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最初に軽く笑いを取ってから、掲題の解説に入りたいと思います。(上念方式w)

一言で   「統一高麗」 爆誕のシナリオ  を表現するなら、
アニメの 「合体ロボ」 シリーズで、「グレート合体」と呼ばれるもの。
「基体ロボ」 が他と合体して、大きくなってパワーアップして 断然 強くなる、
アレです。
「敵にやられて、まさに殺されそうになる大ピンチ」 に、
敵を打ち倒す新たな力を強く願う。
そして、到来するのが  「グレート合体」
グレートエクスカイザー の例 を 動画で観てみましょう。
   絶体絶命のピンチ(窮地) に陥ってからの  ~~  グレート合体!
  (2分前後から合体シーン)

 
 
韓国は、これから、亡国の大ピンチに陥って行くでしょう。

(自分で計画的にそうやっているのですが・・・苦笑)
 
そして、今まさに、国が滅びんとする時、
 「核武装する北と合体すれば、圧倒的に強くなって敵を打ち払える」
という  「天からの合唱」  が流れて来ます。
そう聞いた韓国民は、「よしっ!今こそ、グレート合体だっ!」
と熱望し、意志するようになります。
そうして、「統一高麗(連邦)」  爆誕!
というシナリオです。

(読者諸氏は 嘲笑するかもしれませんが、大衆を相手にする場合、アニメレベルの単純ストーリーであり、かつ、心熱くなるヒーローストーリーが好まれるものです。
だから、「大衆工作」としては、そういうレベルに照準を合わせることが重要なのです。)

それでは、真面目な解説に入ります。
まず、「様々な誤解」 をお持ちの皆様に、
「正しい見方」 のガイドラインを呈示致します。
(1)~(10) を御覧下さい。
 
(1) 「朝鮮半島の赤化統一革命」  が進行中であること
著述家の宇野卓栄氏が以下のように、アゴラで、正解の見解を述べています。
・・・引用・・・・
文大統領の最終政治目標は北朝鮮主導の赤化統一である。
自ら、自国の正当性を否定して、自国を丸ごと、北朝鮮に差し出す。
これこそが北朝鮮の工作によって生み出された文大統領の使命である。
http://agora-web.jp/archives/2036689.html
・・・引用終了・・・・・・・
 
そのすべてが、
「ビビッド・レッドオペレーション」  ならぬ  「朝鮮半島赤化統一革命」 のための
「韓国消滅オペレーション」  として進行していることをお伝えして来ました。
 
(2)朝鮮半島での  「南北の統一はない」 とお考えのあなた  は、
インテリジェンスにも無知ですし、世界の趨勢にも無知です。もう少し情報を収集しましょう。
世界の趨勢の見地からは、
米ソ冷戦時代の「南北や東西」に分裂して向き合い「米ソ両陣営」がいがみ合う冷戦は、ソ連崩壊後、世界規模で「分裂から統一へ」という流れです。この世界的趨勢は止められないので、朝鮮半島も、いずれ「南北統一」して「統一高麗連邦」が誕生することは確実です。
また、
インテリジェンスの見地からも、
「朝鮮半島を統一する」目的のための工作を、建国当初からずっとやっているのが北朝鮮です。
また、極秘のことでしたが、日本も「南北統一のたのの工作」を(天皇の藩屏の諜報網を通じて)ずっとやって来た歴史があります。
なので、諜報工作の点からは、そうした工作の積み重ねがようやく実り、「統一」という果実を刈り取る「機が熟して来た」という状態なのです。
.
(3) 韓国ウォッチャーとしては日本屈指の実力を持つ、鈴置 高史(すずおき たかぶみ)氏、彼の最近の論説としては、次のものがあります。
 
◆ついに「在韓米軍」撤収の号砲が鳴る、米国が北朝鮮を先行攻撃できる体制は整った
デイリー新潮 記事2019年6月7日掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/06071730/?all=1
.
なかなか良い記事なので、
当ブログの 「在韓米軍撤退カウントダウン」  とあわせてお読み下さい。
「在韓米軍」撤収の動き自体は、しっかり進行しているので、チェックしておいて下さい。
.
他の部分の分析は良いのですが、
2点だけ、鈴置氏の論説(思考)での間違いがあります。
.
(ア)米軍が撤退すると、その空白にすぐにチャイナが押し寄せ、朝鮮半島はチャイナの支配下に入ってしまうだろう、と考えている点。
 
