遠方から来られた20代の裂肛の女性患者さんが書いて下さった感想です。

トイレのことを
こんなに褒めてもらえると
嬉しいですね~

だって肛門科ですから。
一番、力(リキ) 入ってますよ(*^_^*)
一番綺麗にしなきゃいけない場所だと思っています。
内装も大切ですが
綺麗を維持するためには
清掃も大切です。
毎日キレイにして下さっている
藤金さんに感謝です

ありがとうございます!
治らずにずっとダラダラ肛門科通いしている患者さんに多いのが裂肛(切れ痔)です。
でも
よーく話を聞くと
一旦治ってるんです。
でもまた硬い便が出て切れる
切れたら肛門科に行く
薬をもらう
薬で治る
でもまたしばらくしたら切れる
それの繰り返し。
それってね
病院の治療が間違ってるんじゃなくて
便通の管理が出来てないだけなんです。
切れないように
便通をコントロールすること
これを
治療が終わった後も
ずっと自分で続けないといけないんです。
そう。
自己管理が大切なんですよ。
そこを
みんなおろそかにするから
痔を繰り返すんです。
痔は排泄の結果です。
だから
排泄が悪ければ
何度でも痔を繰り返します。
排泄管理は誰も代わりにしてくれません。
自分で出すしかないです。

だから
毎日の便通管理は
自分の仕事。
それをアドバイスするのが私の仕事

(間違っても、私が代わりに便を出してあげるわけじゃない
)一人一人に合った排泄管理を提案したいと思っています。
保険診療の医療機関は
安い値段で
数多くの患者さんを診なければなりません。
だから
3分診療でも仕方ないと思うんです。
診る側だって
もっと患者さんをゆっくり診察したい
と思っているはずです。
でも
それをやると
業務が回りません。
ある意味、仕方ないと思います。
5分も診察してくれたら
まだ良い方だと思います

うちは自由診療なので
こうして一人一人の患者さんに
ゆっくり時間をかけて
診察することが出来ています。
自由診療でしか出来ないこと
自由診療だからこそ出来ること
それをずっと模索しながら
この18年間
肛門科をやってきました。
そして
これからも
自分たちにしか出来ないことは何か?
を問いながら
診療をやっていこうと思います。

診療所のセラピードッグ「ラブ」
ラブが居ることも
自由診療だからこそ
かもしれません

ラブが居ることも
自由診療だからこそ
かもしれません

