安曇野リトリートの最後に、
私たちは 諏訪大社 を訪れます。
それは、
「締め」や「クライマックス」
というより、
すべてを“還す”場所として。
なぜ、最後が諏訪なのか
このリトリートは、
蒸気浴で、身体が戻り
重ね煮で、在り方が整い
安曇野の空気で、感覚がひらき
その流れの先に、
諏訪があります。
諏訪は、
何かを得る場所
ではありません。
すでに持っている力と、
和解する場所です。
諏訪という土地が持つ、特別な構造
諏訪の地は、
日本でも有数の
地殻活動帯にあります。
地震、断層、水脈。
エネルギーが非常に強く、
一点に集まると、
危うさを持つ土地。
だからこそ諏訪は、
一社ではなく、
四社に分かれて祀られています。
集めるのではなく、
分ける。
抑えるのではなく、
巡らせる。
この構造そのものが、
「調和」という思想です。
勝ち守りではなく、引き受ける神
諏訪大社の御祭神・建御名方神は、
「敗れて追われた神」
「勝ち守りの神」
として語られることが多い存在です。
でも、別の見方もあります。
それは、
荒ぶる力を、引き受け、鎮め、
土地と共に生きる神。
勝つために使う力ではなく、
共に在るための力。
この在り方は、
今回のリトリートのテーマと
深く重なっています。
ここまでの体験は、諏訪で統合される
この2日間で体験してきたことは、
-
無理を外す
-
足さない
-
整えようとしない
-
委ねる
という、
一貫した流れです。
諏訪大社は、
それらを言葉ではなく、
場として体感させる場所。
「もう、力で進まなくていい」
その感覚が、
身体の深いところで腑に落ちる。
それが、
諏訪で起きていることです。
調和とは、
弱くなることではない
調和という言葉は、
ときに「力を手放すこと」
「主張しないこと」
と誤解されがちです。
でも諏訪が教えてくれる調和は、
違います。
力を持ったまま、
使わない選択ができること。
すでに力を持っている人ほど、
この在り方が必要になります。
だから、このリトリートは
諏訪で終わる
安曇野リトリートは、
人生を変えるための場
ではありません。
人生の扱い方を、
次の段階へ更新するための場です。
その最後に、
諏訪という場所を選んだのは、
必然でした。
開催概要(ご案内)
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開催日
2026年4月25日(土)〜26日(日) -
集合
4月25日(土)11:30
JR上田駅 -
解散
4月26日(日)17:30頃
JR上田駅
この2日間が、
あなたの人生にとって
「力の使い方が変わる節目」に
なることを願っています。
募集開始は、
本日(大安)18:00-
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