(イ)上記の記事のように、在韓米軍撤退により、北朝鮮に米国がミサイル打ち込んでも、在韓米軍に報復の被害を受ける可能性がないので、北朝鮮攻撃をやるのではないか、と考えている点。
 
この2点は、間違いです。以下がその理由。
(ア)について
北朝鮮がミサイル武装や核開発をしているのは、チャイナに対する威嚇も含んでいます。
主体(チュチェ)思想は、チャイナや日本や米国などの大国に従属しない自主独立の主体性を発揮できる民族であることを目指した思想です。
北朝鮮は、かつての朝鮮の李王朝のように「チャイナさん、兵を派遣して助けて下さい」というような、事大主義の低能な、自滅的なことは決して言いません。
なので、チャイナとしても、朝鮮半島支配は、簡単ではないのです。

(イ)について
米国は、北朝鮮の核武装について、実はさほど関心がありません。北朝鮮は米国からミサイル攻撃されたら、即刻、韓国ソウルを火の海にすると宣言しています。そのリスクを米国がとるはずがない。なによりも、鈴置氏は、米国ディープステートの支配下であったオバマ政権のケースと、それをぶっ潰すべく、反・DSとして国内で静かなる革命闘争をしているトランプ政権との差異を理解していないようです。

米国ディープステートは、戦争勃発・大賛成派です。
一方、
「反DSのトランプ政権チームQ」は、
米国による他国の植民地支配を廃止し、各国が自国ファーストで自立できるように、各国の自由を尊重する政権であり、戦争抑制派です。
なので、トランプ政権による北朝鮮へのミサイル攻撃は有り得ません。
あれだけ、トランプは金正恩と握手しておいて、その後、手の平を返して、ミサイル攻撃をやるほど、トランプは鬼畜な男ではありません。
.
以上、在韓米軍は撤収して行きますが、米国は、北の核武装について、結局放置することになるでしょう。
.
(4)  THAAD(地上配備型ミサイル迎撃システム)はどうなるのか?
結論としては、
勿論、米国に、朝鮮半島でのTHAAD配備など、絶対にやらせません!
特に、大国の共産チャイナが、米国にこれをやられると、チャイナの国防体制が根底から妨害されてしまうので、軍事的には、決して絶対に許容できない事態なので、いかなる方策を講じてでも、 「絶対阻止」 の構えです。
.
前政権のパククネ (朴槿恵) が、(血迷って) 韓国へのTHAAD配備に 「yes」 と言ってしまいました。その後、THAADはどうなっているでしょうか?
.
上記の鈴置氏の記事から引用します
・・・引用・・・・
北朝鮮との緊張が高まった2017年3月、米国は慶尚北道・星州(キョンサンプクト・ソンジュ)にTHAAD(地上配備型ミサイル迎撃システム)を持ち込んだ。韓国と在韓米軍を北朝鮮のミサイル攻撃から守るためだ。
 だが、韓国政府は2年以上たった今も、配備を正式に許可していない。
表向き環境影響評価に時間がかかると説明しているが、中国が怖いからだとは誰もが知っている。
配備の場所が韓国南東部で中国から離れているのも、中国への忖度からとされる。
中国は、韓国配備のTHAADの高性能レーダーが米国に向けて発射した自身のICBM(大陸間弾道弾)の検知に利用されると懸念する。
親北反米派の「市民」はTHAAD基地の周辺道路を封鎖しているが、韓国政府は放置している。米軍はやむなく、食糧や燃料、交代要員を基地まで空輸している。
 米軍の度重なる要請を受け、2019年3月になって韓国政府は一般環境評価に重い腰を上げた。だが、今後も政府の時間稼ぎは続くと見られ
「正式配備を認めるかどうか、結論を下すのに1年はかかるだろう」
と韓国メディアは報じている。
・・・・引用終了・・・・・・・
.
このように、有能なる文在寅大統領は、THAADを配備する  「手前で凍結」  させて、時間稼ぎしています。

