Price Of Fameは、裏ビリージーン | ☆Dancing the Dream ☆

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with ☆Michael Jackson☆

ご無沙汰してます^^

何かと忙しく、放置していたブログですが、

その間も訪れてくださった皆たま、ホントにありがとうございます おじぎ

愛用していたPCがお釈迦になり、新しいの買い替えまして、サクサク動きますが、

まだ使いこなせておりませ~ンあせる ハヒ~



そんなことより、待ちに待った「Bad25」 出ましたね~~アップ

そこで、[DISC2](CD) の未発表曲を 私なりに、ぼちぼち訳しながら味わってみたいと思います。


1. ドント・ビー・メッシン・ラウンド (未発表曲)
  (2012年6月6日発売の先行シングルにカップリング収録)
2. アイム・ソー・ブルー (完全未発表曲)
3. ソング・グル―ヴ (完全未発表曲)
4. フリー (完全未発表曲)
5. プライス・オブ・フェイム (完全未発表曲)
6. アル・カポネ (完全未発表曲)



この中から、早速、今日は、Price Of Fame を訳してみます!!

ライナーノーツとは、ちょっと、とらえ方が違うかんじになりました(●´ω`●)ゞ

若干、歌詞も・・・。

でもって、私的には、このは曲は、「ビリージーンの双子の片割れ」 のような歌だと解釈しました。

云わば、Price Of Fameは、裏ビリージーンではないかと感じられるのです。

似ておりますでしょ? メロディラインも、ビートも !!!

そればかりでなく、テーマも通底しているのですよね。


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以前にも、ビリージーンは、マイケルが愛した

チャップリンの映画 ライムライト」 とリンクしている・・・という記事を書きましたが。。


    何とも不思議な、そして哀しいことに、道化師カルヴェロのラストシーンは

    マイケルの人生のラストシーン、そのものに思えるわけですが。。。 
   

ライムライトとは・・・
    
    電灯が発明される前の 劇場の舞台に盛んに用いられた照明のこと。
    
    また、この言葉は、"名声"の代名詞として用いられています。




ビリージーンの マイケルが踊る一筋のスポットライトは、まさにライムライト(=舞台照明)であり、

Price Of Fameという曲は、まさにライムライト(=名声)についての歌なのです。




 *関連過去記事/チャップリンのLimelightのラストライン~ そして名曲ビリージーンが生まれた

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ラストシーンの カルヴェロのlast lines、最後の台詞は・・・ 
    
    "The heart and the mind ... what an enigma."    Charlie Chaplin          

       "心と頭・・・ なんという謎だろう!"




人間の「感じる心と、考える頭」の間で、引き裂かる苦悩。。。
死の間際に、カルヴェロは、人間の深淵な謎、その愚かさを思います。。。


ビリージーンが、性や恋愛において…ならば、
プライスオブフェイムは、成功や名声において…
感じる心と考える頭の間で、引き裂かれる一人の男の苦悩を表現していると思うのです。 


プライスオブフェイムもビリージーンと同じく、マイケルの自伝的な歌に違いありません。
ビリージーンでは、母さんのアドバイスがございますが、
プライスオブフェイムでは、父さんが、物申します。
you(お前)と始まる言葉は、父ジョーがマイケルに言い聞かせる言葉として訳してみました。


父親の言葉は、芸能界に生きる幼い子供の「考える頭」に成り代わって、
成功と名声へと、息子の背中を強く押し、命じるのです。
そして、「感じる心」を許さず、強者として生き残ることを強いたのですね汗

もちろん、マイケル自身も根拠なく蔑まれる人種差別を一身に受け、
心の底から湧きあがる思いから、尊厳を取り戻すために、
一心に努力を続けたことも事実でしょう。
そして、ついに、得たNO.1の名声。
その大きすぎる対価に血を流し、抑えても抑えても「感じない」ことなど
不可能な耐え難い苦痛を叫ぶこの歌。。汗



「感じる心と、考える頭」…どちらも切り捨てられない。
あるいは、その狭間で苦悩することも、あるがまま。。なのかもしれません。
どちらかを切り捨てれば、どれだけ清々することか。。
しかし、どちらかを切り捨てることは、さらに自分を偽ること。
この歌も、絶え間ない煩悩に苛まれる自分自身を見つめる強く醒めた眼差しの男が、
書いた歌ですね。。


ふと、記録を更新し続けたイチローが言っていた言葉を思い出しました。。
プレッシャーで、嘔吐や胃の痛みなどの体の変調に苦しみ抜き、
なんとか、プレッシャーを消し去ろうと苦悶し挌闘したイチロー。。
万全の準備、リラックス法、あらゆることを試した末、
彼は、「無くならないプレッシャー、弱い自分ならば、それをも抱えて臨むしかないのだ!」と悟ったと言います。
とても、単純なことのようにも思えるこの境地は、
「諦念」というものなのかもしれません。
とてもとても深く自分自身と対峙して到達した覚りなのだと思います。

マイケルの歌には、人間が、人生で味わい得る全てが、凝縮されて、
人を慰める。。

この歌にも、それを感じずにはいられませんでした。
彼のモカシン(ローファー)は、誰とて履きようがありませんが。。seiborder=ダワネ
現代を生きる私たちも、それぞれの靴を履いて、
「感じる心と、考える頭」の間で、引き裂かれながら生きているのですから。


ではでは、訳を~~!!






