今日はクリスマスイブですね。
あちらこちらでジングルベルが流れてきて、華やかです~。
さて、第一次世界大戦中、ドイツ兵とイギリス兵の間で実際にあった「クリスマス休戦」の話の絵本があります。
- 世界で一番の贈りもの/評論社

- ¥1,080
- Amazon.co.jp
それは、戦場の兵士から、愛しい人への大切な手紙でした。
そこには、第1次世界大戦のさなか、敵対しているイギリス軍とドイツ軍とが、クリスマスの日に自発的に休戦を決め、互いに楽しい時間を過ごしたことが書かれていました。
酒を酌み交わし、食べ物を分け合い、互いの家族のことを語り、笑い、サッカーも楽しんだこと。
そうして、
「来年のクリスマスには、この戦争も、ただの遠い思い出話になっていることだろう。
今日のできごとで、どちらの軍の兵士も、どんなに平和を願っているかがよくわかった。
きみのもとに帰れる日がもうすぐ来る、私はそう信じている。」
と、ありました。
※ ※ ※ ※
第一次世界大戦中の「クリスマス休戦」は、どこにも事実を示す史実はないのだそうです。
ただ、多くの人が手記などでその存在を語るので、きっと本当にあったことなのでしょう。
こんな動画も・・・
クリスマスだから、今日1日だけは銃を置き、互いにお酒や食べ物を分かち合い、ともに笑いあう。
クリスマスは、人々に笑顔をくれました。
きっと、みなさんにも、笑顔がたくさん訪れますように^^
メリークリスマス、素敵な1日を。
★絵本作家ふじもとのりこさんの「○」しか描かない絵本ワークショップ」パート2
●絵本講座、その他のご質問、お問い合わせはこちらからどうぞ
●美味しい絵本セラピー 1/11(日)
●講師のための絵本読み聞かせ講座1/25(日)