四柱推命鑑定士の伊藤 恵利子です。
これは例え話なのだけど、
自分の形が正方形なのに、
相手に長方形であってほしいと
望まれることがある。
相手の持っている長方形に入ることができても、
空いている隙間をどうにかして埋めようと、
ない部分ばかり見てしまう。
そんなとき、どうするのだろう?
そこを埋めようと
いろいろなものを持ってきては自分に引っ付けるけど、
もともとの自分ではないからすぐに取れてしまう。
自分を変質させて、スライムや液体みたいになって
そこを埋めようとするかもしれない。
一瞬は長方形を満たすことができても
もともとの形ではないから
残るのは変質してしまったいびつな形の自分。
ひょっとしたら正方形ではなく、円なのかもしれない。
三角形なのかもしれない。
そうであれば、不足だと思ってしまう部分は
正方形よりもずっと大きい。
大きな三角形のあなたなら、
自分を削って長方形に入ろうとするかもしれない。
削ろうとしたその出っ張りは、あなただけの魅力なのに。
円のあなたは必死にとんがろうとするかもしれない。
その柔らかな曲線はあなただけの優しさなのに。
相手が示す形になれなくて、
幾度も泣いたり怒ったりしたかもしれない。
でも大丈夫。
どの形も間違いじゃない。
あなただけの形を大事に大事にしてあげてください。
お読みいただき、ありがとうございます。
