
ただいま、ベッドサイドは、ゴーリーおじさんの本が積み重なってる・・

私の愛するE・ゴーリーさんは、 G・バランシン
20世紀の最も進歩的なバレエ振付師といわれる
ジョージ・バランシンのバレエを愛しておりました❤
・・なので、
ゴーリーおじさんが、日参していた
バランシンのニューヨークバレエ・・*:..。o○☆
いったいどんなもんだろう?ってことで
バランシンの作品で、
マイケルも愛したチャイコフスキーの「くるみ割り人形」、
まずこの演目から見てみよっかな~と。
「バレエは目で見る音楽」と言ったバランシン、
マイケルのダンスも、全くその通りでしたね~

George Balanchine's The Nutcracker 1993 毎年12月に、ニューヨークのリンカーン・センターで
ニューヨーク・シティ・バレエ団が公演している
バランシン振付の「くるみ割り人形」を
スタジオに組んだセットで収録した映画↑というのがありまして。。
ジョージ・ルーカスの設立したIndustrial Light & Magicが特殊効果のを担当。
イブの夜にくるみ割り人形をもらった少女は、くるみ割り人形に姿を変えられた
王子様に夢の国に連れられていきます。
その夢の国で繰り広げられる様々な踊りは、ニューヨーク・シティ・バレエ団によるもの。
驚いちゃったのは・・なんと、その、
くるみ割り人形の王子様役を、
M・カルキン君が演じてたことです~~


ニューヨーク・シティ・バレエ団とは、
バランシンが設立したアメリカン・バレエ学校 (School of American Ballet) が
その前身でした。
そして、カルキン君は、「ホームアローン」のヒットで一躍子役スターになる前から、
このアメリカで一番有名なアメリカン・バレエ学校でバレエを学んでいたのですね。
50:30~「金平糖の精」(原題は「Danse de la Fée Dragéeドラジェの精の踊り)」を踊る
最後のバランシン・バレリーナ、ダーシーキスラーDarci Kistler ★ 2010年に引退。

Dragéeドラジェ:アーモンドの実を色とりどりの砂糖ペーストでコーティングしたフランスの祝い菓子
マリンスキー劇場の支配人イワン・フセヴォロシスキーは、
E.T.A.ホフマンの童話の「くるみ割り人形と二十日ねずみの王様」を原作とする
バレエの音楽をチャイコフスキーに依頼し、
「くるみ割り人形」は1892年12月19日、
マリインスキー・バレエ(キーロフ・バレエ)によって初演され、
120年後の今も上演され続けています。
ホフマンは、
自動人形やドッペルゲンガーといった不気味なモチーフを用い、
現実と幻想とが入り混じる怪奇な幻想文学世界を作り出した、
音楽や絵画も手がけたマルチな芸術家。。
この名作バレエの原作、
童話「くるみ割り人形と二十日ねずみの王様」も、
隠蔽されて、社会風刺がたっぷりと込められているように思えます。。
呪いをかけられて、人形に変えられる人。。。
その呪いは、純粋な愛によってのみ解かれる。
「くるみ割り人形」とは・・
人々の、くるみのように固いこころの殻を割って、
こころの内側にある
「命をもった実」を救出する役割をもった人形なのかな?
・・ちょっとね~話は飛躍しますが・・
マイケル作品にみられるメッセージと共通するのでは?
マイケル的に言えば、
固い殻の中のくるみの「実」は・・
誰の中にも隠れている「あの子供」・・ってこと・・?!
Deep inside, you know it's true
Just find that child, it's hiding in you.
「心の奥深くで 君はこれが真実だと知っているね
ただ あの子供を見つければいいだけ
君の中に隠れているあの子を。」
―― Magical child - Part 1
Dancing the dream MIchael jackson