そもそも、パククネ(朴槿恵)大統領は、100万人ローソクデモで糾弾され、逮捕された「真の理由」は、米国(C●●)の脅しに屈して、THAADを配備に 「yes」 と言ってしまったことにあると言えます。
それまで、パククネ大統領は、(北が黒幕にいる)チェスンシル(崔順実)という女性に、マインドコントロールを受けて操られていましたが、THAAD配備に関する実際の米国の脅迫の方が、マインドコントロールよりも効果が強かったので、パククネはチェスンシルの指示を裏切って、ついつい「yes」と言ってしまったのでしょう。
これにより、背後の北とチャイナは超・超・大激怒です。
韓国在住のすべての工作員のパワーを結集して、100万人のローソクでもを敢行し、パククネを犯罪者として逮捕し、牢獄送りにしました。
そして、返す刀で、(マインドコントロールではない筋金入りの)従北の文在寅を大統領に押し上げました。
こうして一気に  「統一革命(断行)政権」  を誕生させたのです。
.
(5)北とチャイナの(左翼)工作員 vs 米国DSのC●●在韓工作員
    この両陣営の  「秘密工作戦争」 は、「質量の勢力図」 で考えると、
<THAAD配備>というイシューを題材に分析すれば、両者の勢力の差は歴然。

前者は、100万人のロースクデモ敢行できる勢力版図がある。
後者は、それほどの質量はない(投入される工作資金量の差異)。
ゆえに、韓国におけるC●●の影響力は、「親米保守派」  周辺しか行使できない。
あとは、C●●が政治家や有力者を個別に脅迫することができる程度。
なので、どうみても、「勝負あった」  ということです。 

.
(6)文在寅氏の愛読書  『転換期の論理』  という書物 
(日本語に翻訳されていないようです!他のタイトルで和訳されているようならツイッターにて情報をお願いします。)
が教えていること。
これについて、鈴置氏は次のように紹介しています。

◆ 反日・反米を煽る文在寅「3.1演説」の正しい読み方
デイリー新潮 記事2019年3月8日掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/03080605/?all=1&page=4
・・・引用・・・・・・
 A氏は言う。「大統領は“民族分断”を言挙げすることで、世論を反米に誘導している」。
確かに「パルゲンイ」と聞けば、普通の韓国人は、李承晩(イ・スンマン)、朴正煕(パク・チョンヒ)、全斗煥(チョン・ドゥファン) と続いた、権威主義的な政権を思い出すであろう。当時、反政府勢力は「パルゲンイ」と決めつけられ、弾圧されていたからだ。
韓国の左派の間では、
「これら権威主義的な政府を操っていたのは米国」
との認識が一般的だ。
文在寅大統領も、それを理論化した『転換期の論理』という書物を学生時代から信奉し、
2017年の大統領選挙前には
「国民が読むべき1冊の本」 として推薦 していた
・・・引用終了・・・・・・
.
もっとわかり易く言うと、
「韓国」 を建国しやがったのは悪の米国ディープステートであり、
北と南に民族分断しやがった工作も米国DS(C●●)の仕業であり、朝鮮半島と朝鮮民族に災厄をもたらしているのは、米DS関連の奴らなのだ、と。
ゆえに、「米韓同盟こそが諸悪の根源」 だ、という思想になります。
『転換期の論理』 という本の主張は、米帝が世界支配するために、米帝は、発展途上国で、(その民族を弱体化させるための)「民族分断」する 「デ・カップリング工作」 を行なって来た、という内容だとのこと。
.
(7) 米国との手の切り方
文在寅は 「自分の思想に合致する同志」 を  「政権の中核」  に配置しているので、
彼らも皆、「米韓同盟こそが諸悪の根源」  だと考えている。
一方、韓国民の 「親米保守派」(+左派の一部)  は、「米韓同盟」 消滅に反対している。
このように、韓国内のある程度の勢力が  「米韓同盟」 存続支持派なので、
文在寅は、自分から 「米韓同盟の破棄」  は言い出しにくい。
もしこれを言い出したら、ある程度の規模のデモの波が起こるかもしれない。
そこで、なんとか、文在寅大統領としては、
米国側から 「米韓同盟の解消・破棄」 を通告させたい。
これは、男女の別れ方と共通する。「片方が未練タラタラ」 だと、うまく別れられない。
相手の自分への愛情が、いつの間にか、萎んで消えてしまうように仕向ける、
相手から「嫌われるように嫌われるように」行動することで、
相手から愛想を尽かされて、別れる。これが円満な別れ方だ。
.
(8) 「親北左派」vs「親米保守」、「国内の最終戦争」 が始まる!
  「親北左派」の論理は次のとおり。
  「悪の米DS」 は半島から排除するのが民族の正義。
  であるから、やるなら徹底的に行うべきだ。
確かに、韓国の親米保守派には見識の深い良識派もいるが、
韓国という国の枠組み自体が悪の米ディープステートによる人工国家なので、
これ自体を潰すのが正義である、という視点は正しい。
「韓国の親米保守派」 の多くは、米国DSの毒饅頭を食べた工作員かも知れない。
ならば、全部駆逐するしかない。そういう論理になる。
よって、賢明なる親米保守派は、一刻も早く 
「自分革命」  「パラダイム転換」  をして、
「韓国消滅」 に悲嘆して自殺すら願う悲観に暮れるのではなく、
「統一高麗」  爆誕 に喜び、来るべき経済発展フェーズに寄与して行く覚悟を決めるべき時なのです。

