感慨深い記事を書いておられたので
私のブログでも紹介したいと思います。
小原先生の記事はコチラ↓
私も似たような記事を
過去に書いています。
手術数で「いい病院」が分かるか?
医療本・医療サイトは、こうして作られる
基本的に私たちは
高額な費用を払って
雑誌や書籍に広告を出すことは
最近はしていません。
費用が高すぎる・・・
費用の割に効果がない
ということもありますが、
一番の理由は
そんな雑誌を見て
何も調べずに受診する患者さんを
一人でも減らしたい
と思ったからです。
雑誌や書籍には
私たちの医療に対する思いや
何を大切にしているかは
書けません。
書けることは
症例数
手術件数
治療方法
など数字などの
いわゆるスペックだけです。
私たちが伝えたいものは
スペックではなく
もっと人間くさい
「思い」や「感情」
そして「体験」なんです。
スペックでは
手術の良し悪しや
医師の技量は
表現できないと思っています。
特に
大阪肛門科診療所は自由診療です。
治療費が保険診療に比べると高いです。
だから
私たちの方針や思想をちゃんと知って
それに共感し
価値を感じる人に来て欲しいんです。
高い!
って思う人は
来ちゃダメなんです。
選んで
自分からすすんで
受診して欲しい
だから
出来るだけ分かりやすい形で
伝わりやすい言葉で
自分たちの医療や
自分たちのことを伝えたい。
そう思って
ホームページやブログで
情報を発信しています。
誰かに任せたり
人に頼んで書いてもらったり
一切していません。
もっと上手い言葉や
人の心をわしづかみにする
キャッチコピーも
プロに頼めば
簡単に表現してくれるのかもしれない。
だけど
私たちは
自分たちの言葉で伝えることに
こだわりました。
なぜなら
自分が発信する情報で
顧客(患者さん)が決まるからです。
ブログを書くようになってから
ミスマッチが減りました。
高いお金を払って
受診されるからには
価格に見合った価値を提供したい。
でも
何に価値を感じるのかは
人によって違うし
それを決めるのは
受け手である患者さん。
だから事前に
ちゃんと読んで欲しい。
調べて欲しい。
知って欲しい。
自分はどうしたいのか?
どんな治療を受けたいのか?
どんな先生にかかりたいのか?
手術は大切です。
でもね
痔のほとんどは
手術なんてしなくても
良くなります。
手術でしか
本当に救えないオシリって
少ないです。
また
どれくらいの病状で手術をするか
という「手術適応」も
医師によってまちまちです。
基準を甘くすれば
いくらでも手術は増えます。
そして悲しいかな
その方が儲かりますし
「実績」という形で
「評価」されます。
もういい加減
そんな古い価値観による
医療の評価から抜け出す時期に
来ているのではないか
と最近感じています。
少数ですが
私たちと同じような考え方の先生が
増えてきたように思います。
どっちがいいのか
どっちが正しいのか
そういう議論ではなく
私たち医師は
もっともっと
患者さんの気持ちに寄り添い
患者さんが「どうしたいのか」
ということに重きを置いた
柔軟な治療を提供すべきではないのか?
そんな風に感じています。
医師が一方的に
「これは手術です!」と
治療を決めて
上から押しつけるのではなく、
痔は良性疾患なので
「あなたはどうしたいですか?」
とまず患者さんの気持ちを聴く。
そんな医師が増えれば
もっともっと
みんな幸せになるんじゃないかな
って思います。
これは私の妄想?

でも
なんだろ・・・
少しずつ
何かが変わり始めている
何かが動き始めている
のを感じます。

小原先生のクリニックもね
ラブと同じ協会の
セラピードッグがいるんですよ

ブログに写真も出てます

一度ラブとご対面させて
一緒に仕事させてみたいなぁ

診療所のセラピードッグ「ラブ」
ラブのガールフレンド?
「ハリー」ちゃんと
右側がラブですよ
色のコントラストがきれいなんです

ラブのガールフレンド?
「ハリー」ちゃんと

右側がラブですよ

色のコントラストがきれいなんです

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