カナダ在住から日本に戻った者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。
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米原曳山まつりに行ってきました…ッ!
大津祭に行こうと思っていたのですが混雑に怯みまして。
混雑が少なめな米原曳山まつりの方に行くことにしました。
AIによる要約:
大津祭
大津祭(おおつまつり)は、滋賀県大津市にある天孫神社の例祭であり、日吉山王祭・長浜曳山祭と並ぶ「湖国三大祭」のひとつに数えられる秋の伝統行事です。
主な特徴と歴史
- 起源と歴史: 江戸時代初期(慶長〜元和年間)、鍛冶屋町の塩売治兵衛が狸の面をかぶって踊ったのが始まりとされ、約400年の歴史を持ちます。
- 文化的指定: 国の重要無形民俗文化財に指定されているほか、ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」にも登録されています。
- 13基の曳山(ひきやま): 江戸時代に作られた絢爛豪華な13基の曳山が町内を巡行します。胴幕にはベルギー・ブリュッセル製のゴブラン織り(毛綴)などが使われ、「動態(うごく)美術館」とも称されます。
- からくり(所望/しょもん): すべての曳山に能楽や中国の故事などを題材にした独自のからくり人形が搭載されており、巡行途中の要所で精巧な技を披露します。
- お囃子: 「コンコンチキチン」と独特な拍子のお囃子が町中に響き渡ります。
主な日程(毎年10月開催)
- 宵宮(よいみや): 町家の会所で飾り付けが行われ、夕刻から提灯が灯り、夜遅くまでお囃子が演奏されます。
- 本祭(ほんさい): 13基の曳山が天孫神社周辺などに集結し、「鬮改め(くじあらため)」を経て、市街地を巡行します。
米原曳山まつり
米原曳山まつりは、滋賀県米原市の湯谷神社の例祭であり、滋賀県指定無形民俗文化財に登録されている伝統的なお祭りです。
概要と歴史
- 起源: 江戸時代後期(明和7年・1770年頃)、長浜の曳山祭を見習って始まったと伝えられています。
- 3つの山組: 北町の「旭山組」、中町の「松翁山組」、南町の「壽山組」の3つの組に分かれて行われます。
主な見どころ
- 子ども歌舞伎: 各山組から選ばれた小学1年生から6年生の男の子たちが、曳山(ひきやま)の舞台上で本格的な歌舞伎や狂言を演じます。
- 宵宮(よいみや)の登り山: 提灯に照らされた曳山が、威勢のいい掛け声とともに神社へと続く急な坂道を登る幻想的な光景が見られます。
- 御渡り(おなり): 本楽の朝に、役者や正装した若い衆、世話方が自町から湯谷神社まで行列を組んで練り歩きます。
開催情報
- 開催時期: 例年10月頃(スポーツの日を含む3連休など)に開催されます。
- 場所: 滋賀県米原市(JR東海道本線・北陸本線・新幹線「米原駅」東口から徒歩約10分
子ども歌舞伎が凄く良かったです!
よくもこれを小学生がやってのけるなあ!と。
低学年の愛らしさの破壊力も半端なし。
そして小学生なのに妖艶!
演目は:
『伽蘿先代萩』(めいぼく せんだいはぎ)御殿の場
『奥州安達原(おうしゅうあだちがはら)』袖萩祭文(そではぎさいもんのだん)の場
↓『伽蘿先代萩』(めいぼく せんだいはぎ)御殿の場
↓『奥州安達原(おうしゅうあだちがはら)』袖萩祭文(そではぎさいもんのだん)の場
正直、歌舞伎だけを見ていてもストーリーがわからない!
『アレ?この人、さっき死ななかったっけ?』
『え?これで終わり?』(フルストーリーの一幕なので、続きがあったりする)
頂いたパンフレットの物語を要約した漫画と鑑賞後に話の顛末をネットで確認したという…
パンフレットがあるのは有り難い!
湯谷神社で焼き鳥のお店が出ていたので、「帰りに買わなきゃだわ!」と思っていたら…
帰るころには閉店してました…
(´;ω;`)
自分は神社の前で見たのですが(開演場所はいろいろあります)、とても厳かな雰囲気の中でとてもよかったです。
祭って神事なんだなあ…
としみじみ思ったのでありました。
それにしても祭の存続って本当に大変…ッ!
時間も手間も費用もかかるのはもちろんのことですが…
次への担い手がいないとどうにもならないっていう…
↓米原曳山まつり保存会が米原市曳山まつりの継承のクラウドファンディングをやってます。
https://readyfor.jp/projects/maiharahikiyama2026


