溜まりに溜まっている患者さんアンケート。
やっと2024年分に突入したと思ったら年が明けて2026年になってしまいました![]()
また2年遅れて追っかけます。
この記事は患者さんたちがとても楽しみにされているので頑張って更新していきます![]()
今日ご紹介する患者さんは40代女性。
出口の便秘治療で来られた患者さんです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
この患者さんは便秘に悩んでこられました。
もう随分前から便秘症だったのです。
当然、便は毎日出ていません。
そして残便感もあります。
痔で困ることはなくても、便秘の相談で受診される方が増えてきました。
診察すると便があります。
今日は排便があったのに・・・です。
典型的な出残り便秘です。
しかもコロコロ便でした。
一体、いつのうんこ?という状態です。
そして切れ痔(裂肛)を繰り返してこられたのでしょう。
見張りイボがありました。
幸い今は切れ痔(裂肛)は治っていて肛門も狭くありません。
坐剤を入れて残った便を出してきてもらいました。
キレイに出し切れてスッキリですが、肛門の感覚が鈍っているのかスッキリ感が分かりません![]()
治療はシンプル。
坐剤を毎日使う
便が出れば出た後に入れて残った便を出す。
便が出なければ夜に坐薬を入れてみる。
便が下りてきていれば出るし、下りてきてなければ出ない。
Sザルベを肛門に塗る
そして3週間後・・・。
なんと快便だと喜んでおられました。
しかも便意がきて自然に便が出ると![]()
鈍感だった肛門の感覚が戻ってきたようです![]()
だけど排便後に坐剤を入れると残便は出てくるので出残り便秘はまだ治っていません。
坐剤は継続です。
というわけで2回目の通院で治療が終了しました![]()
こうなれば通院は要りません。
患者さんが生活の中で自己管理を続けるだけ。
自己管理が行き届いていれば肛門のトラブルは起こらないので、基本的に多くの患者さんが年に1回のオシリ検診に来られています。
この年に1回のオシリ検診すら来る来ないは患者さんの自由です。
この患者さんは昨年、年に1回のオシリ検診に来られていました。
見張りイボは皮膚のたるみになって残っていますが、痔ではないので手術の必要もありません。
肛門科に行くとすぐに手術を勧められる
と言われる方が多いですが、手術が必要な痔は一握り。
痔の多くが手術せずに良くなります。
だから手術と言われてもその場で決めず一旦持ち帰って下さい。
そして1軒でも2軒でもいい。
べつの先生の意見を聞いて欲しい。
その際は肛門を専門にしている先生を選んで下さい。
こちらに探し方のヒントを書いています⬇
日本の肛門科の歴史と現状〜専門の医師を見分ける〜
患者さんのリクエストで復活させた
化粧品と発酵素するりの記事は
コチラ![]()
便通・腸を整えて美肌を目指す 元皮膚科・現役肛門科の女医が教えるキレイ術
2020年12月25日に出版し、おかげさまで9刷目となり累計発行部数が3万部を超えるベストセラーになりました![]()
オシリを洗っている全ての人に届けたい。
お読み頂けると幸いです。
そして2冊目も出版しました↓
手に取って頂けると幸いです![]()
公式LINEでも情報発信中
敏感肌の私でも
かぶれずに使えて
なおかつ
美容効果を実感できる![]()
自分のために作った
オリジナルコスメはコチラ↓
ドクターズコスメならではの技術がぎっしり詰まってます![]()




