ウイルスや細菌による感染症の予防としてビタミンCを摂っておられる方も多いでしょう。
ドラッグストアやコンビニでも手軽に手に入るサプリメントの中でも、摂りすぎても害はないだろうという認識からビタミンCは人気です。
確かに摂りすぎてもあまり問題は起こりませんし、過剰分は尿になって排泄されるから大丈夫だろうと安心して摂っている人が多いと思います。
その証拠にオシッコが黄色くなりますよね![]()
それは吸収されずに排泄されたビタミンC。
あー・・・
勿体ない![]()
だからこそ、ちゃんと血液中に吸収され、さらに細胞に届くビタミンC製剤を・・・ということでリポソーム型ビタミンCを紹介しました。
多くの患者さんが「オシッコが全く黄色くならない
」と感動されていますが、それでは、リポソーム型ではないビタミンCは飲んでも効果がないのか
というと決してそうではありません。
ただし効率の良い飲み方をしなければ大量に摂取しても便や尿になって排泄されてしまいます。
口から入ったビタミンCは腸から吸収されるのですが、「腸許容上限」を超えて大量摂取すると、腸で吸収されずに「緩下作用」が生じることが分かっています。
つまり下痢になってしまうというわけです。
ビタミンCを摂りすぎて、お腹がゆるくなった経験をしたことがある人もおられるかもしれません。
だから一度にまとめて大量のビタミンCを摂るのではなく、ちょこちょこ小分けに摂るのがコツ。
そうすれば点滴ほどではありませんが、血中ビタミンC濃度を比較的一定に保つことが出来ます。
具体的にどうすれば良いのか![]()
最近、患者さんにオススメしている方法が、スティック型のビタミンCを水に溶かして1日かけてちょこちょこ飲むというやり方。
リポソーム型ではありませんが2gと高容量ですし、粉末状なのですぐに水に溶けて、ちょっとすっぱいレモン水のようになります。
500mlのペットボトルに
スティック型ビタミンC粉末を1包入れます。
底の方に白い粉末が見えますよね。
水を注ぐとボトルを振らなくてもキレイに溶けます。
これを持ち歩いて1日かけてちょこちょこ飲むのです。
多くの患者さんから
「リポソーム型ビタミンCが良いのは分かっているけれど、価格が高くて1日3包も飲めない・・・![]()
1日3gのビタミンCを摂るためにリポソーム型ではない普通のビタミンCを併用してもいいですか
」
と尋ねられることが増えてきたため、急遽、リポソーム型ではないビタミンC製剤を入れました。
価格はリポソーム型ビタミンCの半額以下。
30包で3千円です。
しかも2gと高容量で、リポソーム型ビタミンC1包と組み合わせて飲めば、かなりコストダウンできます。
リポソーム型ビタミンC1包
スティック型ビタミンC1包
で合計3gのビタミンCを摂取することになりますので感染症予防にも十分です。
ビタミンCは感染症や重度のストレス下では使われてどんどん減っていきますので、体の状態に応じて摂取量を増やしたり減らしたりしてくださいね。
風邪で寝込んでいるときなどは、もっと大量に摂取すると回復が早くなります。
体が必要としている時は大量摂取してもオシッコが黄色くなったり便中に排泄されてお腹がゆるくなったりしません。
不足気味の人は補ってあげましょう。
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