ウォシュレットが普及してから肛門が狭い人が増えました。
私が皮膚科医から肛門科医に転身した28年前のウォシュレット普及率は50%もありませんでした。
肛門が狭い人なんてそんなに居なかったのに・・・。
↑この記事の中のグラフを抜粋します。
私が肛門科医に転身したのが1998年だから、当時のウォシュレット普及率は40%ちょっと。
現在は80%超えです。
すごいですね![]()
基本的にウォシュレットで洗わないとキレイにできない人は便が残っているから、使っている人は出残り便秘である可能性が高い。
そう考えると日本人のほとんどが便をちゃんと出せてないということか![]()
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おしりを洗うのが常習化している人が多いのでしょうね。
洗い過ぎによって皮膚が荒れている人も多いと思われます。
皮膚が荒れると炎症を起こし皮膚が硬くなります。
そうすると「つっぱって伸びない皮膚」になり「伸縮性のない開きにくい肛門」になります。
ヒリヒリ痛い
ちょっとしたことで切れる
ムズムズかゆいこともある
そんな症状から始まり、エスカレートすると細い便しか出なくなります。
ひどくなるとオナラをするだけで肛門が裂けて痛い、うんこ座りできない
ということにも![]()
狭くなった肛門を拡げなければ便は出にくいし、洗うのをやめなければまた狭くなる。
そもそもスッキリ出ていれば洗う必要ないんです。
だから洗ってる人は全員便秘だと思ってます![]()
肛門が狭いと手術を勧められることがあると思うのですが、手術しなくても洗うのをやめて肛門を拡げるマッサージをし、ブジー治療で拡がります。
ブジー治療はちょっと痛いけれど、拡がってくると痛みもなくなっていきます。
手術と言われた患者さんを大勢診ていますが、皆さん、手術せずに拡がっていますよ。
だから手術を言われてもあきらめない。
本当に手術でしか治せないのか
手術以外に治す方法はないのか
よく考えて調べましょう。
そもそもね
その間違った排泄を直さなければ、どんな治療をしてもまた肛門が悪くなりますよ。
痔は間違った排泄の結果です。
だから根本治療は便通を直すこと。
肛門の便を出さずして治療なし。
まずはちゃんと便を出そう。
スッキリ排泄できていればトイレットペーパーに便は付きません。
洗う必要もありません。
治療の第一歩は正しい排泄から。
まずはちゃんと便を出しましょう![]()
ウォシュレットが要らない生活を送れるようになることを目標にして下さい。
洗い過ぎた人がどんな悲惨な状況になっているのか、こちらの本をお読み下さい⬇
洗う背景には出残り便秘があります。
便秘についてはイラスト付きのこちらの本の方が分かりやすいです⬇
あなたの肛門は狭くなっていませんか![]()
患者さんのリクエストで復活させた
化粧品と発酵素するりの記事は
コチラ![]()
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