怪物たちの神話②~ゴジラとマイケルとスティービー | ☆Dancing the Dream ☆

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Let us celebrate
The Joy of life ♡
with ☆Michael Jackson☆

人の名前が、すっと出てこないって言うのに
自分でも信じられないくらい、
おそろしくスラスラ沢山の怪獣の名前が言える…∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
怪獣フリークだったのは、弟なのに…。
たぶん、お互いの趣味を自然に合体して遊んでいたせいです。
「遊び」って凄いですね~!

 
MJvsゴジラ! いや~ いるんですね~  
やっぱり↓こういうの作る人。  



    ゴジラも、
   「負の連鎖」の権化のように
   「核の申し子」として伝承神話から復活した怪物なのだから、
    スリラーのコンセプトにマッチしてるせいか
    ゴジラの大暴れにスリラーは、はまってます!

☆Dancing the Dream ☆      ☆Dancing the Dream ☆
 人間(優秀なゾンビ)が作った         魂の死者ゾンビに育てられた
 核によって恐怖の象徴               子供が大人になって
  ゴジラが生まれた                優秀なゾンビになった

 
     ゴジラや、スリラーのように…  
     なぜかワクワクさせられ、
     夢中になった当時の子供が、
     大人になって、
     はたと、その深層に隠された
     メッセージに気づく。
      
     これは、読み聞かせられた
     神話や御伽噺の効力と同じだ。

     マイケルは、自伝の冒頭で
     ずっとstory tellerになりたいと思ってきた。
     …と言っていましたが、
     その意味が、よく分かるような気がします。
     ときに、一遍の物語が、
     突然に湧き出る地下水脈のような
     ひょっこり現れた友や恩師のような    
     役割をしてくれることがあるのだから。
     
     
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さて、エホバの証人を信仰していた当時のマイケルは、スリラーs作品に対し
母教会からクレームを食い、「悪魔崇拝」を表すものではないと言う但し書きを入れてリリースしました。
当時の彼の信仰心の深さから言って「悪魔崇拝」は、ありえない。 
しかし…

『「ゾンビ」は…元は
コンゴで信仰されている神「ンザンビ(Nzambi)」に由来する。
これがコンゴ出身の奴隷達によって中米・西インド諸島に伝わる過程で「ゾンビ」へ変化していった。ンザンビは、元来は霊魂の存在を信じるアフリカ人にとって「不思議な力を持つもの」「目に見えないもの」だった。
ヴードゥーの司祭は、依頼を受けて人を貶める為に施術を行い、自発的意思のない人間=ゾンビを作り出す。
ゾンビ化された人間、「生ける死体」は、永劫に言い成りに動く奴隷として農園などで使役され働き続ける。』

スリラーは…
ゾンビの背景にあるアフリカの神話から発展した「生ける死体」のストーリーを、
さらに、現代社会に落とし込み、「ゾンビ化」を一般的な「支配と隷属」が連鎖する様として用いたことは間違いないのではないかと思う。

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↓これは、「スリラー」の一節ですが…

You're fighting for your life inside a killer, thriller tonight
君は命がけで内なる殺人者と戦っているんだ スリラーの今宵

I'll save you from the terrors on the screen
I'll make you see
僕は君をその画面の恐怖から救うよ
僕が見せてあげよう

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このマイケルの歌うinside a killerは、

スティービーならば superstition  …そんな感じがする。




When you believe in things that you don’t understand,
Then you suffer,
Superstition ain’t the way

理解もできないことを
信じ込んだら
お前はひどい目に遭うぜ
迷信なんて冗談じゃないぜ



  


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怪物たちの神話③につづく…

superstition 完訳しようと思います。