保険が効きません。
だからセカンドオピニオンの人が多いです。
良くある相談が
「手術って言われたんですけど・・・」

というもの。
出来れば受けたくない
手術せずに治すことはできないのか?
と言われることが多いです。
中には
どうしようもないくらいひどい状態で
手術した方が楽だよね・・・
というケースもあります。
それでも・・・
痔の原因となった便通を直すと
痔は無くならないものの
痔に伴う症状が無くなって
普通に過ごせるようになることも多いです。
これは
私自身も患者さんを見ていて
本当に驚くことが多いです。
他の施設で手術と言われて
私の外来に来られた時にも
本当に肛門が狭くて
ひどい裂肛(切れ痔)もあり
これは手術って言われても分かる・・・

と思うような状況だった患者さんが
2週間後に来られた時には
嘘のように良くなっていたことがありました。
患者さんがこんな感想を書いて下さいました↓

診察が出来ないくらい
肛門が狭くて
診察の時にも痛がっておられたのですが
何とか指が入ったので
肛門マッサージをやってもらうことにしました。
もちろん
間違った排泄をしておられたので
排泄指導と排泄訓練もして
ちゃんと便を出すこと
軟便は良くないこと
痛くても形のある便を出すよう
指導して2週間後の受診を指示しました。
これでダメだったら手術だな・・・
と思っていたら
2週間後は
満面の笑みで

診察室に入ってこられました。
もう全然痛くないと。
生活が、人生が、変わったと。
診察すると
普通に指が入ります。
肛門鏡も入ります。
ちょっと痛いけど
全然平気です。
私も正直ビックリしました。
だって
手術しないと治らないだろうな
って思ってたから。
このようなケースが
最近多いです。
だから手術がどんどん減っています。
だって手術しなくても治っちゃうから

正直、手術をする方が
経営的には儲かるので
経営には厳しいですが
患者さんにはやさしいですね。
自分たちの利益を犠牲にしてでも
患者さんのためになることをしたい
そう思って診療をしています。
キレイごとでは経営はできへんで!
と先輩医師からも言われましたが
幸い、倒産せずに
何とかやってこれています。
そしてこれからも
オシリにやさしい
患者さんを幸せにする
そんな医療を提供したいです。
診療所のセラピードッグ「ラブ」
ラブが診療に携わることも
正直、コストがかかります
でも患者さんが
こんなに喜んで下さるのなら
ドッグセラピーを続けようと思います

ラブが診療に携わることも
正直、コストがかかります

でも患者さんが
こんなに喜んで下さるのなら
ドッグセラピーを続けようと思います

