「アラバマ物語」の中のマイケル① | ☆Dancing the Dream ☆

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デビーの話によると・・
アラバマ物語の大ファンのマイケルは、
「schiferella」という言葉の意味が解らず、
友人のグレゴリーペックに電話をして、聞くことにしたのだということです。

「schiferella 」???
早速、調べてみましたが、
どうも・・いくら調べても、私が調べられる範囲では、
こんな言葉は見当たりません。

そこで、DVDを借りて
『アラバマ物語』を見直してみることにしました。

一通り見て観終えましたが、
未だ、どこにこの言葉が出てくるのかも分かりません。
英字幕も出ないので、耳を頼りにもう一度観てみるしかないようです。
しかし、これ、なんと発音するんでしょうね?
シキフェレラ? シチフェーラ?・・解りませんね。謎です。。
もしかして、スペルミスかしら?
似たような綴りで「Schefflera」という植物があるんですけどね。。
あるいは、ひょっとするとアナグラムのようなものかも??

・・と、まぁ、「schiferella 」?の謎は解けないままですが、
「アラバマ物語 To kill a mocking bird」・・
ああ~! 私は、なんと言っても、このオープニングシーンが堪らなく好きなのです。
エルマー・バーンスタインの音楽も素晴らしい。



このオープニングの映像は、
ブーからもらった秘密の贈り物をしまった宝箱が開かれて始まる。
木彫りの人形、コイン、珠鎖、安全ピン、懐中時計、使いかけのクレパス、
ガラス玉、古いシャープペンシル、勲章、小さなハーモニカ、笛・・
独り言と鼻歌ハミング・・
マーブルのガラス玉が転がって、黒いガラス玉にぶつかって・・ding~♪
コチコチと鳴る懐中時計の音とともに
スカウトの小さな深爪の手が描くクレパスの線を辿る・・
伸びやかに描かれる線は、波線を描き、鳥が空を飛ぶ。モッキングバード・・
そして、
クスクス笑いで破られた画用紙の間から、
アラバマの森の木立から空が広がってゆきます。
子供の視点から見上げる木々は高く、空は遥かに。。。


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今回・・
マイケルジャクソンという存在を、頭の隅に置いて
この映画を見てみると・・
不思議な感覚にとらわれました。。

というのも、、
あらゆる登場人物がマイケルに見えてくるのです。。
アティカス。。黒人のトム。。ブー。。・・
これらの人物像にマイケルジャクソンが見えるのです。
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◆グレゴリー・ペック演じる、アティカス・フィンチ。
アメリカ人が理想とし、最も愛する人物像であるといわれる。
公平な精神を持ち、隣人と調和して生きる貧しき弁護士。
子供が眠る時は読み聞かせを欠かさない、父子家庭の良き父である。
アティカスは、子供時代に父から銃の扱いを指南され、
初めは缶を撃ち、そのうち鳥を撃ちたくなる、けれども、
「良い声で歌ってくれ悪いことは何もしないモッキングバードは
 決して、殺してはならない」という、本作のタイトルとなった教えを子供たちに伝える。
アティカス自身は、銃を苦手とし、銃とは縁のない生活を送っていたが、
家の前を重度の狂犬病を患った犬が徘徊し、このままでは子供に危険が及ぶ。
隣人に頼まれて、オロオロしながらも咄嗟のまぐれ当りの一撃で
犬を射殺してしまうシーンがある。
この場面は、物語後半のブーに纏わる事件の顛末に関わる伏線ともなる重要なシーンとなる。
無邪気に思ったことを直ぐに口に出し、人を傷つけてしまうことの多いスカウトに、
「その人の皮膚を着て、その人の靴を履いて歩いてみる」ようにと、
思いやりの心を教えるシーン。
また、お転婆なスカウトは、学校で黒人の弁護をする父を揶揄され苛められると、
相手に飛びかかって、取っ組み合いのケンカをしてしまう。
アティカスは、どんなことがあっても暴力をふるってはならないと悟し、
その言葉通り、自分自身が、告訴人の父親に脅され、唾を吐きかけられるという
侮辱を受けても、じっと非暴力で耐えてみせるシーンがある。
これらは、彼の思想を示す重要な手がかりとなる。
アティカスという人物を通じて、
あらゆる暴力・・差別、偏見、虐待、銃社会、不公平裁判、正当防衛
多くの問題が提起されている。
カーティスは、「子供に社会の‘harm’な面を見せたくはない。
しかし、それは不可能だ」と言った。
              ↓

良き父マイケル   

 

◆黒人のトム。
この村の住人は皆一様に貧しいが、
南部の黒人ながら自分の畑を持ち、
家族で肩を寄せ、清貧の暮らしを立てている働き者の農夫だ。
アル中の父と男兄弟と共に暮らす白人娘メイエラをレイプしたかどで
無実の罪をきせられ、被告人となる。
黒人差別、リンチ事件が横行する現実を知りながらも、
隣人のメイエラが、父から性的虐待を受けていたことを知っており、
同情の念から、彼女が頼む用事を時折、引き受けてやっていた。
アティカスの弁護で、無実は明らかとなるが、
白人中心の不公平な陪審員裁判で有罪判決をうける。
上訴のチャンスの希望を捨てぬようアティカスに励まされるが、
逃走し、射殺されてしまう。
            ↓

無実の罪をきせられたマイケル

    

◆父に監禁されているブー。
フィンチ家の隣家には、不気味な噂のある父と息子が住んでした。
ブーと呼ばれる息子は姿を現すことがない。
子供たちは、好奇心と想像力をかきたてられ、
ブーは身長2メートルもあり、猫やリスを捕らえて食べ、
顔に大きな傷があり、歯は黄色く、目玉が飛び出ているという
怪物のような姿を想像している。
ブーは、かつて、父の足にハサミを突き刺し、
裁判所の地下室に閉じ込められて死にかけ、
今は父親に鎖で繋がれていると噂されていた。
しかし、ブーの存在に興味をもっている子供たちにあてて
一本の樹の祠に、ブーからの贈り物が届くようになる。
古びた勲章、手製のジェムとスカウトの木彫りの人形・・。
ジェムは、秘密の宝箱にブーからの贈り物を大切にしまっていた。
ブーの小さな友人への憧れ、微かな触れ合い、ポストの役割を果たす木の祠も、
父の手で埋められてしまった。彼もまた、父の虐待の被害者として育った子供だった。
ジェムとスカウトは、ハロウィンの夜、
黒人のトムを弁護したことに逆恨みしたメイエラの父親に襲われる。
彼らを救おうとメイエラの父親を刺殺してしまったのは、ブーだった。
腕を折られ気絶したジェムを抱いてフィンチ家に連れ帰ったブーの本当の姿は、
哀しい純粋な瞳を持つ、モッキングバードのような男だったのだ。
             ↓

JacoWacoと呼ばれ疎外されたマイケル

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お読みいただきまして、誠にありがとうございました~おじぎ


もしも、「schiferella」について、
何かお解りの方がいらっしゃいましたら、
ぜひ、ご一報、よろしくお願いしますおじぎ