会社の役に立てるのは4年目から | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

数年前に大企業で講演をさせてもらいました。

もちろん便秘や痔の話を
させて頂いたんですけどえへへ…

その時に
私との連絡を担当してくれた
企業の社員さんが
確か当時29才の
若いカワイイ女性だったのですが、

その女性が言った言葉を
そのままブログのタイトルにしました。


その若い29才の女性社員さんが
とてもしっかりした人でして

大卒で入社7年目で
企業の採用業務もされていました。


大企業は採用試験が何回もあるんですね。

最低でも3回は面接に来てもらう

と言っていたのも
驚きでしたが

第7次採用試験まであると聞いて
医療業界との違いを感じました。お~


医療機関では
「履歴書持って面接に来て下さい」
と書類選考すらしない
クリニックも多いですから
その差にビックリしました。えへへ…


その社員さんと一緒に食事をした時に
採用について色々と聞いたんです。

私も採用業務をやってますからえへへ…


書類選考の基準は

一つの職場で4年以上勤めていること

らしいです。


その理由を尋ねると

会社の役に立てるのは4年目から

という答えが返ってきました。



その理由を尋ねると・・・


石の上にも三年
という言葉があるように、
就職してから仕事を覚えるのに
だいたい3年かかる

その3年間は
まだ会社に貢献できていない
研修・勉強期間

授業料を払わず
給料がもらえるのは
とっても有り難いこと

だから3年間は必死で
無我夢中で仕事を覚える

4年目になって
やっと会社に貢献できる
役に立つ人材になる



と説明してくれました。


すごい・・・おぉ!
激しく納得・・・苦笑い


だから

どんな理由があろうと
一つの職場で
4年以上続いていない人は
書類選考で落とす


らしいです・・・。


そして

数年で職を転々としている人も
書類選考で不合格


だそうです。


どんな理由があっても・・・

だそうです汗


職を転々としている人や
職歴の多い人は
結局採用しても長続きせず
数年で辞めていく



というのが
今までの経験上の理由だそうです。


それは会社の方針として
上からの指令でもあるので

自分がどう思うかとは関係なく
その基準に則って
採用業務をするそうです。


すごい・・・


と圧倒されましたねびっくり


やっぱり大企業は違いますね〜


医療業界では
1〜2年で転職を繰り返している人が
多いですね。


医療事務・受付事務もそうですが
看護師職も多いように見受けられます。


診療所に届く履歴書も

1〜2年で職を変えている
あるいは
10社以上の職歴がある

というものが多いです。


実際にそういう人を雇っても
履歴書の経歴通り
3年もたないことがほとんどでした。


履歴書はウソつかないですね汗


先代から病院を守り続けて
定年退職後も70才まで
働いて私たちを支えてくれた
古参のスタッフが退職してから

1〜2年おきに
スタッフが入れ替わっているので

そろそろ
本腰を入れて
自分たちをサポートしてくれる人財が
欲しいな〜と思っています。


ところが今は空前の採用難の時代。
しかも超売り手市場。

応募数は100名くらいあるのですが
なかなか、この人!
という人財に巡り会えてません。


でも
人手不足だから・・・
という理由で安易な採用をすると
あとで大変なことになるので

ここはグッと我慢して
良いご縁があるまで
粘り強く頑張ろうと思います。4


blog1020

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トリミングに行って
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だんだんこのカットに
目が慣れてきました苦笑い


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