バボラーク&九響:モーツァルト;ホルン協奏曲第3番、交響曲第38番 他 | Wunderbar ! なまいにち

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まだまだひよっこですがクラシック大好きです。知識は浅いがいいたか放題・・・!?

2017. 1. 27 (金)  19 : 00 ~     FFGホール(旧福岡銀行本店大ホール)にて

 

天神でクラシック <音楽プロムナード Vol. 24>

続・・・モーツァルトをあなたに! Vol.10

 

モーツァルト:歌劇「魔笛」 K.620  序曲

 

モーツァルト:ディヴェルティメント 第7番 ニ長調 K.205 (167A)

 

モーツァルト:ホルン協奏曲 第3番 変ホ長調 K.447

(ソリストアンコール)

ブラームス:トランペットまたはホルンのための練習曲集より 第5番

 

モーツァルト:交響曲 第38番 ニ長調 K.504 「プラハ」

 

(アンコール)

モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲

 

指揮&ホルン&お話:ラデク・バボラーク

九州交響楽団 (コンサートマスター:原 雅道)

お話:奥田佳道

 

 

この日、1月27日はそう、モーツァルトの誕生日ビックリマーククラッカーケーキ 今年は生誕261年。

そして毎年この日に開催している「続・・・モーツァルトをあなたに!」シリーズ。

昨年はウィーン・フィルのコンサートマスターのホーネックさんを招いてだったが(記事はコチラ)、今年はホルン奏者Hornのラデク・バボラークさんをお迎えしてのコンサート。

 

昨年に引き続きお話で登場した奥田佳道さんが、1月27日はモーツァルトの誕生日以外にもアウシュビッツ強制収容所の解放記念日、そしてまたヴェルディの命日でもあるので「今日はドイツ人にとってもイタリア人にとっても特別な日」とおっしゃっていた。

 

 

ラデク・バボラークさんといえば、昨年11月に北九州音楽祭でのリサイタルを聴いたのが初めてで(記事はコチラ)、あまりの巧さに驚愕した。

この日のチケットは完売だそうで、ホルンの楽器ケースを抱えた学生さんたちもおみかけした。

 

 

この日はもちろんオール・モーツァルトプログラムだったが、白眉はやはりバボラークさん自身がソリストとして演奏したホルン協奏曲第3番だったかな。

昨年北九州で聴いたときはなんとモーツァルトのホルン協奏曲を全曲演奏したのだが、大好きな第3番が再度聴けて至福の時だった歌う

 

温かみのある、高貴でまっすぐな美しい音色が強音はもちろん弱音にいたるまでホール中に響きわたっていた。

一緒に行ったオットも「吹き始めの一、二音で音色が全然違う!とわかったよ~。」と言っていた。

奥田さんも「世界最高峰とよく言いますが、もう峰を取っちゃって構いません。”世界最高”の音色です。」と言っていたぷぷ

 

 

アンコールは聴いたことがない曲で、休憩時のバックステージでも楽団員の方々が「あれは何の曲なんだろう?」と話題になっていたそうだ。

休憩後に出てきた奥田さんが「あれは多分これこれの曲だと思いますが、ご本人に確認してみましょう。」と言ってバボラークさんに聴いたところ、奥田さんがおっしゃった通りだった。

バボラークさんが昔から大好きだった曲で子供の頃よく練習で吹いていたのだそう。

 

その後も奥田さんがバボラークさんに色々インタビューして、(奥田さんいわく、「テレビの生中継より緊張します~汗」と言っていたが、これ先日のニューイヤーコンサートのこと?ぷ)

指揮者として振りたい曲や自分の好きな曲を聞いていた。

バボラークさんが一番好きなのはブルックナーだそうで、特に4番と9番が好きなんだとか。

つい先日山形交響楽団の首席客演指揮者に就任したことが発表されたそうで(2018年から3年間)、指揮者としても今後も活躍されそうだ。

 

 

バボラークさんはこの日すべて暗譜で振っていた。

とてもオーソドックスな振りだと思うが、時々見える横顔が終始とても幸せそうな顔だった。

振りはオーソドックスだが、リズム感というかテンポ感がとてもメリハリがあってよかった。

たとえば2曲目のディヴェルティメントはともすれば退屈な曲になってしまいそうだけど、単調にならず結構おもしろかった。

 

 

この日の九響もとてもよかったのだけど、しいていえばヴァイオリン群の音色がもうちょっと艶やかさがあればいいなと思った。 なんとなくデッドな乾いた感じで潤いや深みが感じられなかった。最初から最後までずっとそうだった。今までこんな感じだったかな~?

 

ただ九響を何度か聞いてるうちにひそかにお気に入りの団員さんができた音譜

オーボエの佐藤太一さん(お若いのにうまいんですよ~ラブラブ いずれどこかに引き抜かれてしまいそう・・)。 それからチェロの長谷川彰子さん(小柄なのに弾き姿がりりしくてほんとに素敵ラブラブ さらにめちゃうまい!) それからそれから第一ヴァイオリンの斎藤羽奈子さん(ひたすら美しい・・キラキラ)

来月は定演を聴きに行くので楽しみだな~sei

 

 

来年のこのシリーズは奥田佳道さんいらっしゃらないみたい・・・泣く

毎回奥田さんのお話もすごい楽しみにしてたのにな~(あんなに大御所なのになんであんなに腰が低いのか驚き)。 ご多忙でしょうけどまたぜひ福岡にいらしてほしい!ayaオネガイ

もちろんバボちゃんもね!バボちゃん

 

 

に、似てねー!とびだすうさぎ1 サッ