私は今回の旅の目的は2つの巡礼を
繋げる事でした。
懐かしく感じる貝殻マークにも感動![]()
和歌山県とスペインまでの距離
熊野古道のある和歌山県、奈良県、三重県は
紀伊山脈に囲まれており、
標高1200m程の山々が連なり
その道のりは、険しいものです。
山道のためマップには村のみ表示
私が今回歩いたルートは、小辺路ルートといい、
高野山から奈良県を通り、
再び和歌山県熊野本宮大社までの、
総距離約80kmのルートになります。
1日6時間半から7時間かけて山を越え、
4日間かけて歩きます。
【小辺路はこんなところ】
普通にガッツリ登山です。
急勾配の坂が続き、平らな道もありますが、
ほぼ、登り、下りを繰り返す印象です。
小辺路ルートはこんな感じでした
【宿泊は?】
私は、ホテルや民宿を利用しました。
なぜなら、途中の里山には
スーパーやコンビニがないので、
泊まった場所で、お弁当をお願いする事が
出来るからです。(ひとつ600円程。)
四方が山に囲まれています
日本はイイですね~![]()
なんと言っても
温泉が疲れた足を癒してくれるからです。
【人が暖かい】
日本人より外国人の方が多く歩いているんじゃ
ないかな?という印象です。
ですが、巡礼を歩く人達を快く迎えてくれます。
シンプルに生きてる実感が味わえます。
歩いていた時に貼ってあった手書きのポスター
【地元の食材を堪能】
特別な料理はありません。
その土地で取れた物をありのまま
振舞ってくれる料理を食べる事が出来ます。
イノシシの肉が絶品
【歩かなければ行かなかった場所】
・エレベーターが唯一ホテルにしかないため
小学生が練習しにくるホテル野迫川。
・築年数300年の趣がある宿、農家民宿政所。
普通の家、薪のお風呂。
暖かい家庭がそこにはありました。
・まるで天空の地、果無峠(はてなしとうげ)。
果無集落にあるバス停一日1本のみ
・日本一長い路線バスで有名な十津川村、
日本一大きな村として有名な十津川村。
【最後はやっぱり感動する】
足が筋肉痛で膝も痛くなり、
歩けないと思っていても、
次の日は歩いてしまうんです。
本宮大社に到着した時は、疲れよりも達成感
でいっぱいになります。
それが、巡礼の醍醐味なんです。








