名前もそうなってるでしょ。
大阪肛門科診療所
肛門科以外のことはやってません。
それが何よりの専門の証でもあるのですが
そこの門をくぐるということは
「自分は痔です!」
と言っているようなものなので
当然、内緒で来られてる患者さんも多いです。
近所の内科に行くのとワケが違います。
そして当然、道ばたで患者さんに会っても挨拶できません

患者さんお一人でおられるときはまだいいですが、ご友人など誰かと一緒の時はすごく気を遣います。
そこで内科のかかりつけの先生だと
「具合はどうですか?」
「おかげさまで元気になりました」
などという会話が当たり前に出来ると思うのですが
これが肛門科医だと
「調子はどうですか?」
(何の調子や?)
「はい。毎日快調に出てます。
」ならまだいいですが
「いいウンチが出るようになりましたー!
」とか
「オシリが切れなくなりました」
などなど、
公衆の面前でする会話じゃないでしょ!
という状況になっちゃいます

17年前、デパートでバッタリ若い女性患者さんと出くわしたことがあったんです。
友人とショッピングに来られていたようですが
私も患者さんもお互いを認識し
あ!・・・・

となったのですが、
ヤバイ!

という表情で避けられました

それ以来、診療所の外で患者さんに会っても気付かないフリをして通り過ぎるようになりました。
私が声をかけたら痔だってバレちゃいますから

それ以来、診察の時にマスクをするようになりました。
感染予防目的もあるのですが、顔がバレない効果もあります

マスクを外したら私だって分からない患者さんも多いです。
そんな状況でも
外で会ったら
「先生!先生でしょ?避けないで~!」
って走って追いかけてこられた患者さんもおられますけど

私も好きで避けてるわけじゃなくて
患者さんのプライバシーに配慮して
気付かないフリをしてるんです

患者さんから声をかけて下さった場合は、外でもご挨拶もしますし、立ち話することもあります。
でも、わざわざこちらからお声をかけたりご挨拶したりしませんので、どうかご理解下さい

そうなんです。。。
私たち
道ばたで患者さんに会っても挨拶できない職業なんです

決して無視してるワケではありませんので誤解しないで下さいね

診療所のセラピードッグ「ラブ」
一番手前がラブです
犬のようちえんで
バレンタイン行事がありました
ラブは男の子なので
もらう側です
一番手前がラブです

犬のようちえんで
バレンタイン行事がありました

ラブは男の子なので
もらう側です

