「半蔵門インテリジェンス総研」は
「フェイク新聞が伝えない、より深い内容をあなたに」  無料でお届け致します。
「未来の行方」を見通すインテリジェンスをあなたに。
 
先日、浅羽祐樹(あさば・ゆうき)同志社大学グローバル地域文化学部教授が、
文在寅大統領に関して、こんなことを書いていました。
・・・引用・・・・・・
オバマ前大統領が広島を訪問し、被爆者を抱擁したシーンのような
グッとくる  「一枚絵」 になるエピソードを演出し、
国際社会の  「心と精神を勝ち取る」  ことができるかどうかも鍵です。
 
1976年大阪府生まれ。著書(共著)に 『知りたくなる韓国』  『戦後日韓関係史』 など。
https://bunshun.jp/articles/-/13229?page=4
・・引用終了・・・・・・・・・・・

グッと来る演出で、国際社会の心の精神を勝ち取る・・・ですか(苦笑)
インテリジェンスの見地から、この件を、繙(ひもと)いて行きましょう。

◆「バラク・オ●マの広島訪問」 ウィキ
2016年5月27日に第44代アメリカ合衆国大統領のバラク・オバマが、同国により原子爆弾を投下された広島を訪問し、核兵器の廃絶を訴えた出来事
https://ja.wikipedia.org/wiki/バラク・オバマの広島訪問
 
 
◆「オバマ広島訪問」はなぜ感動を呼んだのか?
PRESIDENT 2016年7月4日号
門田 隆将・ノンフィクション作家
https://president.jp/articles/-/18253
.
この  「オバマの広島訪問」  について、評論家の  伊藤貫氏が、動画において、
次のように述べています。

「暗●の危険覚悟で暴露?! 広島訪問のオ●マの猿芝居と二枚舌に騙される日本人」
「日本だけには核を持たせたくないアメリカの本音」
.
 
