
Note 5
jack the giant killer
sinbad = oman
AEG - > demand development of these movies
Aladin Cameron 3D Film 2 hour movie <-- start franchise now
Sinbad's Seventh Voyage
101 nights part 2
alibaba
alibaba and 40 thieves like Indiana Jones pits
mysterious isla
Legs Diamond
Tut
More than human
Cab Callaway [undecipherable]
20,000 Leagues Under the Sea
AEG develop Now
巨人退治のジャック
シンドバッド=オマーン
AEG→ これらの映画の展開を要求する
アラジン キャメロンの3Dフィルム、2つの目下の映画 ←一手販売権 開始 今すぐ
シンドバッド七回目の航海
百一夜物語 パート2(※仏・サイモンシネマの百一夜物語/ベルリン映画祭出品作がある)
アリババ
アリババと四十人の盗賊 インディージョーンズのような 壁穴
神秘の島 (※邦題・SF巨大生物の島/1961年ハリーハウゼンの特撮映画)
レッグスダイアモンド(※Legs Diamondという実在したギャング)
ツタンカーメン
人間以上 (※SF作家・シオドア・スタージョン文学作品)
キャブ・キャロウェイ (※アフリカ系アメリカ人のジャズ・シンガー)
海底二万里 (※ジュール・ヴェルヌのSF小説/ディズニー映画『アトランティス 失われた帝国』)
AEGが進展させる 今すぐ
(※の内容は、私の補足です)
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今夜も、マイケルメモ⑤のつづきです~
今夜は、上から、6行目のとこですよ~
▼百一夜物語―もうひとつのアラビアンナイト
『百一夜物語』は、『千一夜物語』(『アラビアンナイト』)と同じ流れをくむ、
アラビア語の説話集である。
両者は別々に伝承されたと考えられているが、おもに東アラブ地域で流布していた『千一夜物語』に対して、『百一夜物語』はマグリブ(チュニジア、アルジェリア、モロッコ)とアンダルス(イスラーム支配下のイベリア半島)で流布していたとされる。
巨人の島、裏切られた王、さらわれる王女、空飛ぶ木馬など、『千一夜物語』との類似点と相違点を楽しむことができる、アラブの物語。
「百一夜物語」と「千夜一夜物語」の関係は、入子の箱のような構造のようです。
こんな↓風に。。
ある王が賢者ファハラースに、「百一夜」を本にまとめて持ってくるようにと命じる。
ファハラースは王に枠物語を語りはじめる。
インドの国王が鏡にうつる自分の姿に見とれ、自分よりも美しい者がいるだろうかと問いかけると、一人の老人が王よりも美しい若者を知っていると言う。
老人は王命をうけて若者を迎えに行く。若者は同意して家を出るが、忘れ物に気づいてもどった。 ところが、そこで妻の不貞を知り、その途端、急激に美貌が失われてしまう。
若者はインドの王のもとに行くが、そこで、王妃の不貞を目撃してしまう。
そして、その途端、彼の美貌は回復した。
若者の美貌が戻ったことを不審に思った王が理由を問いつめたので、
若者は王妃の不貞、事の顛末を知らせて故郷へと戻る。
王は、怒り、王妃とその愛人を殺してしまう。
そして、それ以来、女性不信に陥った王は、処女を妻に迎えては翌朝には殺してしまうようになる。これを危ぶんだ宰相は娘シェヘラザードが王に嫁がせ、シェヘラザードは、妹ディーナールザードにうながされて夜話を語りはじめる。
シャハラザードは千夜に渡って毎夜王に話をしては気を紛らわさせ、話が佳境に入った所で「続きはまた明日」とシェヘラザードが打ち切る為、王は他の女との伽もできず、
終には処女殺しを止めてしまったという物語。これを「千夜一夜物語」という。
A Thousand and One Arabian Nights
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さて、『千夜一夜物語』の中に、
夜な夜なバグダードに繰り出す風流な君主として登場する
ハールーン・アル・ラシードという王がいました。
不眠を 訴えて誰かにお話してもらう、もう一つの枠物語があります。
例えばこんなお話が。。
ハールーン・アル・ラシードは、いつものごとく不眠に悩まされていましたが、
寝れなくなってから数日が過ぎており、
いつもよりもご機嫌は非常に悪くあらせられました。
カリフ(王のこと=ハールーン・アル・ラシード)は、不眠をマスルールに相談しようとしたところ、いきなりマスルールが吹き出しました。
カリフは怒って、無礼なマスルールを投獄しそうな勢い。
マスルールが慌てていうことには
マスルール:「カリフ様を笑っていたのではありません。
昼間聞いた道化師の話を思い出していたのです。」
カリフ:「そんなに面白いならその道化師を連れて来い。
だが私はとても機嫌が悪いからな。
詰まらなかったらただでは済まないものと思え!」
深夜、マスルールは大急ぎで道化師のもとを訪れます。
マスルール:「カリフ様がお前をお呼びだ。
カリフ様を喜ばすことができれば、莫大なご褒美が貰えるぞ。」
道化師:「どうして私が?カリフ様から?」
マスルール:「わしが紹介してやったのだ。
だから紹介料としてお前が貰う報酬の3/4を寄こすのだ」
道化師:「それは取りすぎです。」
と、さんざん揉めた後になんとか2/3の紹介料で話が決まりました。
道化師がカリフのもとに連れてこられると、
カリフ:「もし、お前が私を笑わせられなかったらこの袋で10回打擲するが、
それでも良いか?」
道化師:(あの布袋なら大して痛くなさそうだ) 「結構でございます」
ところが道化師の話でカリフは笑いませんでした。
カリフ:「なんだつまらんではないか。こやつを撲れ」
なんと袋には大きな石が目一杯詰め込まれていました。
それで背骨を打ち据えたので道化師は息も絶え絶え。
3度目の打擲のとき・・
道化師:(こんなので後数回撲られたらこの世とオサラバだよ。あっ、そうだった。)
「カリフ様、実は御召し上げ頂く前に、
あなた様のお役人とこんな約束を致しました。
私が頂くご褒美の2/3は お役人様の取り分です。
今私が受けている罰も報酬とすれば、残りはお役人様にお願い致します」
お仕置きがいきなり自分に回ってきたマスルールは大慌ての体。
それをみたカリフ様は破顔一笑し、二人に抱えきれないほどの報酬を与えましたとさ。
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マイケルは、イスラム世界の物語にとても興味をもっていたのですね❤
それは、『Remember the time』の頃から、
すでに始まっていましたよね!
千と一夜の間、王をも夢中にさせてしまうシェヘラザードは、マイケルそのものだし、
また、上記にご紹介したお話しの、
機知にとんだ道化師もマイケルなら、眠れない王もマイケル。。
そう読むと、アラビアンナイトのお話しは、
マイケルが、とてもシンパシーを感じるわけが解るような気がしますし、
マイケルが扱うのに、ふさわしい。。

