カナダ在住から日本に戻った者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。
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関ヶ原に行ってきました…ッ!
今村翔吾氏の影響で自分内で石田三成ブームなのです。
ちなみに石田三成は関ヶ原合戦後、伊吹山方面へ敗走。
↓佐和山城跡から見えた雪が積もったあの山です。
石田三成の子ども達(3男3女)は全員生き延びていて、石田三成の次女の孫娘は徳川3代将軍家光の側室となり、その娘(千代姫)は、徳川家2代藩主光友の正室となってます。
ほええええええ。
自分は小学生の時に学習漫画『日本の歴史』でもうすぐ斬首される身でありながら「柿は体に良くない」と断った武将がイケメンに描かれていて「格好いい!」と思っていたのですが、この武将が石田三成だったことに最近気がつきました。
関ヶ原に行ったのは去年の11月です。
その後、もらい事故に遭い、愛車は廃車…
ワタワタしていて、お出かけしたことが記憶から飛んでました。
関ヶ原は道路凍結&積雪地帯。
なので、冬季は避けたかったのです。
11月もギリでしたが、天気予報と睨めっこして凍結と積雪の心配がない日を選びました。
関ヶ原では、雪対策の為に、戦陣地ののぼりなどの旗も12月から撤収されるそうです。
なので、関ヶ原は4月~11月に行った方がいいかもしれません。
↓岐阜関ヶ原古戦場記念館。
入場料500円!
そして1日券なので、再入場できるんです。
なので史跡回った後に、この館のトイレに立ち寄れます!
寒い時に館内で暖も取れますし。
(行った時は結構寒かった)
展示物はそれほど多くないんですが、ビデオとか見ると、へええ~!っていうことが多くて。
自分は「エイエイオー(えいえいおう)」が、戦国時代に武将が士気を高めるために行った勝どき「えい、えい、おう(鋭、鋭、応)」が由来の掛け声だとは知らなくて。
徳川家康が「エイエイオー」と言ってるビデオを見て「え?何で???」と思ってました。
関ヶ原の村民の立場側のビデオとかもありまして。
先ぶれはあったらしいですが、いきなり自分の村が合戦の舞台として選ばれたのですから
まさに大迷惑ッ!!!
ですよね…
記念館にあったビデオの戦国武将の声優さんはイケボ揃い!
あと戦国武将の甲冑もどきをつけて記念撮影とかもできちゃいます。
戦国オタクではないのですが、史実として伝わっているものと史跡の一致とかに、「おお~」って思いました。
史跡を見た後に展示物を見ると…
「この絵巻に書かれている杉って、さっき見た杉か!」
という感じで、史実として記録されているものを実際にみれた喜びが倍増。
なので岐阜関ヶ原古戦場記念館への再入場可能なのはとても嬉しいし有難いです。
↓こちらで史跡ガイドを申し込みました。
コースはこんな感じ。
岐阜関ケ原古戦場記念館
↓
笹尾山 石田三成陣跡 標高198m 階段143段(約5分)
↓
島津義弘陣跡
↓
開戦地・小西行長陣跡
↓
陣場野 徳川家康最後陣跡
↓
(ゴール)
岐阜関ケ原古戦場記念館
ガイド、地元の人ならではの話が満載。
史跡の場所は土地の所有権絡みなどで…
かなり本来の場所からズレているそうです。
「史跡としてここになってるけど…
実際はもうちょっと向こうなはず…」
って。
いろいろ、楽しいお話を聞けました。
↓関ヶ原開戦地。「本当はもうちょっとあっちだと思う」ってガイドさんは言ってました…( ´艸`)
こののぼり(旗)がめちゃくちゃわかりやすくて有り難かったんですが、雪でダメージを負うので冬季は撤収されるそうです。
なので関ヶ原は雪が降らない時に観光するのがいいと思います。
↓関ヶ原決戦地。これも位置的にごにょごにょ…
↓石田三成陣跡
↓島左近陣地
次回はガイドに入っていなかった小早川秀秋の陣跡を見たいと言ったら…
「ガッツリ、山にいくつもりで備えてください。
無茶はしないように!
下山時間を考慮して朝から行くことをおススメします」
という訳で、関ヶ原、また再訪する予定です。
岐阜関ヶ原古戦場記念館の開館にあわせて、史跡へのサインも県が統一したそうです。
↓案内のサインがわかりやすい!
↓説明看板(英語表記付き!)もあります。フリガナがあってとても親切!
こういうのを読んでいると、賢くなった気がする!
↑気のせいだYO…ッ!










