ワイドショーとバラエティ | 小林一郎と歩く「ガード下」と「横丁」

小林一郎と歩く「ガード下」と「横丁」

「ガード下学会」「横丁・小径学会」活動の報告および、予定などをお知らせします。

先週、TBSのプライムタイムの某番組から問い合わせがありましたが、番組とボクでは企画がそぐわない、という理由で事務所に来ていただくのをお断りしました。
この局にはお世話になっているし、通常の文化人枠とは違う額だってウワサを聞いていますので、その点はとっても魅力ですが、とはいえ、この番組のストーリーというか文脈がボクには合わない(出演者にとって興味がない世界について、こちらがプレゼンすると、出演者がじょじょに心を開き、最後にはその分野の虜になる)というシチュエーションがボクには合わないので、バラエティには出演しません、と伝えました。すると、うちの事務所でたまたまこのネタでボクにインタビューをしにきていた某院生が、「でもこの間だってワイドショーに出ていたじゃないですか」ですって。論理一貫しないのが年寄りなのかしれませんが、ワイドショーにはでてもバラエティには出たくありません。しかも、文脈が決まっているバラエティには。