先日、神奈川県丹沢のひとつでもある
大山(おおやま)へ、スペイン巡礼の
トレーニングを兼ねて行って来ました。
登山案内図
大山へは新宿から小田急線に乗り
急行で1時間程。
伊勢原駅で下車します。
そこからバスに乗り換え20分程で、
登山道まで行けます。
雨乞いの神で有名な阿夫利神社
日本の三百名山・関東百名山の
ひとつでもあります。
大山の標高1,252mではありますが、
富士山を登っている時のような感覚に
なりました。
アップダウンがあるわけではなく、
・行きは、ひたすら登り
・帰りはひたすら下り。
とにかく階段が多い山でした。
何段ある階段なのだろう?
登山は普段使わない筋肉を使うので、
次の日は、「筋肉痛」になる人も多いと
思います。
最後まで階段
私は2日間くらい筋肉痛が続きました![]()
せっかく、楽しい登山も
なるべく筋肉痛を残したくないですよね。
そこで、今回は私が経験し、
感じた筋肉痛軽減に
役立つ情報をお話しして行きます。
▼筋肉痛ってなぜ起こるの?
普段歩く際、体に意識を向け歩く事は
ないと思います。
ですが、登山の際は、登りと下りを繰り返し、
足元に注意しながら歩かないと、
大ケガにつながる可能性があります。
なので、全身で体を支えます。
山頂付近はまだ雪が残っている
体重のほとんどを
・ハムストリング(太もも裏側)
・大腿四頭筋(太もも前側)
・ふくらはぎ
・膝
で支え、
転倒しないよう注意しなければいけないため、
無意識に緊張状態にあります。
緊張状態が続くと、体がガチガチになり、
余計に力が入ってしまいます。
それこそが筋肉痛の原因ではないかと、
私は考えます。
※個人の意見ですので、絶対ではありません。
▼歩く際の注意点
日本は、手軽に行ける山が多いですが、
気をつけなければいけない点があります。
特に下りで膝への負担を減らすためには、
・歩幅は小さく、着地は足裏全体で
地面をとらえる。
ケーブルカーもあります。
つま先をストッパー代わりにしていると
膝への負担が大きくなります。
※膝に不安がある人は、膝サポーターを
持参することをおススメします。
▼筋肉痛を軽減するために
いつも以上に筋肉を使った場合は「交代浴」を
することをおススメします。
名前の通り温浴と冷浴を繰り返すことです。
全身を温浴で温めた後、冷たい水で下半身のみ
15~30秒冷やします。
その後、再び、温浴を30~60秒でワンセット。
それを5~10セット繰り返します。
血管の収縮と拡張を繰り返す事で、疲労物質を
促すというやり方です。
〜青山学院陸上部トレーナー
中野ジェームズ修一さんの記事より〜
登山の後は、温泉に行く方も多いと思いますが、
いつもより激しい運動により筋肉は炎症を
起こしています。
なので、クールダウンが必要なのです。
私も実践していますが、無理をしない
程度にやることが一番です。
・水風呂に入るのが抵抗ある人は、足のみに
シャワーを当てる。
・コールドスプレーなどで冷やす。
・冷たいタオルを10分程度、太もも前側、
ふくらはぎの部分にあてる。
このやり方が正しいとは限りませんが、
マラソンや登山をやってる方も
同じことを言ってました。
登山を楽しむために、体をいたわる事も
必要ですね!






