末広町から徒歩で2分くらいの場所に昔からあるお店です。

いわずと知れた一条流がんこの系列店ですが、古参の域に達した

お店です。

入り口を見てびっくり!食券機があるじゃないですか?

あれっ!がんこラーメンと書いた暖簾まであります。

変わったな~と思い、やや不安になる。


昔は店頭にぶら下がっている牛骨(開店中の目印)しか無かったので、

知らない人は何のお店かもわからないのががんこでした。
チェ・メタボ50歳の手紙
夕方の開店間際でしたので、お客は2名だけ。

懐かしい親父の顔を見てホッとしました(^_^.)


さっそく「いつから自販機にしたんですか?」と質問する。

すると「お客さんずいぶん来てないでしょ!もう7年なるよ」と言われる。

なるほど、そんなにご無沙汰でしたか・・・


昔は席について、オーダーすると、親父から「フライング!」と注意されます。

初めてのお客は意味がわからず、目をぱちくりしてます(^_^.)

ここは、親父から「何さしあげますか?」と質問されてからオーダーする

のが決まりでした。

その話をすると、「フライングの客が多すぎるから面倒なので止めた」と

笑っていましたが、別の理由があるでしょうね。


さて私は懐かしの塩らーめんをいただきます。

紫蘇がしつこくない程度に香りを引き立てます。

麺は細目の縮れ麺です。相変わらず固めの茹で上げです。

チャーシューはバラロールの薄切りが2枚、蝶のように羽を広げてます。

これも昔のままですね。

変わったのは塩加減がぐっと抑えられたくらいですね。

昔は飲み干すのが厳しいくらい塩分強めでインパクトあり過ぎでした。


チェ・メタボ50歳の手紙

当然スープは完飲です。

帰り際に親父に言われました「首相が変わるタイミングくらいでは来てね!」

時事ネタで笑わせてくれました。

親父!元気で頑張れよ!