私のオリジナルコスメの中でも一番人気のアスタキサンチンジェル。
アスタキサンチンの効果についてはこちらに解説をしています↓
アスタキサンチンの重要な作用は抗酸化作用と抗炎症作用。
抗酸化力はビタミンCの6000倍、コエンザイムQ10の800倍![]()
細胞膜や脂質の酸化を抑え、酸化ストレスに関連する炎症シグナルを弱める方向に働くことが、基礎研究やレビューで一貫して示されています。
一般的に次のような作用があります↓
1. 酸化ストレスの軽減
活性酸素による脂質・細胞障害を抑える
2. 抗炎症
炎症性サイトカインや炎症関連経路を抑える
3. ミトコンドリア・細胞保護
細胞機能維持を助ける
4. 組織保護
皮膚、眼、血管などでダメージ軽減
そして皮膚に対して以下のような作用があります。
1. 光老化の抑制
紫外線による赤み、酸化障害、コラーゲン分解の進行を弱める。
特に最近の日本人対象RCTでは、6 mg/日を8週間摂取した群でMED(最小紅斑量)が上昇し、UVに対する皮膚の耐性が上がる方向の結果が示されました。
これは「日焼けしにくくなる」というより、UVによる赤みが出にくくなる補助的変化と理解するのが適切です。
2. 保湿・バリア機能の補助
系統的レビュー・メタ解析では、経口アスタキサンチンは皮膚水分量と弾力の改善で有意差が出ています。
一方で、しわの深さは有意差が出ていません。
つまり「乾燥しにくさ」「ハリ感」には一定の可能性があるが、しわ改善を強く断定できるほどではない」という位置づけです。
3. 炎症・肌荒れ悪化の抑制
16週間のプラセボ対照試験では、プラセボ群でしわや水分量の悪化が見られた一方、アスタキサンチン群では有意な悪化が起きず、高用量群では角層IL-1αの上昇も抑えられました。
改善というより、季節変化や環境刺激で悪くなるのを防ぐ“維持効果”として読むのが自然です。
4. 小じわ・キメ・外観改善の可能性
2021年のメタ解析では、経口で水分量・弾力の改善が見られ、オープンラベル研究では外眼角の小じわや乾燥感の改善が示唆されました。
ただし、外用や経口+外用のデータは対照群の弱い研究が中心で、バイアスが大きいと明記されています。
また目にも良いと言われるアスタキサンチン。
その理由は明らか。
目の網膜には血液網膜関門という特定の成分以外は通れない膜があるのですが、アスタキサンチンはこのゲートを通過できるんです。
その結果、網膜に直接働き、眼精疲労や老化に直接働いてくれる。
医療機関専用のルテインサプリにアスタキサンチンが入っているのはそういうワケがあるんです![]()
先日、クリルオイルのサプリサンプルを患者さんにお渡ししたのですが、このサプリの中にも実はアスタキサンチンが含まれています。
DHAやEPAのサプリメントを摂取されている方を見かけますが、サプリの原材料をチェックしてみましょう![]()
「魚油」と書いてあるものが多いと思います。
魚油に含まれるDHAやEPAはトリグリセリドで水と混じりにくく油に混じりやすい「親油性」。
一方、クリルオイルに含まれているDHAやEPAはリン脂質で水にも脂にも混じりやすいため細胞膜に取り込まれやすい。
そしてクリルオイルにはアスタキサンチンが含まれています。
魚油には含まれていません。
だからサプリメントでも原材料によって含まれている栄養素や性質が違うのです。
クリルオイルはEPA・DHAだけでなく美肌効果が期待できるアスタキサンチンも含まれているので、女性にとってはまさしく「飲むアスタキサンチン」![]()
内側と外側の両方からアプローチできます![]()
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化粧品と発酵素するりの記事は
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