って思われた方も多いと思います。
はい。できます。
しかも陰部ヘルペスと同様「性病」に分類されてます^_^;
でも必ずしも「性病」とは限りません。
性行為を介さない肛門ヘルペスもあります。
この話は後日、詳しく書きます。
ヘルペスってどんな病気か知ってます?
どんなイメージがありますか?
おそらく大多数の人は「口唇ヘルペス」ならご存知だと思います。
昔、子供の頃に何度もなったよな~
って言う人も多いでしょう。
かかったことのある人ならお分かりだと思うのですが、
ピリピリ痛いですよね?
電気が走るようなビリビリとした痛みが特徴です。
これ、神経痛なんですよ。
最初に水ぶくれが出来て、それがつぶれて皮がむけたような状態になってから気付くことも多いです。
肛門にも同じような症状で発症します。
でも、オシリって見えにくいので皆さん、最初は「ヘルペス」って思わないんですよ^_^;
切れ痔だって思ってる人が多いです。
オシリが切れて痛いんです~(;。;)
って来られる方がほとんどです。
ヘルペスはウイルス性疾患です。
ヘルペスウイルスに感染して起こる病気です。
知らない間にかかっていることも多く、ウイルスに感染しても無症状で気付かないことも多いです。
もちろん性行為、特にアナルセックスで感染したケースもあります。
この場合は診察すれば、まぁ分かります^_^;
ウイルスに感染して発症するかどうかは、その人が持っている免疫力によります。
風邪と一緒ですよね?
風邪やインフルエンザが流行っていても、かかる人とかからない人がいますよね?
それって免疫力の違いなんですよ。
みんながみんな、かかるわけじゃない。
じゃあ、どんな場合にかかりやすいか?
ヘルペスウイルスは皮膚や粘膜への直接接触でうつるので、皮膚や粘膜の免疫力によるところが大きいです。
そうです!
覚えてますか?
洗いすぎると皮膚のバリアーが剥がれて、皮膚の免疫力が低下します。
だから肛門や陰部を洗ってる人がかかりやすいわけです。
このことは以前のブログにも書きました。
「洗いすぎると病気がうつる?!」
洗いすぎで尖圭コンジローマや肛門ヘルペスになっている人もいます。
だからオシリも外陰部も洗い過ぎちゃダメなんです。
キレイにしてる人ほど皮膚はボロボロなんです(;。;)
ボロボロになった皮膚は細菌やウイルスが付きやすいです。
だから洗いすぎは悪いんです。
治療もしてないのに、洗うのをやめてもらっただけで尖圭コンジローマの皮疹が消えた患者さんもいます。
カラダの免疫力を上げることはもちろん大切ですが、
カラダの一番外側である皮膚の免疫力もとっても大切!
そのためには皮膚のバリアーを剥がさないようなオシリケアをしてくださいね(*^_^*)
肛門にもヘルペスができますよ。
切れ痔と勘違いしている人が多いです。
おかしいな・・・と思ったら
肛門科か皮膚科を受診しましょうね。
診療所のセラピードッグ「ラブ」
診察室にこうしてラブが居ても
あまりにもおとなしくて動かないので
全く気付かない患者さんも多いです^_^;
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