- Price Of Fame -
Michael Jackson


I took my baby on a river boat cruise
And she was well aware
I was excited about the way things could have been
Cause in it I don’t care
I want a face no one can recognize, in disguise
Someone called out my name
They thought of taking pictures, autographs, then they grab
My joy has turned to pain

ぼくは 愛しい人を川に舟遊びに連れて行ったんだ
どんなことがどんな風に起こりえるかついて
彼女はとてもよく解っていたし
ぼくは興奮させられたよ
なぜって、それについて ぼくは気にしないから
ぼくは、変装して、誰にもわからない顔が欲しいんだ
誰かがぼくの名前を呼んだ
彼らは写真を撮り、サインをもらうことを考えて 引っつかむ
ぼくの喜びは痛みに変わるのさ 


Father always told me
You won’t live a quiet life
If you’re reaching for fortune and fame
I feel the pressure setting in, I’m living just to win
I’m down in my pain, don’t you feel it?
It’s the price of fame, you pay the price of fame
So don’t be feelin’ no pain!
It’s the price of fame, it’s the price of fame
So don’t you ever complain!

父さんは いつもぼくに言った
もし お前が成功と名声を手に入れたら
お前は 静かな人生は送れないだろうと
ぼくは 起こり始めた重圧を感じ ただ勝つために生きている
ぼくは自分の痛みに沈み込んでいるのに お前はそれを感じるのかい?と
それが名声の対価 お前は名声の対価を払っているんだ
だから 感じてはいけない 苦痛など!
それが名声の対価 それが名声の対価なのだ
だから お前は決して不平など言ってはいけないのだ!と


I’m on; the cover of the magazine, what a scene
They know my every do’s
“Just sign your name on the dotted line, you’ll be fine” – that always bothers me
Get in your car, you wanna take a ride, look behind
Someone is following you
You try to get away you turn real fast, but too bad
They know your every move!

ぼくは 雑誌の表紙に載る 何ともたわいもない光景さ
彼らは ぼくのすること全部を知っているのさ
「ただ 行列に名前をサインしさせすれば お前はそれでいいんだ」
それがいつもぼくを悩ませる
車に乗りたけりゃ乗って 後ろを見るといい
お前の後ろをついてきてるんだよ
お前は逃げようとして 素早くハンドルを切る でもお気の毒様
彼らは お前のすべての動きを知ってるってわけさ
 

My father always told me
You won’t live a quiet life
If you’re reaching for fortune and fame
I feel the pressure setting in, I’m living just to win
I bleed all this pain, don’t you ever complain!

父さんは いつもぼくに言った
もし お前が成功と名声を手に入れたら
お前は 静かな人生は送れないだろうと
ぼくは 始まり出した重圧を感じ ただ勝つために生きている
ぼくは この痛みすべてのために血を流しているのに お前は二度と不平を言ってはならない!と 


It’s the price of fame, you pay the price of fame
So don’t you ever complain!
It’s the price of fame, you pay the price for fame
So don’t be feelin’ no pain!

それが名声の対価 お前は名声の対価を払っているんだ
だから お前は不平など言ってはならない!
それが名声の対価 それが名声の対価なのだ
だから 感じていてはいけないのだ 痛みなど!と


It’s the price of fame, you pay the price of fame!
Father never lies, my father never lies
My father never lies
So don’t be feelin’ this way boy!

それが名声の対価 お前は名声の対価を払っているんだ
父さんは決して嘘をつかない ぼくの父さんは決して嘘はつかない
ぼくの父さんは決して嘘をつかない
だから 感じてはいけない そういうわけなのさ 息子よ!


I’d like to take some time and get away, then they’ll say,
Is that boy still alive?
The week in village … what a thrill
Only the strong survive

ぼくだって少しは時間が取れて逃れられたらと思う すると 彼らは言うだろう
あの坊やはまだ生きているのか?って
地方のザ・ウィーク(報道番組)で・・・ 何という恐ろしいことだろう
ただ強いものだけが生き残るのさ 


My father always told me,
You won’t live a quiet life,
They startin’ to wonderin’ where have you been?
I feel their envious looks at me
Their mistaken jealousy
Then stand here in my shoes
And then get a taste of my blues!

父さんは いつもぼくに言った
もし お前が成功と名声を手に入れたら
お前は 静かな人生は送れないだろうと
彼らは 訝しがりはじめるよ お前がどこに行ったのか?とね
ぼくは 彼らの嫉妬深い眼差しを感じる
彼らの間違った 嫉妬
ならば ぼくの靴を履いて ここに立ってみるがいい
ならば ぼくの憂鬱を味わってみるがいい

It’s the price of fame
You pay the price of fame, so don’t you ever complain!
It’s the price of fame
You pay the price of fame
So don’t be feelin’ this way!
It’s the price of fame
You pay the price of fame, so don’t you ever complain!

それが名声の対価 
お前は名声の対価を払っているんだ だから お前は決して不平など言ってはいけないのだ!
それが名声の対価 
お前は名声の対価を払っているんだ
だから 感じてはいけない そういうことさ!
それが名声の対価なのだ
お前は名声の対価を払っているんだ だから お前は決して不平など言ってはいけないのだ!と


It’s the price of fame, you pay the price of fame!
Father never lies, my father never lies baby
My father never lies
So don’t be feelin’ no pain boy!

それが名声の対価 お前は名声の対価を払っているんだ 
父さんは決して嘘はつかない ぼくの父さんは決して嘘はつかない ベイビー
ぼくの父さんは決して嘘はつかない
だから 感じてはいけない 痛みなど 息子よ!