こんな↓風に・・・。。

▼TUT・KINGを巡る「ジャー兄 VS マー弟」の物語
さてさて~!『Remember the time』SFが世に出る、たった半月ほど前、
あるTVドラマが放映されました。
それは、『The Jacksons: An American Dream 』。
これは、ジャクソンファミリーのサクセスストーリーを描いたミニシリーズで、1992年の11月にABCでオンエアーされました。
このプロデューサーの一人でもあるジャー兄、そして、Stan Marguilesスタン・マグリースは、
少なからず、『Remember the time』に、ある因縁を持っていました。
そして、その因縁の対決は、マイケルの実力の勝利で決着するのです。
ただし、これは、肉親である兄弟としての闘いではありません。
彼らは、どんなことがあろうと"I love you"とハグを交わせる兄弟に戻ってきました。
けれども、マイケルは、自分に正直に、真摯に自らの芸術を貫こうとする
芸術家なのです。
マイケルは、すでにファミリーの枠を超えて自分の道を突き進んでいたのですね。
・・それを、なかなか理解できなかった家族のうちの一人が、
ジャー兄だったのではないかと思います。
それが、これから私が語ろうとするお話です。
スタン・マグリースとは、あの大きな話題をさらった『Roots』のプロデューサーでもあります。
因みに、『The Jacksons: An American Dream 』は、Produced by(Suzanne de Passe/Joyce Eliason/Jermaine Jackson/Margaret Maldonado/Stan Marguiles
~こんなメンバーなんですね。
ジャー兄は、スタン・マグリースが、ツタンカーメンの物語を研究していて、
マイケルにTut王を演じる映画のアイデアを持って行こうとしていました。
けれども、マイケルは、一向につかまらず、まぁ、その時、ちょうど、ジャー兄と組むはずの同じプロデューサーがマイケルとレコーディングしていた―しかも、そのチームは、サウンド面の不調和から旨くまとまらなかった―マイケルは、俺のプロデューサーを横から奪っておいて!と腹の虫が収まらないジャー兄は、例のあの「Word To The Badd」を歌っちゃって、ジャー兄の弁では、未公開のはずがアルバム『You Said(1991)』の中に収録リリースされ、シングル化してしまったというわけですが

