、ジョーダンにとっても良好な家庭環境が築かれていた。
しかし、歯科医師であった父のエバン・チャンドラーとの間には問題を抱えていた。、
養育費の支払いは滞り、殊に、ジョーダン君の親権争いは、熾烈を極めていたのだ。
マイケルとジョーダンが交友関係をもつようになったのは、
マイケルのリムジンが故障し、ジョーダンの義父のレンタカー会社に世話になったのが、
始まりだっだ。

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なんと、『スター・ウォーズ・シリーズ』のレイア姫役を演じた、
デビー・レイノルズの娘キャリー・フィッシャーは、
マイケルを訴えたエバン・チャンドラーに歯科治療を受けていた。

彼女の「Shockaholic」という自伝的な本の中で、
彼女の歯科医であり、 "dentist to the stars.スタ-の歯科医" だった、
エバン・チャンドラーのことを綴っている部分があるという。(wiki参照)

――フィッシャーは、チャンドラーが、不必要な歯科手術をしてモルヒネを投与したり、
 また、金銭的な動機で薬を持って患者の自宅までやって来たりし、
 そして、彼の奇妙な言動をとったのだという。
 チャンドラーは、
  「 My son is VERY (unsettling smile, raised eyebrows,
    maybe even a lewd wink) good looking 
    僕の息子は、それはそれは、とても、素晴らしい容姿をしているんだ。
   (人の心をかき乱す微笑み、キリリとした眉毛、おそらく淫らなウィンクさえね)」
 ・・と言った。それはとてもグロテスクだったという。
 そして、彼は、自分はとても貴重なものを持っており、それはマイケルジャクソンの
 "wanted=指名手配"だと言った。
 1993年、マイケルに対する疑惑が持ち上がったとき、
 非常に驚き、虫唾が走る思いがして、
 すぐに歯医者を変えなければならないと思った。
 マイケルは、決して子供と性的な関係などなかった。決して!――という内容であった。

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エヴァン・チャンドラーは、かねてから映画の脚本家になる野心を持っており、
一本のパロディ映画の脚本を執筆し、映画化もされていた。
それが、「ロビン・フッド キング・オブ・タイツ」である。

マイケルが車の故障で困ったいたところを救ったのを契機に、
息子ジョーダンは、マイケルと交友関係を持つこととなる。
この縁故を利用し、チャンドラーは、マイケルに、自作の脚本をPRしていたが、
具体化されなかった。

Robin Hood: Men in Tightsロビン・フッド キング・オブ・タイツ
1993年公開 。『ロビン・フッド』の物語に、パロディ映画の第一人者メル・ブルックスが挑んだ冒険活劇コメディ。製作・監督・脚本・出演は「メル・ブルックス 逆転人生」のメル・ブルックスで、エヴァン・チャンドラーとJ・デイヴィッド・シャピロの原案を、
監督も含めた3人で脚色。
エクゼクディヴ・プロデューサーはピーター・シンドラー。撮影はブルックスの「スペースボール」などに携わり、これがデビューとなるマイケル・J・オーシェイ。ラップも取り入れた音楽は「天使にラブソングを…」のハミー・マン(ミュージカル・ナンバーの作詞はブルックス)。美術はロイ・フォージ・スミス。編集はスティーブン・E・リヴキン。衣装はドディ・シェパードがそれぞれ担当。主演は「ドラキュラ(1992)」のケイリー・エルウェス。助演に「モンテカルロ殺人事件」のリチャード・ルイス、「ティーン・エージェント」(V)のロジャー・リース、「プロブレム・チャイルド うわさの問題児」のエイミー・ヤスベック、「黒豹のバラード」のアイザック・ヘイズ、「殺したいほど アイ・ラヴ・ユー」のトレイシー・ウルマンら。
この作品はケヴィン・コスナー主演の『ロビン・フッド』をパロディにしている。日本語字幕版VHSのキャッチコピーは「ケビンじゃないけど許してね!」だった。

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1993年、チャンドラーによるマイケルへの訴えは、示談によって決着された。
その後、チャンドラーは、マイケルが発売したたアルバム「HIStory」について、
彼らの秘密保持契約に違反していることを訴え、
ソニーミュージックに6000万ドルと、彼の反論アルバム「EVANstory」を出すよう
要求した。
         ※チャンドラーが聞いて反応しそうな曲は?
*HIStory Continues (Disc 2) 
"Scream" (featuring Janet Jackson)
"They Don't Care About Us"
"Stranger in Moscow"
"This Time Around" (featuring The Notorious B.I.G.)
"Earth Song"
"D.S." (featuring Slash)
"Money"
"Come Together" (The Beatles cover)
"You Are Not Alone"
"Childhood" (Theme from Free Willy 2)
"Tabloid Junkie"
"2 Bad" (featuring Shaquille O'Neal)
"HIStory" (backing vocals by Boyz II Men)
"Little Susie"
"Smile" (Charlie Chaplin cover)

その後、息子のジョーダン・チャンドラーは、父のエヴァン・チャンドラーを訴え、
また、逆に、父も息子を訴えて法廷闘争を行っていました。
2005年半ばには、
父のエヴァンは、息子に対し、12-pound の重さのダンベルで頭から殴りつけ、
彼の目に催涙ガスをスプレーし窒息させようとしたという事件が発生し、
これによって、息子は父を殺人罪で訴え、接近禁止命令が出されました。

2009年11月、マイケルの死の5か月後に、ニュージャージーの高級マンションで、
エヴァン・チャンドラーは、拳銃自殺によって死亡しました。




 
☆Dancing the Dream ☆ ジョーダン少年も被害者。。
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