そんなに乗る機会もないのですが
学会やセミナーなどで帰りが遅くなった時や終電が無くなった時などにはタクシーを利用するしかありません。
でも・・・
出来れば避けたい。
誰かと一緒ならいいんです。
一人はイヤなんですよね

なぜって・・・?
たまに返事も挨拶もしない運転手さんがいるからです。
行き先を伝えても無言・・・
道の混み具合などを尋ねても無言・・・
聞こえてないのかな・・・
と思って大きな声で言っても反応無し

信号待ちで止まった時に再度伝えても無言・・・
すごーく嫌な空気が漂います。
しかも密室。
早く着かないかな・・・
と待ってる時間が長く感じます。
淡々と運転して到着して支払いの時も無言・・・
目も合わさない
笑顔もない
たった10分くらいのことでも
いや~な気分になってしまいます。
そんな経験ありませんかね

もちろんね
ほとんどの運転手さんは
とっても感じがいいんですよ

荷物を持ってくださったり
笑顔で迎えてくださったり
自己紹介をしてくださったり
空調の効き具合を尋ねて下さったり
世間話に花が咲いて楽しく乗せてもらったことも多々あります。
でもね
たま~に
そういう運転手さんに当たっちゃうと
タクシーに乗りたくなくなっちゃいます

同じタクシーの運転手さんでも
人によってこんなに違うんですよね。
これって
どんな仕事でも
どんな業界でも同じだと思うんです。
挨拶と返事って
ある意味、マナーだと思うんです。
でもね
マナーだから仕方なくやるのと
心をこめてやるのとでは
全く違ったものになります。
それって何となくわかりますよね。
それでも
形だけでも
やるのとやらないのとでは雲泥の差があると思います。
人見知りだったり
シャイな性格だったり
声が小さかったり
性格的に苦手な人もいるでしょう。
でもだからといって
やらなくてもいい理由にはなりません。
人格を変えることが出来なくても
行動を変えることは出来ます。
挨拶・返事・笑顔

私が職場でも大切にしていること。
どんなに嫌なことがあっても
どんなに悲しいことがあっても
夫婦喧嘩して腹が立っていても
憂鬱な気分でも
他の人には関係ありません。
だから
相手に聞こえるように
明るくハッキリと笑顔で
挨拶をします。
そうすると不思議なことに
自分のココロまで明るくなります。
相手のためにやっているつもりだったけど、実は自分のためになってるんです。
だから
形だけでもやってみることってすごく意味があります。
そう。
別に性格まで変えなくてもいい。
まずは
やってみる。
だたそれだけ。
それだけのことで
自分のココロが
周りの人が
変わってきます。
医療においては特に大切だと思います。
患者さんに対してはもちろんのこと
スタッフ同士でも必要です。
医療はチームで行うことが多いので
互いの意思疎通が出来ていないと
ちょっとしたささいなことが
大きなミスにつながりかねません。
だから患者さんだけでなく
スタッフ同士も
挨拶・返事・笑顔!

ちゃんと相手に聞こえるように。
聞こえなければ
やっていないのと同じ。
乗りたくないタクシーにならないためにも
挨拶と返事は
どんな相手にでも
笑顔でしたいものです。
診療所のセラピードッグ「ラブ」
ラブもちゃんと挨拶をしますよ
アイコンタクトを取ります
これもとっても大切な
コミュニケーションです

ラブもちゃんと挨拶をしますよ

アイコンタクトを取ります

これもとっても大切な
コミュニケーションです