西部氏: オ●マさんが訪日し、広島を訪れた最初の大統領になった。それを日本人は喜んで喜んで・・・。ところがね、びっくりしたのは、翌日、報道でね、アメリカがね、
新しい核弾頭、それは、ターゲットによって、爆発力を自動的に、あそこは5万人いるから、5万人分、爆殺できる、爆発のさせ方をできるようなコンピュータ付きのそういう核弾頭を発明しました、と。(報道で)出てるわけですよ。
それなのに、日本人の学者、評論家、ジャーナリストたちが、「オバマさんにはもう少し頑張ってもらい、世界の核廃絶に向かって頂きたい」と言う。
彼らは、何をしているのか。
「猿芝居」 以下のことについて、日本人がどこまでわかって、猿芝居に合わせているのかは、ともかく・・・・・・。
.
伊藤貫氏: 今回のオ●マの広島訪問に関して、一番思ったのは、
日本の保守派と、日本の軍事評論家が、いかにイカサマであるか、と。
(・・・)軍事評論家や保守派の人がイカサマを言うと、すごく腹が立つんですよ。
まず、オバマは、核兵器の製造予算を増やしているんです。
従来よりも3割増強。次世代の核兵器開発のための新工場建設もする。
今後、核兵器開発に、1トリリオンダラー=100兆円以上使う予定。
そういうことやっている国が、日本に来て、核廃絶うんぬん言うのはおかしいじゃないか、
と、日本の軍事評論家が言わない。保守派も言わない。
.
こういうこというと、殺されちゃうかも知れないけど・・・・
アメリカの国務省は、
・2006年秋、北朝鮮が核兵器実験がなされ、
   日本も「核兵器保有すべき論」が出て来るのを懸念したアメリカは、
・2006年秋 日本の反核勢力への態度を一変させ、これと仲良くし始めた。
その後、米国駐日大使が、日本の反核運動セレモニーに積極的に参加して、
「深い共感を覚える」みたいな「歯が浮く社交辞令」を述べるようになる。
・・・「日本にだけは、核兵器を持たせたくない」
「日本の反核勢力に、米国国務省がコミットメントし出した」
「この豹変ぶり、ひどいなあ」・・・と伊藤貫氏。
.
西部:  「日本にだけは、核兵器を持たせたくない」の意味は、
核兵器を持てない状態であれば、日本は米国に隷属するしかないであろう、
軍事のみならず、経済的にも政治的にも、米国の属国であることに甘んじるであろう
アメリカの核の傘の庇護の下で、「アメリカ様、アメリカ様と、頼りにするだろう」
日本を「州未満の属領テリトリー」にしておきたい、
「そのために、日本に核を持たすな」という計算でしょうね。
.
伊藤貫:  米国の1992年「ディフェンス・プランニング・ガイダンス」によると、
前年に、ソ連が崩壊したのを受けて、出た計画書。これには、
(1)ロシアとチャイナが、米国に比する競争相手になるような強国になることを阻止すること。
(2)ドイツに自主防衛能力を持つ独立国にさせないこと。
(3)日本に自主防衛能力を持たせないこと。日本を永遠にアメリカの保護領(プロテクトリー、属領)にしておくこと。
→ 彼らの考えは、日本をアメリカに依存せざるをえない体制に組み込んでおいて、
日本の経済を、米国の金融業者とか大企業の株主が金儲けできるように、構造改革して行こう、日本の経済を利用して、アメリカ人が金儲けして、
しかも、日本の自衛隊をアメリカ軍の補助部隊(←足軽扱い)として、使えるようにするけれども、日本が独立できるような能力は持たせない、と。
→ それゆえ、「日本にだけは核兵器は持たせなくない、絶対」となる。
だ・か・ら・・・・・
オバマが、わざとらしく広島に来て、自分の国の核兵器予算は増やしながら、
日本国民に対して、「世界から核兵器をなくすために、一緒に努力しましょう」とやる。
.
これ、英語でいうと、マニピュレーション(manipulation)なわけ。
manipulation
〔機械などの〕巧みな操作[取り扱い]
〔相場や人心などの〕操縦、操作
〔帳簿などの〕ごまかし、改ざん
.
これだけ、マニピュレイトされて、気がつかない日本人って、
一体、どういうことになっているんだ・・。
.
西部:  サルなんじゃないですか!!
.
伊藤貫:  とにかく、これだけ都合のいいように、操られていて、保守派の人たちが言わない、もう一つ、自衛隊の幹部はわかっているヤツはいるんです。
ちゃんと会って喋ると。 「これはおかしい」  と。
でも、自衛隊の幹部のヤツは、一対一のプライベートな場では、
「これはおかしい」と言うけれど、絶対、外では言わない。
.
アメリカにしがみついて来た日本の者たちは、
トランプが出て来て、本当のことを言い出したら、
(アメリカにぶら下がってラクチンラクチンだった奴らは)
(日本が自立して、自主防衛だって?)
「そんなことは聞きたくない、本当の事を言うのはやめてくれ」
と耳を塞ぐありさま。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
.
◆いつまでアメリカの属国でいるのか 西部邁×伊藤貫
『世界大分裂を語る!!!』
TOKYOMX西部邁ゼミナール+隔月刊誌「表現者」1月号 特別連動企画
 
 
伊藤貫: 早稲田雄弁会出身の愛国右翼系・玉澤徳一郎・防衛庁長官(第56代)
https://ja.wikipedia.org/wiki/玉澤徳一郎
と 一対一で喋った時、
「中川昭一は大馬●野郎だ、あいつには呆れた、米国に楯突くとは何事だ」 と。
自民党の保守派の彼らは、
米国ディープステートが日本に自主防衛能力を持たせない方針であることを知っている。
米国に楯突いたらマズイと知っている。
反米国の社説も絶対出さない。
トランプは、そういうふうに日本にやらせるのはおかしい、という立場。
(・・中略・・)
(米DSが実行している) この「グロテスクな偽善」 に
「日本の保守勢力」 は、全部、取り込まれている。
自民党も、害務省も、読売新聞も、産経新聞も、文藝春秋も、自衛隊も、
みんな、取り込まれている。ここから、自主防衛論は出て来ない。
アメリカ政府への疑問を呈する社説は絶対出さない、出せない。
(楯突くな、楯突いたらヤバイ・・・・と。)
こういう(取り込まれた)日本の保守派は、これからもずっーと
「(米国への)属国ごっこ」  を やっていれば大丈夫、と思っている。
(・・中略・・)
日本の保守は、(米国依存の)自己欺瞞している。
日本の左翼も、(結局、米国依存の)自己欺瞞している。
(この両者が口角泡を飛ばして議論し合っても、同じ穴のムジナで、茶番でしかない。)
.
・・・・・・・・・・・・・・・・
↑ この日本の動画を撮っている時の伊藤貫氏は
、未だ、トランプを素人呼ばわりして、トランプ政権の本質がNSAチームQによる軍事インテリジェンス政権であることを理解していないようです。
しかし、今はさすがに違うでしょう。米DSとの熾烈な争いは
米国では  「最高の政治ショー」  になり始めていますから、もう気づいているでしょう。


