ふとした瞬間に、
昔の失敗を思い出す
何年も前の出来事なのに、
急に蘇る
思い出すたびに、
恥ずかしさや後悔が込み上げる
そんな経験、
ありませんか?
しかもこれ、
「もう終わったこと」と
頭では分かっているのに
なぜか何度も
繰り返し思い出してしまう
正直、しんどいですよね。
■ それ、記憶だけの問題
ではありません
結論から言います。
忘れられないのは、
記憶の問題だけではありません
。
“身体に記憶”が残っているからです
■ 記憶は「映像」だけではない
多くの人は、
記憶=頭の中の映像
だと思っています。
でも実際は違います。
記憶は、身体の感覚と
セットで保存されています。
例えば、
- あの時の声の震え
- 心臓のバクバク
- お腹の締めつけ
- 恥ずかしさの感覚
こういったものが、
“状態”として
一緒に残っています。
だから、
思い出すと、
また同じ感覚が蘇る。
■ なぜ何度も思い出してしまうのか
ここがポイントです。
身体はまだ「終わっていない」
と判断している。
つまり、
すでに過去の出来事なのに
身体にとっては“現在進行形”
だったりします。
だから脳は、
「処理しなきゃ」と思って
何度も再生する
これがループの正体です。
■ 例え話
ここで一つ、
分かりやすい例を。
旅先に行くと、
開放的になりませんか?
人とも話しやすくなるし、
普段より積極的になる。
あれはなぜか?
その場所に
“過去の自分の記憶がない”
からです。
しがらみも、
評価も、
過去の失敗もない。
だから、
身体は自由な状態になるのです。
逆に、
地元に帰るとどうでしょう?
昔の自分に戻った感じがする
学生の頃のキャラになる
なぜか振る舞いが変わる
これ、経験ありませんか?
これは、その場所に
“過去の記憶”があるからです。
つまり、
記憶は「場所」や「身体」と
セットで呼び起こされます。
■ 大事な一言
記憶は、頭ではなく
“状態”として残っている。
だからこそ、
思考だけでは消えません。
■ 解決策:E.S.R+ハミング
で“状態を終わらせる”
ここからがめちゃ大事です
。
忘れられない記憶に対して必要なのは、
無理にポジティブに
することではありません。
無理に忘れようと
することでもありません。
“状態を終わらせること”デス。
そこで使うのが、
E.S.R(エモーショナル・ストレス・リリース)
こちらの記事でも紹介しました。
今回は、
そこにイメージングの力も、
加えます。
■ やり方
① 思い出してしまったとき
② おでこに両人差し指を当てる
③ 目を閉じる
④ 鼻から吸って、口からゆっくり吐く
⑤さらにハミングをしながら、
その思い出をイメージの中で消す。
■ なぜこれが効くのか
おでこは、
前頭前野
のエリア。
ここは、
感情を整理する司令塔
記憶が蘇ったときは、
感情が先に暴走している状態です。
そこに触れながら呼吸を整え、
さらにハミングで振動を加えることで、
身体の緊張が抜ける
神経が落ち着く
感情が静まる
のです。
さらに、上記に記した
イメージングの力を加えることで、
よくない思い出の記憶のエネルギーも、
少しずつ消えます。
結果として、
「終わっていなかった状態」
が終わリマス。
■ 最後に
昔の失敗が忘れられない人へ。
身体がちゃんと覚えているだけです
だからこそ、
思考で消そうとするのではなく
身体から終わらせる。
これだけで、
記憶との付き合い方が
変わります。
「思い出さなくなる」ではなく、
「思い出しても大丈夫になる」
ここを目指していきましょう。
あなたの声が、
あなた自身を整える力になりますように。
今日も応援しています!
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