ここまでは、よく語られてきたお話し。。
さぁ~!それでは、ジャー兄がマイケルに持っていくはずだった「ツタンカーメン」の
お話しは、いったい、どこに行ったのでしょう?!
マイケルは、
「ち~~っとも知らなかった!うちのスタッフが兄さんのことを伝えなかったんだよ」
ということだったのですけれども。。
マイケルは、1992年1月には、金の衣装をまとって、
9分を超えるSF『Remember the time』を―
Directed by John Singleton&choreographed by Fatima Robinson という、
面子で撮り上げ、2月にはFox MTVなどに大々的に流され、
"More Dangerous Than Ever"という『Remember the time』のメイキングを含めた番組も放映されました。
このSFでは、殊に、「VFX(Visual Effects)」という特撮が用いられ、
古代エジプトを舞台として、エディ・マーフィー、イマン、マジックジョンソンなどのスターがキャスティングされ、今までにないアダルトな魅力を放つマイケルの姿が映し出されました。
VFXとは、撮影現場での効果をSFX(Special Effects)と呼ぶのに対し、
撮影後の作業段階に付け加えられる効果のことを言い、VFXと呼ぶのだそうです!
つまりVFXとは「デジタル合成技術とCGを利用して、特殊な映像効果を得るための技術」ということ。
映画の世界では、『トゥルーライズ(1994)』『アポロ13(1995)』『タイタニック(1997)』のVFXで一躍その名を轟かせましたが、要するに、『Remember the time(1992)』は、
昨日の記事(←クリック)でご紹介した、ジェームス・キャメロンらに先んじて、革新的な技術を用いていたことになります。
つまり、マイケルのSF『Remember the time』には、
ジャー兄や、スタン・マグリースの姿は、影も形もありません(=◇=;)
彼らには、出る幕はないのです。
マイケルは、遥か先をパイオニアとして駆け抜けていたのですから。
そうして、TVでは、何が起こったと思いますか?!
ジャー兄らの『The Jacksons: An American Dream』は、
頻繁にオンエアーされるマイケルのツタンカーメン王の『Remember the time』に呑み込まれ、あっという間に、消え去ってしまったのです!!
マイケルは、おそらく、あの『The Jacksons: An American Dream』を
快く思っていなかったのでしょう!
マイケルのリメンバは、これ↓を潰したのです!

青年のマイケルを演じた Wylie Draper君が、このドラマが放映された後すぐ、
1993年の12月20日、稀なケースの白血病によって、24歳の若さで、急死してしまったことは、
悲しい出来事でした。
しかし、ハッキリ言って、私もこれ・・見ていて片腹痛い~

まだ実在するマイケルを、他人が演じること自体、違和感。。

話の内容も、今一、視点が偏っているわけで。。

それでもって、
ジャー兄のマイケル死後の著書『You Are Not Alone: Michael, Through a Brother's Eyes』の中で、、
『Remember the time』について、ダイアナ・ロスを念頭においた歌だと書いたことは、
私には、ジャー兄のジャー兄らしい、
最後っ屁のように思えちゃうんですけどね~σ(^_^;)
まぁ、ファンサービスかな^^
だけど、ジャー兄は、気づいていたでしょうか?
『Remember the time』という歌は、色恋の歌というだけでなく、
マイケルが、ジャー兄のナビで開かれたイスラム教の学びが、
少なからず影響していたのかもしれない宗教的な問題を歌った歌だということを!
Jermaine Jackson converted to Islam in 1989 after a trip to Bahrain.
89年にイスラム教に改宗していたジャー兄の話に、
マイケルは、ちゃんと、耳を傾けて、
きっと、宗教を大きな視野で学んでいたのだと思います。
『Remember the time』という歌の、最も衝撃的なメッセージは、
キリスト教の原罪を否定し、
「産まれたばかりの赤ん坊に罪なんてあるわけはないだろう!」というもの
―だと私は思っています。
キリスト教でいう原罪の教義はイスラムにはありません。
生まれた時にすでに罪を負っているということはありません。
イスラムでは、人は先祖の罪も誰の罪も負わずに生まれてきます。と、云うことらしいです。
マイケルは、このイスラムの思想には、共感を感じたのではないでしょうか!
これは、後に、シュムリーとの対話で、
カルマを否定するマイケルの考え(←クリック)と通じるものですよね!
『Remember the time』の和訳、解読記事は、
コチラ(←クリック)と、続編コチラ(←クリック)が比較的まとまっています。
どうぞ、お読みください。
だけど、、、こういうのを見ても思うけど、、
悪気はないんでしょうが、
ジャー兄って人は、ホントに、どっか鈍なのよね~~

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「百一夜物語」から、えらい話が広がっちゃっいましたが、
マイケルという人は、本当に勝負師なんだな~!!
でも、ちゃ~んと、人のお話しに耳を傾け
学ぶべきは学ぶ人なんだな~!
と、思わずにいられましぇん~
お読みいただきまして、誠にありがとうございました~