「ドナルド・トランプ大統領は、オ●マ氏とはすべてにおいて異なる。
オバマ氏のやったことは内政でも外交でもすべてひっくり返そうとしている」
 
と、高浜賛(たかはま たとう)氏は、JBpress記事で述べています。
当たり前ですね。
トランプ政権は米DSと戦って潰そうとしているのですから。
.
米国ディープステートの対日政策は、
「日本弱体化政策」でした。
一方、米国の中の保守派であるトランプ政権は、
「日本ストロング政策」こそが、アジアの平和に利する、との考えで、正反対です。
ゆえに、トランプは  「日本独立容認、日本核武装容認」  派です。
.
しかし、トランプの米国DS潰しは、未だ日本には波及していないので、
日本は未だ  「米DS・C●●の支配」  が強く残っています。
まだ、日本の中では、
「米DSに楯突くと、中川昭一のようになるぞ!」
という恐怖が支配しているのです。(C●●にやられる恐怖)
 
加えて、
日本国内でのメディア工作。
(米DSが実行している)この  「グロテスクな偽善」  オペレーション  については、
勿論、在日の日本人母と英国人父のハーフであるこの人も、
工作への   涙ながらの名演技  で、援護射撃 をしています。
どうぞ、御覧ください。
 
 
この名演技には、日本人も思わず、もらい泣きですね(笑)
 
でも、それ、マニピュレイトされているのですよ!
 
もっとマニピュレイトされたい方はこちらをどうぞ。
 
◆オ●マ氏広島演説・ノーカット版
 
そして、
更に更に、
「オ●マの広島訪問」  については、事後の駄目押し工作として、
「皇室にも協力してもらうぞ」  との要請があったのでしょう。
日本の皇室も、それを拒否しつっ撥ねるほどの力は、今はありません。
それゆえ、以下のようなことになりました。
↓
宮内庁は(2017年)3月22日、
皇太子ご夫妻の長女、敬宮(としのみや)愛子さまが
学習院女子中等科を卒業するにあたり、
記念文集に書かれた「世界の平和を願って」と題した作文を公表した。
全文は以下の通り。
2017.3.22 11:19
【愛子さま中学ご卒業】
卒業記念文集の作文「世界の平和を願って」 全文
https://www.sankei.com/life/news/170322/lif1703220041-n1.html
.
(一部抜粋紹介)
・・・なんて幸せなのだろう。なんて平和なのだろう。
青い空を見て、そんなことを心の中でつぶやいた。
このように私の意識が大きく変わったのは、中三の五月に修学旅行で広島を訪れてからである。原爆ドームを目の前にした私は、突然足が動かなくなった。まるで、七十一年前の八月六日、その日その場に自分がいるように思えた。
(・・・)これは、本当に原爆が落ちた場所を実際に見なければ感じることのできない貴重な体験であった。
 その二週間後、アメリカのオ●マ大統領も広島を訪問され、
「共に、平和を広め、核兵器のない世界を追求する勇気を持とう」と説いた。
オバマ大統領は、自らの手で折った二羽の折り鶴に、その思いを込めて、平和記念資料館にそっと置いていかれたそうだ。
私たちも皆で折ってつなげた千羽鶴を手向けた。
私たちの千羽鶴の他、この地を訪れた多くの人々が捧げた千羽鶴、世界中から届けられた千羽鶴、沢山の折り鶴を見たときに、皆の思いは一つであることに改めて気づかされた。
・・・抜粋終了・・・・・
.
『愛子さま 中等科卒業記念文集の作文全文 』2017年3月23日
愛子さま作文が天才的で素晴らしい 代筆と疑われるレベルだと話題
http://various-search.com/aikosama-sakubun-tensai
.
以上のように、
「オ●マ広島訪問」  ヨイショ作文 を宮内庁が発表したわけです。

