占い師の伊藤 恵利子です。
フェイスブックで毎日その日のメッセージを書いています。
※2021年現在はオンラインサロン内でのみの更新です。
2018年6月26日のメッセージにコメントをいただいて少し考えていました。
今年に限ったことではないのですが
今年は特に自分の世界に何を入れるかについて
もっと明確に線を引いてもいいんじゃないかと思います。
26日と2018年に共通する星は【傷官】でした。
【傷官】という星を説明するとき、
私はよく思春期の少年少女にたとえます。
自分の世界に対する圧倒的な信頼感と
自分自身の価値観に対する潔癖さ。
どれだけ良いと言われているものでも
【自分】が良いと思わなかったら入れなくてもいい。
すべては自分の価値観に基づいての判断となります。
けれどもその価値観は
必ずしも正しいわけではなく
彼ら彼女らは常に揺れ動いている。
その揺らぎが魅力であり、欠点にもなりえます。
2018年は土の陽である【戊】の年。
土の質は【育む】
山に飛来した種子が育つように、山は来るものを拒めません。
自らは動かないからです。
なので、土の質を持つ人の変化は
外からもたらされることが多い気がしています。
自らは動かず、外部によって
変化をもたらされるものたちにとっての
自衛手段は選択すること。
自分の世界に何を入れて何を入れないのか
厳選する必要がある。
自分が【快】である状態は
常に流動的であると私は考えています。
変わらず好きなものもあるけれど、新しく好きになるものもある。
【不快】も同じで
変わらず嫌いなものもあれば、新たに嫌いになるものもある。
自分の感覚を信頼し、ひとつひとつを検証して
自分自身の王国を創り上げていく。
それは思春期の子たちの世界との向き合い方に似ています。
人脈の星を持つ方に多い気もするけれど
相手と自分の間に境界線を引くのが苦手な人がいます。
自分自身の主導権を自分から手放してしまい、苦しくなる。
自分の世界に潔癖であること。
そして、自分自身の感覚を信じていてください。




