名バイプレイヤー、森下能幸が演じる
『バーバー吉野』の「ケケおじさん」
わたしが子供の頃 暮らした街にも
「ケケおじさん」みたいな人がいたんですよ^^
その人のこと、なぜか、子供たちは
「タホー」と呼んでいました。
背が高く、痩身で、
いつも自転車でやってくる。
決してサドルに座らないで、
ペダルの上にスラリと立ち、
白っぽいボロ服をなびかせて
スイ~~~っと私たちを縫っていくんです。
どこからやって来るのか?
風のように現れて 風のように去っていく。
「今日もタホーに会ったよ♪」
家に帰ると いつも母さんに報告した。
母は、
「そう、じゃぁ、何かいいことがあるかもね❤」と
言ってくれました。
なんとなく、彼のことを、
子供たちがラッキースターのような存在だと思ってること、
決して悪いことなんかしないってこと、
解ってたんですね、母さんは♪
0:26~
派手なキモノを羽織って、ぶつぶつと何かつぶやきながら
街を徘徊する謎の「ケケおじさん」。
子供たちに出会うと、何かを叫びながら子供たちを追い掛け回す^^
しかし、村人をつかまえて、
時に、脈絡なくつぶやく一言には、なぜか含蓄がある!
ケケおじさんは、ある晴れた日、火の見やぐらに登って、
朗々と歌う。 イタリア語だ。
ナポリ歌曲、サルバトーレ・カルディッロの『カタリ・カタリ(つれない心)』を!
これ↓ですね❤
Luciano Pavarotti - Core ´ngrato (Catari, Catari)
カタリ カタリ
なぜこんなひどい言葉を口にするのか
なぜ私の心を悶えさせるのだ
カタリ
忘れないでくれ
君に捧げたことを
忘れないで
カタリカタリ
私に苦しみを与えるこんな言葉を
言いに来るなんて
君は私の苦しみなど考えもしない
考えもせず 気にもかけない
薄情な つれない心
君は私の命を奪った
何もかも過去のものとなってしまった
君はもう私のことなど思っていない
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「ケケおじさん」や「タホー」のような人・・
今でもいるんですね~~❤
おはようおじさん(別名・ポンポンおじさん)
おはようおじさん すぴ~くイングリッシュ
音楽なしで凄いダンスを踊る変なおばさん?(おじさん?)
遊んでいただけの中坊と 心配して、ひつこくおせっかいを焼いたオバサン^^;