 
同時に、「愛子さま、天才」  と褒めあげる世論ができることで、
愛子・女性天皇の誕生を国民に期待させる世論誘導効果も計算できます。
 
・・・
最近では、もう一つ、日本においては、
米DSの意向に逆らえない、「ヨイショ報道」がありましたね。
.
勿論、「月刊誌の対談から官邸ぶら下がりの結婚報告」  という一連の流れが、
仕込みです。
しかし、安倍・菅コンビが彼ら自身の策略のために、
小泉ジュニアを巻き込んでマスコミ工作をしているのではないでしょう。
米DSの意向に逆らえない・ここは楯突く場面ではないとの判断で、
「小泉ジュニア・ヨイショ報道」を「面従腹背」で、仕方なく、やっているのです。
この点を理解しないといけません。
.
◆「菅官房長官と小泉進次郎との月刊誌での対談」について  
菅氏「小泉氏は入閣していい」=ポスト安倍の有資格とも~文藝春秋での対談で
菅義偉官房長官(70)と自民党の小泉進次郎厚生労働部会長(38)が
8月10日発売の月刊「文芸春秋」誌上で対談し、
菅氏は、9月中旬で調整される内閣改造で小泉氏の入閣が望ましいとの考えを表明した。「ポスト安倍」に(菅氏)自身の名が挙がっていることに関しては「全く考えていない」と重ねて否定する一方、小泉氏は有資格者との認識を示した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019080800995&g=pol
.
小泉氏の活躍期待=菅官房長官
菅義偉官房長官は(8月)9日の記者会見で、
10日発売の月刊誌で自民党の小泉進次郎衆院議員の入閣が望ましいとの考えを示したことについて、小泉氏が党の農林部会長や厚生労働部会長として経験を積んだことを挙げ、
「今後の活躍を期待しているということだ」  と述べた。
 
 
 
http://agora-web.jp/archives/2040808.html

「アゴラ」  などの言論サイトでも、C●●の検閲が厳しくあるはずなので、
トカナのように、
「C●●が小泉ジュニアを総理大臣に担ぎ挙げようとしている」  とは書けません。
なので、官邸は小泉ジュニアを改憲エンジンにしようという目論見か、
と論点ズラシをして、大衆の目を他に向ける誘導をするわけです。
http://agora-web.jp/archives/2040872.html
.
ただ、C●●側での言論として、上の記事の中にある次の記述は、押さえておきましょう。
「2年前の憲法記念日に、安倍首相が「2020年の憲法改正が目標」をぶち上げたあと、モリカケ問題が勃発。護憲勢力の野党や左派メディアとの不毛な政争にかなりのリソースを割かざるを得なかった苦い教訓が脳裏にあるのだろう。」
.
米DS・C●●側が、
憲法改正、自衛隊の国防軍化、日本独立へを目論む天皇の藩屏である安倍首相の動きに対して、日本弱体化政策を続行させたいので、安倍潰しに動き、
モリカケ問題で、安倍降ろしを企んだわけです。
その様子が思わず滲み出ていますね。
丁度、トランプ政権が成立して、米DSと対決を始めた途端、「フェイク・ニュース」でトランプバッシング、トランプのロシアゲート事件、トランプ弾劾か~~、と米国で大騒ぎになったのと、
安倍潰しの  「モリカケ」  問題は、完全に呼応した現象なのです。
決して偶然ではありません。
.
「反・米DSへの動き」  が表面化 ← 米DSがそれを全力で潰しに動く
.
という一連の  「政治的攻防」  なのです。
.
最後に、
こうした真相を知らずに  「モリカケ、モリカケ・・・」  と運動している、日本の
「半端者左翼」  のデュープスくんたちの情報弱者ぶりは、実に見るに耐えないレベルです。
(朝日新聞社の土地がいくらで払い下げられているか、彼らは知っているか?)
.
左翼陣営にも、(共産チャイナのみならず)朝日同様の(偽装左翼の)スタンスを取るC●●工作員が沢山います。
この点は、基本なので、しっかり押さえておきましょう。
.
たとえば、「護憲、護憲、憲法9条、平和憲法を死守」と
叫んで活動していた闘士・土井たか子議員を
みなさんは御存じでしょう。
もし、彼女が、C●●から、そのようにやるようなミッションを請け負っていたとしたら?
色々と、政治の見方が変わってくることでしょう。
そゆことです。
.
本日は以上です。
それではまた。
 
「半蔵門インテリジェンス総研」  ツイッター

https://twitter.com/EA_souken

 

◆「頂いたコメントへの返信」は、次回の記事投稿の時になります。
また、記事投稿は、「週に3回程度」を目安にしております。)
 
◆《人気記事》アクセス・ランキング 8月
(1位)2019-07-17  立花孝志がNHKから暗殺の手配をされる可能性はあるか?