(9) 統一のシナリオ :  「敗戦的・壊滅的な窮地からの~~(統一革命)グレート合体!
       → 統一高麗の爆誕!」
  当総研は、このように予測します。
 
  再び、鈴置氏の記事を引用します。
・・・引用・・・・・・・
相手を倒すためなら何でもするのが韓国人だ。
ちゃんと伏線も張られている。
2018年11月28日に封切られた  「国家不渡りの日」  という題名の映画だ。
初めの1週間で157万人が見たほどにヒットした。
ひとことで言えば「米国のために通貨危機に陥り、財閥一人勝ちの時代が始まって庶民が今、苦しんでいる」  と訴える映画だ。

(デイリー新潮「文在寅で進む韓国の『ベネズエラ化』、反米派と親米派の対立で遂に始まる“最終戦争”」)。
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/02120602/?all=1
・・・引用終了・・・・・・・
↑
実際に北朝鮮は韓国に対して、次のように呼びかけている。
 
 「北の核と、韓国の経済力を結合させて、強力な民族連邦を作ろう」 と。
「そうすれば、韓国からの潜水艦+北の核技術で、
核ミサイル発射できる潜水艦を持つ強国にランクアップできる」   と。
 
米帝と日帝に痛めつけられ疲弊し今まさに滅びんとする韓国は、
「窮地での起死回生の一発逆転の望み」  をつないで、
この提案に   <韓国民のほぼ総意として>  同意して飛びつく!

(10)  「朝鮮半島の非米化」  という視点
 我々、米国ディープステートの情報統制の中にいると、
 「親米保守=正しい」 
 「反米左翼=悪い奴ら」
と刷り込まれています。
しかし、マンガのような  「二項対立」 自体が  「工作」 なのです。
これに引っ掛かることは、
チャイルディッシュ (childish:お子ちゃまっぽい)  なことです。
.
韓国議会の様子を ユーチュバーのWWUK(ウォーク)さんがアップしてくれています。
韓国の国会で、羅卿瑗(ナ・ギョンウォン)自由韓国党院内代表が
(2019)4月27日「文在寅大統領がこれまでよくしたものは何があるのか」と、
自由韓国党の ナ・ギョンウォン 院内代表は2月17日、議員外交代表団の訪米結果を紹介し、米国のジョン・サリバン国務副長官から
「韓日関係をお願いする。 仲良く過ごしてほしい」
と言われたと述べた。
http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/53044593.html
↓このサイトから写真転載


その羅・卿瑗(ナ・ギョンウォン)という女性の院内代表が
国会交渉団体代表演説で
「文在寅は北の●●●だ」  と演説した途端、修羅場と化す大騒ぎになる様子!

ナ・ギョンウォンさんの「真実を語る言論」が怒号で封殺されています。
「反米左翼=悪い奴ら」が、女性を寄ってたかってやっつけている図にみえます。
しかし、見方を変えてみましょう。
もし、彼女が、米DSの工作員であったなら?

日本の親米保守派で、どっぷりの米DS派が  トランプを無能呼ばわりし文在寅を災厄呼ばわりしているのを、我々は見ています。
そのように発言するよう   工作命令が出されていたら?

.
 
本日は以上です。
それではまた。
 

「半蔵門インテリジェンス総研」  ツイッター
https://twitter.com/EA_souken

 

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また、記事投稿は、「週に3回程度」を目安にしております。)
 
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