絵本de子育てコーチ
大久保徳久子です。
なにげに朝ドラ終わりのまま
テレビ「あさイチ」を見ていたら
子どもに性のことを伝えるのに
絵本が活用できますよ・・・というお話でした。
わたしが所属している絵本の勉強会でも
いい絵本を紹介しあったことがありますので
きょうはそちらの情報をシェアしますね。
なんで女の子にはないの?
なんで男子にはあるの?
この疑問から性の話題に入る場合多いですよね。
そこにダイレクトにこたえる絵本です。
---------------------------------------
こちらは、男子版・女子版がある絵本です。
それはそれで、もちろんよいのですが
いまはジェンダーフリーの時代
「おかあさんとみる性の本」というくくりも
現代では
え? パパは何もしないつもり?
わたしになんでも押しつけるの?・・・になりませんかね?
1992年発行ということで やはり時代感が
少し感じられるかな。
とはいえ、永遠不滅のテーマですから
内容はもちろんきちんとしていて
安心してお勧めできる絵本です。
内容がとてもいいなあと、全員が気に入った絵本でした。
とかく「身体」を守ることに目がいく「性」の問題ですが
それ以上に痛むのは「こころ」です。
この本では
あなたにとって、いちばん大切なものは
あなたのこころとからだですと訴えます。
自分のこころとからだを「自分で守るための」絵本なんです。
練習問題がついているのも画期的。
親子でチャレンジするのはどうですか?
-------------------------------------------
温かく命の大切さを伝えるステキな絵本です。
そして、
大事なことを伝えるときには、
やっばり「絵の質」は大事です。
ザツなタッチで描かれた絵で
「命を大切に」なんて言われても
頭で理解しても
気持ちで受けとれる気がしません・・・!
その点、この絵本は太鼓判を押します。
あかちゃんはどこからくるの? と
たいていの子が口にする疑問を
男の子が周りの人に向けるのですが……。
ほっとできる優しい結末で
こんなに納得感と幸せ感をつれてくる絵本は
もっともっと読まれてもいいし、評価されてもいいのに!
と思います。
ちなみに、この絵本勉強会は20年間も、毎月続けてきているもので
参加者は、絵本編集者・絵本作家・保育士などのプロばかり。
その厳しい(?)目を通しての話題なので
ちょっとマニアックかもしれませんが、ご参考になれば。
いろんな性の絵本が、いま出版されています。
なかなか正面から話しづらいことも
絵本を使いながら話すと
自然に話せたりわかりやすかったりします。
使ってみて欲しいなあと思いますが
親が一度も読まずに
ポンと子どもに渡すのだけは
やめましょう。
わたしは、性教育のプロではありませんが
それでも、これだけはわかります。
親が事前に読んで、
自分の伝えたいことと内容が一致しているかを必ず確認してください。
お子さんの年齢に合っているか、も忘れずにチェック!です。
できれば一緒に話し合いながら
読んでほしいです。
命をつないだ親子だからこそ
話し合いながら理解しくことができるはずです。
上記の絵本以外にもいろいろあるので
ご紹介しておきますね。
命と性の絵本開催レポはこちら ↓
絵本で、豊かで安心・シンプル子育てを叶えるために
情報を発信しています
こちらで情報をゲットしてください
こちらをクリックして詳細を確認してから登録してください!
↓ ↓ ↓
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ブログ人気記事
■【質問にお答えします】絵本の、文と作 絵と画って、どう違うんですか?
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【食育絵本コラム連載】 パン・野菜・お弁当・和のお野菜 など




